テーマ:猫のいる生活(139057)
カテゴリ:ねこ関係
…最悪の目覚めだわ。 さらに、今日はみゅうが朝からウ●コをする格好をするのに出ない。 力みすぎてゲ○はするし、2~3時間経ってもずっとそんな感じで なんだかずっと苦しそう… 仕方がないので、キャリーバッグ嫌いのネコを無理やりバッグに押し込んで にゃあにゃあ鳴くのを無視しつつ近所で評判の良い動物病院へ行きました。 車の中であんなににゃあにゃあ鳴いてたのに、病院に入った途端ぱったり鳴きやむんだし。 13歳のみゅうですが、動物病院は生まれてから3回しか行った事ないんです。 1回目は拾われた時。 2回目は避妊手術の時。 3回目はその抜糸の時。 それ以来。 特に病気もしないし、車に乗せて連れて行くだけでストレスだし それなら頑張って行かなくてもいいかなぁ…と。 獣医さんは"めざまし土曜日"のキャスター似のカワイイおねいさんでした。 まず、獣医さんはおなかを触って 『あぁ、かなり溜まってますね。』と、おなかをマッサージ。 そして『ちょっとオシリ、触診しても大丈夫ですか?』 しょ、触診?! 手袋をして軟膏みたいなのを塗って、尻尾をクイッと持ち上げて… その時ばかりは、みゅうも"シャーッ"っと言いましたが あとは普段とは見違えるほどおとなしいもので 血液検査のための注射も点滴の針をさす時もとってもいい子でした。 いつもなら私がおなか触っただけでギャーって言うくせに。 特に重大な病気は無いみたいですが、年相応に腎臓の機能が衰えてきてて 腎臓と腸で水分を吸収するバランスがだんだん崩れてきているんですって。 だから年々便秘気味になるらしい。 しばらくは飲み薬の下剤と点滴で様子を見ることに。 病院内では全然鳴かずに本当に"ネコを被った状態"でいい子だったのに お会計を済ませて、車に乗った途端 にゃおーぅ! その後、家に着くまでずっと鳴き続けていました(-_-;) とりあえずウ●コは出口付近に溜まってたのは出たし、 これだけ元気なら大丈夫かも。 ↑ さすがに疲れたようです。 カーテンの陰から出てきません。 あとは、お薬ちゃんと食べてくれるかが心配です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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