雪とんぼ　の　絵（写真）日記

五橋。。。錦帯橋

錦帯橋って何？という方は　こちらをどうぞ　↓http://domestic.travel.yahoo.co.jp/bin/tifdetail?no=jtba4402810http://www.e-shopyamaguchi.com/spot/webview/iwaview.html

。。。お花

大地に根を下ろさないで木や岩にくっついて空気中から　直接　養分を採っているという　あなたどうして　そんな清楚な花を咲かせることが　出来るのですか。。。

サボテン

こんな奇麗な花を咲かせているあなた　なぜ　トゲを持っているのでしょう。。。

黄金色の初夏

桜の季節が終わって目にしみる　新緑そして山々が黄金色に輝く初夏

○○達の季節

花の季節は　　また　虫たちの季節 そしてこんな一コマも。。。

憲法論議「国民の意識」　ムードには流されまい

　改憲を求める政治家の中には「機は熟した」との声もある。果たして国民の改憲への関心は高いのだろうか。どうも政治スケジュールが先行している感じがぬぐえない。 　衆参の憲法調査会報告の直後に共同通信社が実施した世論調査では、改憲の考え方に賛成したのは６１％。だが、九条については「堅持」が改憲派を上回った。 　単純比較はできないものの、昨年末の調査でも改憲に八割近くが賛成と答える一方で、自衛隊の海外派遣や集団的自衛権の行使は反対が半数を超えた。政界と世論にずれがありそうだ。 　調査では、憲法そのものへの関心度は明らかにされていない。ただ「若者を中心に、改憲ムードという時代の空気を読み取った反応もある」と分析する学者もいる。 　時代に合わなくなったから、憲法の解釈で繕う。それでもつじつまが合わなくなった。一方で、想像を絶する事故や犯罪が続発する、社会規範や道徳の衰退が著しい、権利意識が目立つ。その原因は憲法にあるのではないか、そこで改憲が必要と思っている人もいるかもしれない。 　衆院報告書や自民党要綱は前文に、日本の歴史や伝統などを盛り込む。昨今の閉塞（へいそく）感が、変化を求める雰囲気を醸し出しているのだろうか。壊れる社会システム、長期の景気低迷、北朝鮮によるミサイル・核や拉致の問題…。それらを解決できそうにない閉塞感である。「歴史認識」に絡む隣国の非難などに対するいら立ちもあろう。そうした不満を解消して、国の自信回復につなげたい政治家らの思惑もちらつく。 　そんな中、テレビ番組などで結論だけを要領よく話せる政治家らが受けている。戦後世代の二世、三世議員たちの中には、ストレートな発言も目立つ。政治の質の低下と、それを許している風潮がない交ぜになっている。 　本来なら熟慮を重ねた思考と、それに基づいた議論が不可欠である。なし崩しや拡大解釈によって憲法を現実に合わせようしてきた政治や政治家への不信が、国民に募っているのは間違いない。 　衆院報告書は九条などの改憲を多数意見としているものの、多様な見解があることも明らかになった。焦点の問題でも意見が分かれ、国民が改憲のイメージなどを持ちにくいのも確かである。憲法論議は国民的な広がりという意味で、緒についたばかりだ。 　それでも自民党などは改憲手続きを定める国民投票法案を早期に成立させたい考えだ。実現可能な案がないのに、手続きだけを整備しても意味はない。本末転倒だ。改憲発議の条件を緩和する動きも出ているという。何を考えているのだろうか。 　報告書の意義は、憲法問題の論点のほとんどが整理された点にある。論議を詰めていく上で、必要で基本的な事項はほとんど盛り込まれている。中身を十分見極めたい。 　積極改憲論の元首相でさえ「順調にいっても六年はかかる」とみる。時間は十分ある。若い人も参加して、冷静で徹底的な議論を尽くしたい。自分の国の在り方を決めるのは、私たちなのだから。 '05/5/5 中国新聞　社説より

