ただいま~っ生還です。
入院&オペ体験 してきました。ただいまーです! さてさて長く自分の元気を保つためには、「一病息災」が寛容かと信念を持って生きておりますわたし。「一病」を友人にさせておくには時々検査。楽しい毎日。そして補助的な栄養素。 びょういんのせんせいの言うことをちゃんと聞きながら、自分なりの解決方法を見つけ出すのも「一病」くんと(ちゃんかも知れないけど)仲良く生きていく方法と存じます。 しかも自分の回りの状況が、、頼られる?お世話する?そんな時期に突入いたしますと、メンテナンスにも細心の注意を払っておきませんと身がもちまへんがなっ!!!ってな事にもなります。諸々の「ストレス」は各年齢により、受け方、逸らし方、飲み込み方が、変幻自在に「一病」くんを、2倍にも3倍にもしてしまうかもしれません。 ほんでもって、わたくしの「一病」くん。 長い間の内科的長期観察?から外科的処置により改善しまひょか?! そろそろ年齢的に無理がききまへんでェーーーー。 よって、実家のメンバーにはバレない様に最高機密レベル扱いで、初盆まではしっかり働いて、各諸事情も整理整頓?して、1週間の時間を確保致した次第です。 終わってしまうまではナイショにしておきませんとね、、 ばーちゃん軍団に「なんでそうなるまで~」とか「そこまで苦労させた~」とか、めんどくさい感情に付き合うことがどれだけ静養の邪魔になるかっ! そこで先週、手術しましたのさっ。 手術では100人に1人の確立で出血がある場合があるが、、、、どうやらその一人となり手術場が大慌てで2度手術をしてもらったらしい。しかし通常の方々と変わりなく1週間で、、、本日無事退院を果たして参りました。(ドクターやナースさんにビックリしてもらえました~どーだい!) これでまた「1病くん」~「甲状腺機能抗進を静かにさせ,尚且つ潤いのアル元気な体を保つ」と、違った形でお付き合いが始まったわけでございます。 1週間前と違うことは「上がりっぱなしの内分泌になるのを抑える」→→「内分泌はあがらないよー。ますます栄養を摂ってサポートしていこかっ!」ってことでしょうか?! (おっと、それから二度もオペしたものですから、 首が「あなた誰かに絞められました??」って内出血痕がまだ残ってます。 でもこれも~日にち薬ですが、美しく隠すには難儀ですなァ) これから、おとーさんのお誕生会、匠くんのお宮参り、ばーちゃんたちとのお食事会~などなどまってますよーーーーォ。がんばろう~~~わたし。