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カテゴリ:歌
夾竹桃 一、風邪にたおれた おまえの寝顔 夢で泣いたか ひとすじ涙 外で男は 勝手な暮らし 振り向くことも なかったが 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ 二、ほんの初めは 雨宿りでも いつか つれそう 路地裏住まい 俺が も少し器用に生きりゃ 苦労もさせず すんだろうが 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ 三、熱があるのに また起きあがる 俺のためにと 夕餉の支度 無理をするなと しかって抱いた 背中の薄さ 細い肩 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ 作詞 水木 かおる 作曲 遠藤 実 唄 牧村 三枝子 ひと押しお願い。 ワンクリックで喜ぶ人がいます! ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.15 23:16:34
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