憲法論議「権利と義務」　見え隠れする公の優先

　憲法論議の焦点の一つは、「国民の権利義務」に関する「新しい人権」の取り扱いである。憲法ができて六十年近くたつ。価値観や生活意識が変わる中で、現行憲法の制定当時には想定されていなかった権利として、例えばこれまで明文規定のない環境権やプライバシー権などを、新たに憲法の規定として追加するべきか否かの議論である。 　衆院、参院の両憲法調査会が五年間の国会議論を集約した最終報告書は、それぞれ「新しい人権」を明記した。衆院報告書は「多数意見」、参院も「自由、民主、公明三党でおおむね一致のすう勢」として明記の方向を出した。その論拠は、想定されなかった権利がその後に認められたこと、憲法に明記されると人権の保障に有益になる―などである。 　だが、学識者らの議論は多様だ。新しい人権も一三条の「幸福追求権」に含まれないか、それには限界があるのか。今の人権すら守られていないのに、その実現が先ではないか、との声もある。衆院報告書は、明記を要しない意見として、憲法の人権規定の「懐の深さ」を挙げ、大切なことはその精神を具体化する「立法措置だ」と併記している。 　今、本当に必要な人権への措置とは何か、慎重に見極めることは大切だ。新しい人権の明記が改憲全体の流れを誘い、九条改正などの下地になることへの危惧（きぐ）がなくはない。 　一方、懸念されるのは、権利と表裏一体の関係として、憲法に国民の義務を増やす考えが出ていることである。衆参両院は義務強化の是非について意見は分かれたが、自民党の新憲法起草委員会の改憲要綱は「国民の権利義務」に「責務」という新しい考えを導入。義務より緩やかな概念とはいえ、国防や社会的費用の負担、家庭を保護する責務などを国民に不断の努力として求める。 　しかし、国を規制すべき憲法に、国民の責任や規範まで規定するものではない。国家統制色が強い要綱に国民の共感が得られるか疑問だ。 　「国の意向」を色濃くしている規定は他にもある。衆院報告書で、メディア報道に反論したり、説明を求めたりできる「アクセス権」を明記する意見が盛り込まれている点だ。それを明記すれば取材や報道を制約する根拠を与え、「知る権利」は損なわれる。国や政治家に気に入らない報道を規制する恐れは十分で、国家権力の意向に沿うようにメディアを縛る規定である。自民党要綱に盛り込まれた、表現・結社の自由の制限の明記と通じる。国家統制色への傾斜は危険でさえある。 　衆院報告書は、憲法前文に「わが国固有の歴史、伝統、文化」の盛り込みを多数意見とした。自民党要綱も「日本の国土、自然、歴史、文化」の記述を追加し、「愛国心」まで入れる。しかし、国を愛する尺度などは人によって一定でない。一律に規定することに違和感を持つ国民は多いだろう。大いに議論が要る。 　社会の規範が緩み、近隣諸国などとの緊張感が高まるほどに「統制」や「国家主義」の色合いが強まる。しかし、憲法はあくまで国家権力を制限して、国民の権利を守るために制定された。その基本は見失わないようにしなければならない。 '05/5/4 中国新聞　社説より

