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カテゴリ:ひとり言
8月某日、ばあちゃんは入院した。
そこで垣間見たばあちゃんの女心w 手術の前日、ロッカーの中の物を取れと言うので、 言われるままに手渡した。 おもむろに袋の中身を出すばあちゃん。 何が出て来るのかなと興味深く見ていると、 出て来たのは、下着w パンツw 明日は、どれを穿いていようかなとのたまうw ぉぃぉぃ どうせ脱がされるんだろ 穿いていなくていいんじゃないか うん。。。穿いていなくてもイイらしいけど。。。 80歳がすぐそこって、ばあちゃんの女心w 袋の中身、これは真っ新。 これは履き心地がイイ。 これは高かった。。。 一体、何枚、入っているのやら。。。。 ばあちゃんのパンツとなれば、 イメージ的に、ズロースw それを覆してくれるばあちゃんのコレクション いざ手術に臨もうと言う時、 誰にパンツを見せるんじゃ 散々、悩んだ挙句、これにする。。。と。 それに決まった理由。 脱がせやすいからw どうせ脱がされるんだから、脱ぎやすいのがイイんじゃないの と釣れなく言う娘の言葉を参考に決めた それは、ボクサータイプの、ビヨォ~~~~~~~ンと伸びの良いひと品だった。。。 一番、ばばぁっぽいひと品だった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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