雪とんぼ　の　絵（写真）日記

ROSE　２

ROSE

ミニ薔薇園に行ってきました。秋のバラがきれいに咲いていました。ひと押しお願い！　↓

季節は　野菊？

紫のは　みやこわすれでしょうかペコちゃん２５さん よりコメントをもらいましたがミヤコワスレではないようです。↓ミヤコワスレ イメージ 原産地 日本(関東以西) 科 キク科 高さ 10～70cm 花期 4～6月 形態 落葉 別名等 深山嫁菜/ミヤマヨメナ(原種名)/都忘れ/野春菊/ノシュンギク/アズマギク 日照 戸外で0～30%遮光(7月上旬～9月中旬は50～70%遮光)【補足】耐陰性が強く、多少の日陰なら平気 水やり 土の表面が乾けば与える(乾き気味に管理) 肥料 3月、花後すぐ、10月に、固形肥料の置き肥 植え替え 3月上旬～4月上旬、花後すぐ、9月下旬～11月中旬のいずれか【補足】鉢植えは1～2年、地植えは3年に一度行う 整姿 自然に任せ、摘芯はしないほうがよい 繁殖 【挿し芽】5月上旬～6月下旬か、9月下旬～10月中旬【株分け】花後すぐか、10月(あまり株分かれしないので、無理に分けず、5～6芽ずつとする)【タネまき】3月下旬～5月下旬か、9月下旬～10月下旬 耐暑性 やや弱い 耐寒性 とても強い ひとこと野草のミヤマヨメナから改良された品種である。花色は、紫、青紫、桃、白などがある。 園芸品種がいくつかあり、「江戸紫」「浜乙女」などが人気。 植えっ放しにすると弱るので、1～3年ごとに植え替える。連作を嫌い、白絹病などの病気が出やすいため、毎回違う土に植え付ける。ウイルス病にも注意。 やや酸性の土を好む。 ひと押しお願い！　↓

一杯　いかが？

今宵は　ここで　一杯！ひと押しお願い！　↓

ちょっと　一服

http://www.dfnt.net/t/photo/your/gohenkan.shtml

北朝鮮とマツタケ

'06/10/13 中国新聞　天風禄より 「この秋、マツタケ食べた？」。「いやーまだ」「誕生日にいただいたよ」。職場でこんな会話が交わされた。今年は十年ぶりの豊作という。それでも秋の味覚マツタケは「宝石」のような扱いだ▲そのマツタケの値が、北朝鮮の核実験騒ぎで値上がりの兆候を示している。日本政府は核実験実施を発表した北朝鮮への制裁措置を決定。輸入を全面禁止にする。昨年の輸入額は約百四十四億円。うち四割がマツタケやウニ、アサリ、ベニズワイガニなどの農水産品である▲昨年一年間に日本が輸入したマツタケは二千八百八十一トン。最大の輸入先は中国で５７％の千六百五十五トン、次いで北朝鮮が七百八十三トンと四分の一を占める。国産はわずかに三十九トンほどだから、ほとんどを輸入に頼っているのが現状だ▲北朝鮮産は日本産に似て芳香もあり、味もまずまず。値段も手ごろとあって、重宝している方も多いのではないか。ただ、今回の追加制裁の影響で輸入マツタケ全体が一段と高くなりそうだ。実りの秋がもたらしている日朝の結びつきも、一気にしぼんでしまった▲ミサイル発射に核実験と「暴走」する隣の国。一方、米ニューヨークでは高層ビルに小型飛行機が激突。燃料トラブルによる事故のようだが、五年前の９・１１中枢同時テロの悪夢が一瞬よぎった。何とも不安で混沌（こんとん）とした世界になったことか▲土瓶蒸しの香りを楽しみながら、心置きなく一献傾ける。平穏な秋の夜を取り戻したい。

西の軽井沢？

西の軽井沢に行ってみました。ここは　数年前　オークションでゴッホの　「農婦」を数億円で　落札して話題になった美術館が　あるところです。一部だけど　紅葉早過ぎる秋？ひと押しお願い！　↓

この花は。。。

画像と何も関係ないけど北朝鮮の核実験普通の火薬を大量に地下で　爆発させたのと違う？？ひと押しお願い！　↓

アレ　とって～

　　　昨夜の月です　　　名月を　とってくれと　泣く子かな西洋では　満月は　精神を高揚させるという狼少年の伝説のように日本では　月は　心を和ませてくれるもの月の中では　兎が　餅つきをしているこの　微笑ましい発想西洋と　東洋では　月一つでも見方　感じ方が違うようだね昨夜は　中秋の名月きれいな月が　こうこうと輝いていたさて　今宵は　十六夜の月でも　眺めてみようか。ひと押しお願い！　↓

青

　　　白鳥は　悲しからずや　空の青　　　　　　　　　　　　　　　海の青にも　染まず漂うひと押しお願い！　↓

中学生はこれを読め

'06/10/3 中国新聞　天風禄より 「オヤジ」のおせっかいは、煙たがられることが多い。だが、こんなおせっかいなら歓迎したい。札幌市の老舗書店が発案し、中学生にお薦めの五百冊を紹介するフェア「本屋のオヤジのおせっかい　中学生はこれを読め！」である▲仕掛け人は「くすみ書房」を経営する久住邦晴さん（５５）。最近すっかり本屋にこなくなった中学生を呼び戻そう、と企画したのが「おせっかいフェア」。全国チェーンの大型店の進出で、町の小さな書店は次々と消えている。苦境を乗り越えるアイデアの一つがこの試みだった▲二年前、北海道書店商業組合に加盟する二十七店で始まり、昨年は道内だけでなく静岡県にも広がった。今年は愛知、岐阜、三重の三県でもフェアが予定されている。北海道新聞社から推薦リストのブックレットも出版された▲リストは久住さんらが「読んで面白かった本」。夏目漱石、太宰治らの作品や、リリー・フランキーさんの「東京タワー」といった話題作、詩集やコミックまで幅広い。母親たちの意見も取り入れてリストを入れ替えしている▲本離れが指摘されている中学生だが、授業前十分間の「朝の読書」運動は実施率が全国平均で６５％と増え続けている。中でも鳥取県は９９％。「北海道は４０％程度と低い。朝の読書と連携して広めたい」と久住さん▲将来の読書人口を増やすためには、種まきが必要である。読書の秋。中国地方の書店でも「おせっかい」を始めてはいかが。

今日の誕生花

道の両側は　萩の群生です。。。吹雪深雪さんの　コメントより１０月２日の誕生花です。コリウス Coleus spp.シソ科コリウス属・1年草コリウス全般の花言葉は、絶望な恋・善良な家風・恋の望み （葉）の花言葉は、善良な家風 誕生花　と言うものがあるなんて初めて知りました。ひと押しお願い！　↓

はい　萩です