憲法９条そんなに不都合なのか

衆院憲法調査会の最終報告書が九条の見直しに踏み込んだり、参院も環境権など新しい人権を加えるなど改憲に向け一歩を踏み出そうとしている。国民の意識に比べて政界が先行していると思える改憲論議。戦後六十年という節目の年の憲法記念日を機に考えたい。 　焦点はやはり九条である。衆院は一項の戦争放棄の理念は堅持。平和主義を維持すべきだとしながらも、自衛権としての武力行使を認める意見は多数とした。自衛権や自衛隊については「何らかの措置をとることを否定しない」との文言を盛り込み改憲の方向を明確にした。自民党新憲法起草委員会も九条を改め「自衛軍」を保持すると記す方針という。 　個別的自衛権は国際法上も認められている。しかし、「自衛」という名の下に、私たちは過去に侵略戦争を拡大していった苦い経験を持つ。自衛権や自衛軍を明記する狙いは何で、具体的にどう位置付けたいのか。きちんと見極める必要がある。 　衆院は国連の集団安全保障へ参加の是非について、「非軍事に限らず参加すべき」との考え方が多い。自民党は自衛軍が「国際貢献と安定に寄与する」とする。国際貢献・協力の名目で、海外での武力行使に道を開く選択は大いに疑問だ。武力によらない国連平和維持活動（ＰＫＯ）を、ぎりぎりの国際貢献とするのが日本の姿勢ではないか。 　さらに自民党は政府が「憲法上行使を許されない」としてきた集団的自衛権の行使も、「自衛の概念に含まれる」と容認する意向。ただ改憲でなく、安全保障基本法（仮称）で規定する考えという。衆院も容認、制限付き容認、否定を併記しながら、行使を認める方向である。 　湾岸戦争以降、９・１１米中枢同時テロなど憲法が想定した世界と現実との乖離（かいり）が改憲派の大きな理由になっている。小泉純一郎首相が「私に聞いたって分かるわけがない」と国会答弁したイラクの中の「非戦闘地域」に、自衛隊を派遣したのは憲法の一線を超えたといえる。 　「憲法の拡大解釈」を重ねて、なし崩し的に「改憲」してきた従来の手法に歯止めをかける必要はあるだろう。拡大解釈が結局は戦地への自衛隊派遣を可能にしたからだ。その一方で、自衛隊を堂々と海外に派遣すると現憲法に触れかねない。そこで書き換える必要に迫られるわけだ。九条の形骸（けいがい）化や平和主義の後退につながる改憲は避けたい。 　戦後、日本人が戦争で血を流さなかったのは憲法九条の成果といってよい。ヒロシマ・ナガサキなど戦禍に苦しめられた国民は、平和実現のための原典として現憲法を受け止めているのは間違いない。 　改憲の動きに抗して、昨年六月に発足した「九条の会」は全国で千二百八十のグループが結成された。各地の講演会は満員という。九条を守る動きも潮流になっている。 　国際情勢が変わっても、「武力によらない平和」という憲法の理念を踏まえることが大切だ。戦後の平和主義の伝統を喪失してはならない。核廃絶や完全軍縮の実現、南北格差の解消や女性の地位向上などに努力する。長い目でみると、一番ふさわしい選択に思える。 ５／３中国新聞　社説より

何の花？

君の名はシャガ　だそうだよ

メルヘン列車

関西では　大変な列車事故事故に遭われた方に心よりお見舞いと　お悔やみを申し上げます。こちらでは　こんな　おもちゃのような列車が　走っています名付けて　清流線ガッタン　ゴットン　のんびりと新緑の中春を　乗せて。。。

新緑？

かぐや姫を　探しに。。。

残念！かぐや姫は　見つからずかわりに　タケノコが。。。思わず　堀採って　食べてしまいました

恋の思案

時は春池の鯉を　眺めながら恋の思案でも致しましょうまずは　裏の　竹林へ。。。

藤とつつじ

春　進行中。。。休みなく

花の季節

花 　心 　癒し 　浮き浮き

待ちきれない５月

　初めての　男の子かなぁ。。。

魔法の杖　シリーズ　４

魔法使いの　おばあさん　杖を　さーと　一振りすると　紅い花が　咲きました　白い花が　咲きました　青い花が　咲きました　黄色い花が　咲きました　淡いピンクの桜が　咲きました魔法使いの　おばあさん春は　大忙しですちょっと　過労気味杖も　ボロボロそろそろ　新しい杖　　買ってあげなくちゃあ。。。

