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「銃・病原菌・鉄」
著者 ジャレド・ダイアモンド を読み終えました。 文庫本 ↓↓↓ 文庫 銃・病原菌・鉄 上 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) [ ジャレド・ダイアモンド ] 単行本 ↓↓↓ 銃・病原菌・鉄 上 [ ジャレド・ダイアモンド ] 電子書籍 ↓↓↓ 銃・病原菌・鉄 上巻 1万3000年にわたる人類史の謎【電子書籍】[ ジャレド・ダイアモンド ] 図書館で借りた ひろゆきの著書「1%の努力」で お勧めしていたので これまた図書館で借りました。 1%の努力 [ ひろゆき ] 【中古】 1%の努力/ひろゆき[西村博之](著者) 最寄りの図書館に取り寄せたんですが、 分厚い上下巻で活字が小さくて 読むのが大変そうなので 一瞬ひるみました。 かなり時間がかかりましたが どうにか返却期限までに読み終えました。 これは読んでよかった! なぜヨーロッパが 世界の覇権を握るようになったのか 独自の理論で解説しています。 他国に侵略、植民地化するのに 銃と鉄は想像がつきますが、 病原菌が最も効果があったとは! 私達日本人も白人至上主義に 相当洗脳されているな。 ついでに今まで読んで役立った本 「金持ち父さん 貧乏父さん」 改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・キヨサキ ] 【中古】金持ち父さん貧乏父さん-アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学- / ロバート・キヨサキ/シャロン・レクター たしか17年前、 夫が持っていたこの本を読んで お金に働いてもらうという概念(不労所得) を知り、目から鱗でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.26 12:40:40
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