朗子謎の襲名
ひなまんまさんちで「ひなまんま狩り」を見て、、おおを久しぶりにやってみっべっ!『日刊あなた』。。『日刊朗子』。。4/10 (火) 朗子謎の襲名この度、朗子は「縄二段」を襲名した。この「縄」や「二段」というのは一般的には馴染みの薄いものであるが、襲名会場に現れた介添え人である自称「仮面の女」によると今回の襲名は以前から決まっていたことであり、今後朗子は縄二段としての勤めを果たすとこになるとのことである。「縄」には素人縄と玄人縄があり、玄人縄を扱う者は黒帯と呼ばれる。縄二段とは黒帯の中でも指導的な立場にあるが、「縄」といわれるものが何らかの組織であること以外、詳しいことは謎である。朗子は、襲名式の後のパーティーに出席したが、記者からの質問には答えず、身内の関係者に「縄二段」と声をかけられるたびに、何かに怯えるように身震いをしていた。 朗子、経済を斬る!!経済にも精通している朗子によると、現在の日本経済はなっていないらしい。朗子は、「最近は仕事もしてないので、あまり贅沢は出来ません。自宅で麦茶を作って飲んでいます。ペットボトルに入れているので、出かける時も安心です。」と某大学での公演で自信満々に語ったと言う。学生からは「経済の話というか、自分の生活の話じゃ?」との声もあった。またその公演で朗子は、「2,000円札って使えないですよね。まだありましたっけ?」とも語り、日本経済を鋭く牽制することも忘れてはいなかった。さらには、「日本人全員1億2千万人に、一人1円づつもらえば、1億2千万円ですよね。」と、誰もが一度は思い浮かべる夢を興奮気味に語り、場内から喝采をあびた。鳴り止む事の無い朗子コールに対し、朗子は、「やっぱ愛でしょ」とさかんに答えていたという。 行方不明の朗子さん米国に先月末、出張先の福岡県で謎の飛行物体からの閃光を浴び、忽然と消息を絶っていた朗子さんが、一昨日遅く(現地時間午前6時)米国ユタ州で発見された。「ドーンという大音響と共に、空から火の玉が降ってきて麦畑に落ちた。見ると壊れたUFOが畑にめり込んでいた」(目撃したA氏談)そのUFOから放り出されたらしい血だらけの人物がA氏に「マ、マイネームイズ朗子・・」と、名乗ったとのことだ。しかし病院へ運ばれたはずの朗子さんは、救急車ごとまた行方不明になった。「UFOにさらわれた人の会」が中心となった世論の不安の高まりを受け、米国上院議会はワシントンDCにある国会議事堂に、エリア51空軍基地司令官、及びFBI長官を召還し査問委員会を開いた。「ウチはUFOとはなんの関わりもない」との答弁を繰り返していた両氏だが、「ちっ、横取りしやがって・・」という、FBI長官のつぶやきを聞きとがめたエリア51司令官が、「それはこっちのセリフだ!ネタはあがってんだそ!」と胸倉をつかみ、それを止めに入った上院議員達を巻き込んで大乱闘となった。しかし依然として朗子さんの消息は不明である。(by おばさん) わははっははっ、、春の疲れた日には、こんな日記も、、よかろーォタイ!ここでやってみてんしゃい