つつじ

春？　初夏？

春　スーパー　エキスプレス

春　急接近中！！

新しい過去

あなたへそれが　どんなにすばらしい過去であっても それが　どんなに捨てがたい過去であっても それが　どんなに忘れえぬ　過去であっても 過去は　二度と返ってこないんだよ 前を見つめて　進もうよ 新しい　未来を造ろうよ 新しい　現在を造ろうよ 新しい　過去を造ろうよ 以前の過去は過去として 大切に胸にしまっておいて 前を向いて 前を向いて 前を向いて 新しい　歴史を造って行こうよ 　　　　　

春進行中！

咲いてたよ！

　　 　　 上方の方に　行ってきました早咲きの桜が　咲いていました八分咲きくらいかな。。。薄いピンクが　とても綺麗です。

NTT電話帳

NTTの電話帳って　すごく使い勝手がいいですね。１ページに小さな字で　びっしり書いてあるから調べるのに　時間がかかるけど　その分　目の訓練にもなるよね。それに　紙の節約にもなるしね。。。先日　二冊の電話帳が届いたけどデイリー　タウンページと　ハローページ　企業編開いてみると　どちらも企業の電話番号がびっしりほとんど　企業にしか電話しない　一般家庭には本当に　親切な電話帳だよねもし　万が一個人に電話をかけたいときにはどうやって調べれば　いいのかなぁ？そっかぁ　その時には　１００円だっけ　かかるけど１０４に問い合わせればいいんだよね一般家庭でかける電話は　ほとんど企業が相手だし個人同士で　電話するなんて　滅多にないもんねＮＴＴサンも　深く深く考えて　電話帳　作ってんだね。超　感心！！！　

待ちくたびれる

そんな言葉があるよね確かに　待つって事は本当に　くたびれるね。本日　病院に行ってきました待ち時間　４時間もう　ぐったり本当に　待ちくたびれましたそんでもって　診察時間１５分。。。あぁ～～～～

春分の日

デジカメを持つようになって自然に　季節の花に　目が向くようになった運転していても　綺麗な花が　目に飛び込んでくるこの季節　こんな花が咲いていたっけ？思わず　車を止めて　カメラを向けるコレまでは目にもとめなかった　名も知らぬ花が妙に愛おしくさえなってくる今日　春分の日　いよいよ　花の季節だ色々な花が　我を競って咲き誇るだろうさぁ　カメラを持って出かけよう。　 　　　　　 　

三寒四温

三日寒く四日暖かい三日寒く四日暖かい一日だけでも　暖かい日が　多いんだ例え　一日だけでも春に向かって進んでいるんだ一歩後退二歩前進一歩後退二歩前進一歩だけでも前進のほうが　多いんだ例え一歩だけでも　前に向かって進んでいるんだ何だか人生みたいだな。。。猪突猛進一つ事に向かって脇目もふらずに一直線そんな人もいるけれど。。。平凡な人間には　とても真似できない三日寒かったら　四日は暖かい一歩後退しても　二歩前に進むそしたら　ほんのちょっとだけでも前に　進んで行くんだよねくよくよ　後ろを振り向かないで！そうだ　それがいい！間もなく　春分の日。

再び。。。

再び　鼻血入院しました病棟から　瀬戸内海に上ってくる朝日を　眺めるのが唯一の楽しみでした。

瀬戸の朝日・・・病棟のベランダから

風邪

バカだとは　言われたく無し　風邪のフリここ数年　風邪をひいたこと無し悦に入って　上記の川柳なんか作っていたら　てっきりやられましたここ２・３日風邪気味　喉が痛い　頭ぼんやり　微熱幸い　インフルエンザでは　無かったけどとうとう昨日一日　欠勤ゆっくり休みましたおかげで　快方に向かったかな？今日は　仕事に行かなきゃぁ。。。

