雪とんぼ　の　絵（写真）日記

野に咲く花達

ミゾソバ野菊イタドリすすき

四色の彼岸花

ピンクの彼岸花

影絵遊び

もう一丁

白い彼岸花

白い鳥のなる木

中秋の名月

紅の始まり

そう　秋の色は紅から紅へ。。。

ナービー（台風14号）

コメント下さった皆さんお見舞いのメッセージを下さった皆さんどうも有り難うございました幸い　我が家は無傷で済みましたでも浸水した人たちは　まだまだ大変です自衛隊やボランティアの方達のおかげでゴミと化した家財道具の片付けは済んだようですが、おかげで家の中は　ガラーンとして何もありません。床板もあげてあり、まだまだとても住める状態ではないようです。店もほとんど全滅状態で　買い物も隣町でないと出来ません。一日も早い復興を祈るばかりです。９月６日あの晩は会社に泊まりました少々雨が降ったって　ココなら安心だそう思って。。。ところが　夜９時前　どんどんと玄関のドアを叩く音会社の前のお宅の御主人でしたもうそこまで　水が来ている　ここも危ないすぐに家へ来なさい窓を開けてみると　本当にすぐそこまで水が来ていますあわてて　向かいの少し小高い所にあるお宅に避難させてもらいました十数分後　道路は川になり　会社の庭も玄関先まで、水が流れ込んできました。幸い　増水はそこで止まり社内までは　入ってきませんでしたが。。。

台風の夜が明けて。。。

17・9・7朝橋の上にも流木一夜明けて、呆然とたたずむ人たち壁が落ちたところまでが水位NTT交換機も水没ガードレールに引っかかった車

小泉のための選挙

「郵政民営化」を呪文（じゅもん）のように唱えた小泉純一郎首相。その単純さが「分かりやすさ」になり、派手な舞台模様の劇場型が「面白さ」になったのだろうか。まさに「小泉の、小泉による、小泉のための選挙」だった▲各党がマニフェスト（政権公約）を掲げて戦う衆院選は、今回が二回目。形の上では定着した。しかし、郵政民営化「一点集中方式」の与党と、年金、憲法、外交などを訴える野党との政策論争は結局、擦れ違い。むしろ政策論争不在になってしまった▲有権者がマニフェストを基にして投票し、その後、監視して次の選挙の判断材料にする。そうした事後検証がなければ、マニフェストは絵に描いたもちに終わってしまう。それだけ有権者の責任が問われるのである▲作家の半藤一利さんは「戦後六十年、日本国民全体の精神状態として何となしに“飽き”がきている。ちょうど満州事変前の大正時代末期と同じ」という。強いリーダーを演出する小泉首相を熱狂的に支持したのは、そういう時代を反映しているのだろう▲太平洋戦争や昭和史の研究家でもある半藤さんは、時代の転換点に何を選択するか。選択を誤ると、とんでもないことになるのは先の大戦で明らか―と有権者に警笛を鳴らしていた。日本の岐路を選択した今回の選挙を、歴史がどう評価するのだろうか▲「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」。ドイツの鉄血宰相ビスマルクの言葉が頭をよぎる。 '05/9/12 付中国新聞　天風禄より＊感想　小泉台風　日本列島縦断　　民主党地区に壊滅的被害なお　この台風の余波は　今後数年は続く見込み

台風14号

錦川　大氾濫しました　錦帯橋も流出寸前で 助かりましたが　橋げたが流されました。 わが町も　川沿いの家は　１階屋根まで水没 我が家は　無傷ですみましたが　電話交換機 水没　現在使用できるのは　災害用衛星電話だけです。　会社より。

電話不通

しばらくお休みします

夏の終わりに。

MNXY。。。。。

なんて書いたの？