ゆきぷの親子でバイリンガルを目指す日々

英検が受かってからの“ご褒美”として、イーオンの「児童英語教師コース」を受講しようと思っていたのですが、ちっとも勉強が進まないので、「ええい、もう門をたたいちゃえぃ」ということで、説明をききに行ってきました
　　以前、問い合わせたときは、一年コースのみだったと思うのですが、今は３ヶ月と半年コースもできていて、期間的にもグーな感じです（そういえば、○ドはるみさんはいずこへ？）
　この日は、アメリカ人の男性の先生とおしゃべりさせてもらいました。その会話をマネージャーさんが隣の部屋で聞いていたらしく（やっぱり？・笑）、褒め殺しを受けた後（←Ma○○さんのパクリ）、ワンパターンな喋りをさりげなく指摘されました。やっぱ見抜かれたか～
今回スクールに行きたいなと思ったのは、人前で話すことで、もっと自分の英語を意識して、言い回しなどを増やそうというやる気につながったらなという願望があったんです。
　それに、去年カナダに行ったときに、ハミル姉さんから、
「英語を勉強している友人はいるの？」
ときかれて、
「そういえばオフラインではいないなぁ～ほしいかも！」
と思ったのもきっかけです。
　さて、この３ヶ月と６ヶ月コースの内容ですが、会話のテキストを自習して、レッスンの前に小テストをするらしいです。1年コースに比べてレッスン数が少ないので、会話力を補うためらしいですが、チェックがある前提なら、ダイアローグを覚えようとするかも
　更に３ヶ月コースだと、文法のテキストも自習するようになっているみたいですが（こっちは小テストなし）、それよりはレッスンを多く受けられる6ヶ月コースのほうがいいかな。グラマーはあんまり好きじゃないんだもん
　あと、TOEICを受けて、一番いい点を報告するようになっているそうです。TOEICはかれこれ３年ぐらい受けていないので、ちょうどいい機会かも～
　肝心の児童英語教師の資格取得としては、DVDでフォニックスなどを自習するのに加え（これもテストがあったらいいのに）、セミナーを受講して（会場が県外になるかもだって）、感想を英語でレポートするのが課題らしいです。　
・・・なかなかエネルギーと費用を使う（大手だもんね～）コースっぽいので、よく考えて決めようと思います。
　資格を取るだけだったら、アルクの通信講座のほうがコストパフォーマンスはいいもんねぇ。
　本当に児童英語教師になりたいと思ったときがいいのかな（当たり前？）

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