黄色い花

紅い花　白い花に続いて黄色い花も咲きました春一番も　吹いたようですねいよいよですねウキ　ウキする春が。。。

春の息吹

春を探しに　お出かけでも　その前にふと見ると庭のネコヤナギが　こんなに　ふくらんで。。。こんな近くに　春の息吹が。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＊　鼻血で救急車。。。体験記

もう二年前になるかな鼻血が出ました　最初は　何だ鼻血かとタカをくくっていたのだけれどそのうち　毎日一回出るようになりましたそして　出る時間が　だんだん　長くなってとうとう一時間も止まらなくなって救急車で　病院へ治療したら　止まるけど帰ってきたら　また出始めるとうとう　入院しました貧血値　正常時の　半分になっていました座っていられない状態　とうとう二週間入院しました　輸血もしましたそして結局原因不明タカが鼻血　されど鼻血。。。

別れの理由(わけ）

呑みかけのグラスの中に涙がとけていく嫌いで別れた理由じゃない愛することに　つかれたの灯りを消せば泣けるから消さずにおくのよ　この部屋はこの部屋は想い出になりそな物は残していたくない身体に沁みる傷跡も愛することに　つかれたのあの人だけの女だと決めてた私が　かなしくてかなしくて裏腹な言葉の中であなたを信じてたいい人いたのねあの時に愛することに　つかれたの弟みたいな年の差が心の重荷に　なったのねなったのね　　　　　　　　　　　　by東京ﾛﾏﾝﾁｶ　　　　　　↑こうして　その人は　去っていきましたちょうど　１０歳　年上の女でした。。。

今更ネ　とは言え甘い　チョコの味

バレンタイン　から一夜。。。

鳥

　　　　　　　　　　　 青い空を背に鳥が　舞っているトンビが　舞っている雲を縫って　舞っている　ゆっくり　ゆっくりと円を描いて　舞っている高く　高く　舞っている悠々と　舞っているもう　あんなに　小さくなったあの　高い空から　何が見えるのだろう歩いている人　走っている人歌っている人遊んでいる人働いている人みんな　見えるのかなぁ。。。恋してる　二人囁やいている　二人も。。。やっぱり　見えるのかなぁ。。。

天風禄。。。17/2/9付　中国新聞より

「大丈夫　君ならやれる別の事」。リストラだろうか、寒風しみる季節。激励とも慰めともつかない言葉をかけられたら困惑するだろう。せめて一杯と行ってみれば「あのボトルまだあるはずの店がない」。サラリーマン川柳、今年の入選作から拾ってみた。▲会社では情報技術（ＩＴ）花盛り。一太郎と聞き、パソコンの変換ソフトと分かればいい方。何とかしてくれと、キーを打っても反応なし。「何ひとつ助けてくれないヘルプキー」がおやじ族のＩＴ観だろうか。▲財布の中も寂しい。消費者金融が調べた昨年の男性サラリーマンの小遣いは、一カ月平均三万八千三百円。前年より四千四百円も減り、二十二年ぶり四万円を割り込んだ。「所得税　所得増えずになぜ増える」とぼやきたくなるのも無理はない。▲片や、高級飲食店で十一日間に二百万円を超えるカネを使っていた、自民党森派の政治家たちもいる。「人間関係の潤滑油として、たまには食事もする、お酒も飲む。政党活動として普通のこと」と当時の森派会長だった小泉純一郎首相。きのうの集中審議でも、何が問題かと言わんばかり。▲「政治家に一番ほしい記憶力」。日本歯科医師連盟から橋本龍太郎元首相が一億円の小切手を受け取った時、同席していたはずなのに記憶にない人もいる。▲政治家の財布は、規正法で透明にされていると言っても、大半は信じまい。回り回って「そでの下」につながる抜け道はないのか。監視強化への道が欠かせない。

ワイシャツに　薄く残りし　寒椿

雪とんぼ　今日の一句です。↑♪　まじめには　生きたが何か　忘れ物　　作　戸田さだお＊　恥じることのない生き方だ、との自負。それだけでよかったのであろうか、という後悔。人間味あふれて、共感を誘う。　　　↑　17/2/6付　中国新聞　中国柳壇　柳壇賞より

