雪とんぼ　の　絵（写真）日記

シャクナゲ---時すでに遅し？

ひと押しお願い！　↓

立てばシャクヤク　座れば。。。

　　　遅ればせながら。。。　　　　こんなに　きれいに　咲いてたよ！ひと押しお願い！　↓

紫の君

ご覧下され。。。ひと押しお願い！　↓

ユニーク花器、それでも花は咲く。。。

　　花は　器を選ばず！　　ヤカンも。。。　　カマも。。。　　　　ナベも。。。　　エトセトラ。。。　　でっ　これって　空極の花器？？？　　おまけ、　猫は生きてます。。。ひと押しお願い！　↓

ちょこっと　四国　２

　　讃岐うどんの　原料？　　次は　鳴門海峡大橋を渡ります　　ちょこっと　うずしお　　　っで　夕食は　このホテルで。。。　　明石海峡大橋を渡る頃は　もう夜です。。。　　以上　四国　橋巡りでした。。。ひと押しお願い！　↓

ちょこっと　四国

　　まずは　瀬戸大橋を渡ってと。。。　　讃岐富士を見ながら。。。　　水車のある　８９番札所。。。　　おお　これが　讃岐うどん。。。　　あれに見えるは　屋島じゃないか。。。？ひと押しお願い！　↓

桜吹雪

　さくら　散り際も　見事です　散って　なお　楽しませてくれますひと押しお願い！　↓

桜と電車と菜の花追って。。。

　　流れに沿って　桜に沿って　　走るよ走る　豆電車　のどかな　　　春の　午後でした　平和な　　春の　午後でしたひと押しお願い！　↓

錦帯橋も　満開でっせ！

下手な鉄砲も　数打ちゃ当たると　言うからニャ。。。乱射　乱写で　ございます。。。ひと押しお願い！　↓

さくら　サクラ　桜

　今年の桜は　ホントに早い　もう　満開　こちら　錦帯橋より　早いんだよ！ひと押しお願い！　↓

この取り合わせは。。。？

水仙　と　馬酔木ひと押しお願い！　↓

桜が咲きました！！

早咲きだけどまだ　二・三分だけど咲いてたよ。。。ひと押しお願い！　↓

名残雪

'07/3/14 中国新聞　天風禄より ♪汽車を待つ君の横で僕は／時計を気にしてる／季節はずれの雪が降ってる…。イルカさんのヒット曲「なごり雪」（伊勢正三作詞・作曲）である。暖冬から駆け足の春と思っていたら、名残の雪。思わずこの曲を口ずさんだ▲広島県内でも有数の豪雪地帯である北広島町八幡に六年前から住む知人は「こんなに雪のない冬は初めて。冬のないまま春といった感じ」と言っていた。ところが、一転して白銀の世界になった。この時季、冬と春が綱引きをしながら暖かくなっていく▲佃公彦さん（７７）は、そうした季節の移り変わりを告げる花や小鳥、虫たちと、それを見守る子どもたちを一貫して描き続けた。本紙夕刊に三十四年にわたって漫画を連載してきた佃さんが、パーキンソン病で絵筆が握りにくくなって降板した▲長寿漫画「ほのぼの君」は先週の八日が最終回。「月にむら雲／花に風／さよならだけが人生さ」ナーンチャッテ…と照れながら「りきまる君」が去っていく場面で終わった▲二年前のインタビューで佃さんは、戦時中に疎開した徳島が今も作品の舞台になっていると語っている。「山にはクリのいがが落ち、谷川をカニが歩いていた。『小さい秋みつけた』という歌に出てくるような田舎が僕の原風景。昔のままのスローライフを描き続けたい」▲事件、事故で埋まる社会面で「ほのぼの君」の一角は、ほんわかとした季節感が漂っていた。どれだけホッとさせられたことか。願わくば再登板の日を。ひと押しお願い！　↓

