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2008.06.30
カテゴリ：ハンドメイド
誰の行いが良かったのか、土曜日はいい天気で暑すぎるくらいで 初日だったし、カエル大明神の神事もあったりしたからか、 お客さんもかなり多めでした。 この日は、蟹すえひろさん・ばた子さん・ろんろんさんの おたまオーナーさんに加え、安曇野から、あなぐまさんと そのお友達のあーちゃんさんがいらして、さらには ちびっ子達もいて店番も大勢で賑やかでした。 おたま釣り用のおたまは最終的に６００個近く集まったようで、 大きな袋に入った大量のおたまを見たときには、 その中に一緒に入りたい衝動に駆られました(笑) 朝からいろいろなカエラーの皆さんが続々とやってきて 頭の先から足の先までカエル一色！さらにカエルを抱きかかえたり (ぬいぐるみですよ！生カエルじゃないですよ！) 背負ったり…世の中にはカエルグッズがこんなにもあるもんかと 感心するくらいカエルだらけの人々がうじゃうじゃいました。 そんな中、私たちのブースには、いろんな方が作ったいろんなカエルが沢山 並んでいたのと、おたま釣りの効果もあってか、老若男女、カエラーさんも もちろん、いろんなお客さんが足を運んでくださいました。感謝・感謝！  写真はまだ始まったばかりのブースの状態。 終わる頃には商品は半分くらいになっていたかなぁ～。  途中、お昼過ぎには、白いおパンツのおじさまの現代舞踊？ パフォーマンスが私たちのブースのほぼまん前で行われて、 （毎年来ているらしいそのおじさまを、ゆきおやは知らなかったので） 初めて見るそのおパンツのおじさまを口をあけて見ておりまして、 ばた子さんに『ゆきおやさん、くち！くち、開いてるっ!!』ってご指摘頂いたほど(笑) ちょうど踊りの真っ最中に、リアル友のさとちゃんも来てくれたのに 軽いショック状態でしたので(笑)ろくな応対も出来ずに、 カエルを手渡しただけになってしまって、おかーさまにも、すみません。 …いやぁ、いろんな意味で衝撃的でしたよ。 トッカータとフーガからボレロを経由して由紀さおりに辿りつくとは… 多分、意味不明ですね。すみません。 ゲイジュツって奥が深いのね。 写真、撮っとけば良かったなぁ。 ２日目の日曜日は、残念ながら、ちょこっと仕事があったので不参加… 大雨が降ったりして大変だったみたいで、おたま小隊の皆様お疲れ様でした。 毎年のことですが、来年は、もっと早くから準備に取り掛かります！  …いろんな衝撃を受けつつ、半年近く(あれ？もっとかも…) ほったらかした「ひよこまめ」もそろそろ商品を足しつつ、 ７月の海の日辺りにはカートを開ける予定です。 作品も出来た順にUPしていきますので、来てね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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