紅い花　白い花

花が咲いている 紅い花が　咲いている 紅い　梅の花が　咲いている 花が咲いている 白い花が　咲いている 白い　梅の花が　咲いている やがて　春がやってくる間もなく　春がやってくるほら　すぐそこに！ 今日　春立ちぬ。。。

天風禄。。。17/2/2付中国新聞より

日本列島をすっぽりと襲ったこの冬一番の寒波。広島市中心部の木々も綿帽子をかむっている。校庭からは小学生のはしゃぐ声が聞こえてきた。沿岸部でもこの雪化粧、豪雪地帯である山間部の過酷な生活も容易に想像できる。▲猛烈な寒気団の影響で、積雪が一メートルを超えた地域もある。きのう広島県北西部に誕生した「北広島町」。新しい町づくりの第一歩は新雪を踏みしめるすがすがしい気持ちに近いかもしれない。▲だが、美しい雪景色の下には厳しい現実が横たわっている。財政難に高齢化…。一九六三年のいわゆる「三八豪雪」をきっかけに若者が都会に流出し、人口減が加速した経験を持つ同地域。降りしきる雪を複雑な思いで見ている住民もいるだろう。▲山県郡東部の千代田、大朝、豊平、芸北の旧四町が合併した同町は島根県邑南町を抜いて「町の面積」としては中国地方最大になった。中国地方を代表する江の川と太田川水系の二つの源流域に当たり、千メートル級の山々が連なる。▲同じ雪の朝、県東部でも福山市に編入された沼隈町の名前が消えた。旧町名が無くなるのは寂しくもある。北広島町が広島市、東広島市に続く「広島」を名乗ったのは、広島市を中心とした新たな広島交流圏づくりを目指したいのだろう。▲輝くばかりの雪景色も深い雪をかき分けて歩むのは難しい。時には足を取られたり、進路を迷ったり…。市町村の再編は雪道の行進に似ているのかもしれない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

星空　１

なぜ人は　空を見上げるのか？なぜ人は　星空を見上げるのか？きらきら　輝く星が　美しいから・・・ただ　それだけの理由で星空を　見上げるのか？それとも　ほかに何か　特別な訳でもあって人は　星空を　見上げるのだろうか？。。。？ つづく

楽書き」「電園地帯」……子どもの苦手な漢字くっきり

　落書きを「楽書き」、人に仕えるを「使える」――。文部科学省所管の財団法人「総合初等教育研究所」（岐阜県）は２７日、小学校で学ぶ漢字がどれだけ身についているかの全国調査結果を公表した。全学年を平均した正答率は、読みが８９％で、書きは７２％。ただ、学年が進むにつれて習得状況が低下する傾向が示され、小６で学ぶ漢字では正答率が８０％に達した字は全体のわずか１６％だった。同研究所は「学校は、児童一人ひとりの漢字学習の状況を次の学年にきちんと引き継ぐなどの工夫が必要だ」と提言した。　調査は０３年の５～６月に実施。全国の５３校の約１万５０００人の子どもを対象に、小学校で学ぶ１００６の漢字すべてについて各学年ごとに身につけたかどうかを調べた。同研究所は８０年にも同様の調査を行っている。８０年調査と正答率を比較すると、読みは１ポイント増、書きは５ポイント増だった。学ぶ漢字数に大きな変化はなく、全体としては漢字の読み書きの力は落ちていない。　正答率が８０％に達した字が全体のどれだけあったかを調べると、読みでは、小２を調査対象とする１年で学んだ漢字（１年字）は８９％で、中１を調査対象とした６年字は７７％。書きでは１年字が９２％で、６年字になると１６％までダウン。読み・書きとも学習する字の数が増える２年字（１６０字）から３年字（２００字）の間で大きく低下した。　間違いを類型化すると、読みでは音訓の取り違えが各学年とも２割前後にのぼった。例えば、４年字の「米作農家」を「こめ作」と読んだ子どもが７４％いた。　また、書きでは音が同じ字を誤用するケースが目立ち、特に高学年で３割近くに達した。３年字の「すずしい木かげ」を３７％が「小かげ」と書いたケースなどがあった。全学年を通じて、点の位置や「はね」など、字形をあいまいに覚えている傾向が強く、誤答の２～３割を占めた。　ほかに、「楽（落）書き」（３３％）、「電（田）園地帯」（３４％）、「積乱運（雲）」（２９％）などの珍回答もあった。28日00時51分 livedoorニュースより