那智の滝（和歌山）

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南紀の太平洋から昇る朝日

太平洋の彼方から　きれいな朝日が昇ってきましたお日様　見たらさあさあ朝食　食べなくちゃ。。。ひと押しお願い！　↓

ようこそ　この星へ

　　　あたち　さくねん１２月　　咲　って名前をもらって　　この星に　やって来ました　　みなしゃん　かわいがってね～～　　よろちくね～～ひと押しお願い！　↓

きょうは「猫の日」

'07/2/22 中国新聞　天風禄より 猫にまつわる言葉は多い。だが、「猫に小判」「猫をかぶる」などとあまりいいイメージでたとえられない。「猫の目行政」といえば、行政に一貫性がないという批判になる▲それでも犬と双へきをなすペットだけに、ファンや魅力にとりつかれた人たちはたくさんいる。自らを「猫撮り屋」と称する写真家森原輝明さん（３３）＝福山市神辺町＝もその一人▲猫好きがこうじてプロになった。鞆の浦に通い、猫の素顔を撮り続けている。その新作展が三原市のＪＲ三原駅コンコースの紅茶専門店で二十八日まで開かれている▲大あくびをする猫、寄り添う二匹の猫…。見ていて癒やされる。猫たちに「そんなにあくせくしてどうするの」と問いかけられているよう。実際に古い街並みの中でそのような光景に出合えば「スロー」なひとときを満喫できるだろう▲岡山市金山寺にオープンして十三年になる「招き猫美術館」。商売繁盛や開運の縁起物である招き猫約五百点を展示する。虫明修館長（３９）によると、猫の右手はお金、左手はお客を招いているのだという。色の違いによって家内安全、学力向上、恋愛成就などの御利益もあるとか▲きょう二十二日は「猫の日」。「二・二・二」の数字の並びと鳴き声「ニャン・ニャン・ニャン」の語呂合わせだが、猫の不思議な魅力にもっとあやかりたい。特に昨今は、「猫の手も借りたいほどの好景気にならないものか」と思ってしまうわが身が切ない。 ひと押しお願い！　↓

蜜　２月なのに。。。

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uta

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白い梅

　　暖かさに　誘われて　　　　　　ほら　　もう　こんなに。。。ひと押しお願い！　↓

また　一歩　春へ　。。。

　　　やっぱり　暖冬の為かな　　　紅梅が　咲き始めたよ～～

黄色の花　２

えっ　もう菜の花菜の花って　冬の花？？ひと押しお願い！　↓

ロウバイ。。。あわてないで！

　蝋　梅　　　白　梅　　　　　紅　梅　　　やがて　　　　　春がやってきますひと押しお願い！　↓

同窓会

１月５日　何年ぶりかで中学校の同窓会がありました万障繰り合わせて？　出席しました会場は　下級生のやってるスナックを借り切って集まったのは２０名に足らなかったけど話は　弾みましたやっぱり　話題の中心は当時の先生のことかな。。。怒られた先生　イタズラして困らせた先生不思議だよね　同窓会ってン十年前に　瞬時に　タイムスリップしてしまうんだもんね。。。そう言えば　教室の中で缶詰の缶に雀の子を入れて飼ってる奴も　いたっけ授業中　突然　ピーピー鳴き始めて。。。その時の国語の先生の戸惑ったような　きょとんとした顔今でも　鮮明に　思い出す。。。 ひと押しお願い！　↓

おめでとうございます

本年も　よろしく

寒さに耐えて。。。

や　が　て　。。。ひと押しお願い！　↓

遅ればせながら。。。

ちょこっと　一枚ひと押しお願い！　↓

正倉院展より

いいのかな？こんなん勝手に撮影して？その上ブログにアップして？ まっ　撮影禁止とは書いてなかったし。。。　　 ビルマの竪琴ひと押しお願い！　↓

紅い糸

錦帯橋と吉香公園

　冬　桜ひと押しお願い！　↓

紅葉谷公園

　　　　思いっきり　もみじ　　　　　　乱写　乱作　ですが。。。ひと押しお願い！　↓

黒ネコのタンゴ

　　ララララララ　ララ　　君はかわいい　ぼくの黒ネコ　　赤いリボンが　よくにあうよ　　だけどときどき　爪を出して　　ぼくの心を悩ませる　　　　＊黒ネコのタンゴ　　　　　タンゴ　タンゴ　　　　　ぼくの恋人は黒いネコ　　　　　黒ネコのタンゴ　　　　　タンゴ　タンゴ　　　　　ネコの目のように　気まぐれよ　　　　　ララララララ　ララ　　　　すてきな君が　街を歩けば　　　　わるいドラネコ　声をかける　　　　おいしいえさに　いかれちゃって　　　　あとで泣いても　しらないよ　　　　（＊くりかえし）　　　　　　　夜のあかりが　みんな消えても　　　　　　　君の瞳は銀の星よ　　　　　　　キラキラ光る　黒ネコの目　　　　　　　夜はいつも　君のものさ　　　　　　 （＊くりかえし）　　　　　キラキラ光る　黒ネコの目　　　　　夜はいつも　君のものさ　　　　　黒ネコのタンゴ　タンゴ　タンゴ　　　　　ぼくの恋人は黒いネコ　　　　　　　　　　だけどあんまり　イタズラすると　　　　　　　　　　あじの干物は　おあずけだよ　　　　　　　　　　ララララララ　ララ　　　　　　みおたみずほ 　 訳詞　　　　　　Ａ・ソリシロル 作曲　　　　　　小川寛興　　　 編曲