ちょっと　いい話

　誰もが羨むような　仲睦まじい夫婦がいました　ある時　隣の人が　その奥さんに　尋ねました　お隣さん。。奥さん　あなた方の　その仲の良い　　　　　　　　　秘密は　何なのでしょう？　　　　　　　　　何か特別なことでもしているのですか？　　　　　　　　　　奥さん。。。別に特別なことなんて　してないですよ　お隣さん。。そんな事無いでしょう　　　　　　　　　どんなことでも　いいから　　　　　　　　　私たちにも　教えて下さいよ　奥さん。。。ホントに特別なことなんて　　　　　　　　　何もしてないんですよ・・・　　　　　　　　　そうね？　しいて言えば　　　　　　　　　主人を迎えるときに　　　　　　　　　必ず　ちょっと鏡を覗いてから　　　　　　　　　出迎えるようにしていること　　　　　　　　　　くらいかな・・・　

雪とんぼ。。。二

雪が降っているしんしん　しんしん　降っているお月様を　かすめるように　降っているしんしん　しんしん　降っているふとっ　頭の上を紅い羽の　雪とんぼが　舞った・・・そんな気がした・・・やっぱり　何事もなく　雪が降っているしんしん　しんしん　降っている明日の朝は　一面　真っ白いベールで覆われるだろう・・・

キミへ。。。

こんな日は暖かい日だまりでキミとひなたぼっこしていたいね

明日への　夢を繋ぎし　紅い空

今日も綺麗な夕焼け

また一歩　アトムの夢へ　踊るロボ

今度は　ロボット　踊り始めちゃった！！

デンタク

何時だったかプロジェクトＸで　電卓の開発を見た始めて出来た電卓は　今のＰＣ程の大きさだったんだよねそれを今の小さな小さな電卓にするまでの　すごい開発競争小数点　一個　　カンマ一個付け加えるのに　それこそ飲まず食わずの　研究をしたらしいね！そう言えば答一発　カシオミニなんて　ＣＭが流れてた時期もあったよね　＊＊＊　マイ　エピソード勉強なんか　ほとんどしないでＳＦ小説ばかり　読んでいた中学時代そのＳＦ小説の中では　現在の小さなカード電卓当たり前のように　登場していた当時は　まだソロバンしか　無かった時代珠算の時間　　俺たちが大人になったときには　計算機という　便利なものが出来て　ソロバンなんか　必要ない　だから　俺は　珠算何かしないんだ　そう言って　本当に　ソロバン　全然　　勉強しなかった・・・それから　何年か経って・・・事務屋さんとして就職　計算機なんて　まだ開発されてない・・・　ソロバンの出来ない事務屋さん誕生！　それも　経理の方にまわされて・・・　今のPCの出来ない　事務屋さんより　　惨めです　　珠算初級　そんな本とソロバンを買って　必死で独学しました・・・　おかげで何とか　マスターしたけれど・・・　　電卓と言う　便利な機械が開発されて　誰でも簡単に手に入り、　使えるようになったのは　それから　ずっとずっと後の事でした・・・　電卓にまつわる　　私の懐かしくもほろ苦い　思い出です。