猫と紅葉

　ニャンとも言えん　　よか　気分じゃわいひと押しお願い！　↓

豊真将

'06/11/27 中国新聞　天風禄より 相撲への強い思いが成長へつながっているのだろう。大相撲九州場所で優勝争いに絡み、敢闘賞と技能賞を初受賞した下関市豊浦町出身の平幕・豊真将関（２５）である▲しこ名は相撲の盛んな古里の「豊」、本人の心を示す「真」、大将を目指す「将」にちなむ。温泉地近くの川棚小二年のとき相撲を始め、地元の中学から強豪の埼玉栄高、伝統ある日本大に進んだ。大学に入学して、すぐに団体戦の大将を務めたほどの有望株だった▲それが半年後には退部した。足の故障などで相撲が取れなくなったからだ。初めて味わう挫折だった。三年後、大学をやめて二十三歳以下という年齢制限ぎりぎりで再び相撲を取る決断をした▲あこがれの錣山（しころやま）親方（元関脇寺尾）と出会ったのがきっかけになった。開いたばかりの部屋の土俵を造った建設会社で、アルバイトをしていた縁からだ。大学の同級生が角界入りを表明したのも刺激になった。やめたことで、もう一度相撲を取りたいとの思いが募った面もある▲ブランクがありながら初土俵から二年余の今年夏場所にスピード入幕し、四場所目の今場所は１２勝３敗の好成績。頭を付けて低い姿勢を保ち相手を押し込む。天性に日ごろの精進が結びついているのは確かだ。勝ち負けに関係なく、取組後の礼儀正しい「おじぎ」がすがすがしいというファンの声も多い▲相撲界は横綱朝青龍関の独走状態が続く。カムバックで輝きを増す豊真将の飛躍に期待がかかる。

６０歳のラブレター

'06/11/22 中国新聞　天風禄より 飛行機のタラップから手をつないで降りてくる安倍晋三首相（５２）と昭恵夫人（４４）。米国の大統領夫妻だとごく普通の光景だが、日本ではちょっとした話題になった▲「６０歳のラブレター」（ＮＨＫ出版）の最初にこんなのがあった。「…照れくさく今までは言えませんでしたが、来年の四十回目の結婚記念日に少し大きな声で『美恵子　有難う』を言おうと今から練習をしています。その時、手をつないで散歩に誘ってもいいですか」▲ラブレター大賞を受賞した大阪府の小堀彰夫さん（６４）の作品である。「手をつないで」なんて面と向かっては口に出せない。でも、手紙だったら言える。今だから言えることもある。住友信託銀行が毎年募集し、本にまとめられた第六集。九千九百三十三通の中から選ばれた百五十七編が収められている▲妻から夫へ―「そしてどうぞ、Ｌａｓｔ　Ｌｉｆｅは私と」「あなたが居ない日々が考えられないだけ」。夫から妻へ―「とどろきわたるいびきも子守り歌。絶対、俺はおまえについていく」「来世もまた一生懸命貴女をさがします」▲末期がんの妻を看病した男性は、思いを打ち明けられなかった。永遠の別れを確認し合うようでつらかったから。「天国のちーちゃん、僕はあなたと一緒になれて本当に幸せでした」▲一枚のはがきに、夫婦の人間ドラマが凝縮されている。今年も一気に読み、ほんわかとした気分になった。きょう十一月二十二日は「いい夫婦の日」。

色づく葉っぱ

急に寒くなってきましたまだ　暑いのぉっと　呑気に構えていた葉っぱ達があわてて　紅く　黄色く　色づいてきました。。。ひと押しお願い！　↓

天　風　禄　(中国新聞）より

さらば灯台守 　'06/11/17 ♪おいら岬の灯台守は　妻と二人で沖ゆく船の　無事を祈って灯をかざす灯をかざす―若山彰さんの歌う主題歌が流れると、胸がじんとくる。木下恵介監督の映画「喜びも悲しみも幾歳月」（一九五七年）を、久しぶりにレンタルビデオで見た▲というのも、映画の舞台にもなった長崎県五島市の女島灯台が十二日、自動化されたからだ。国内で唯一の有人灯台だったが、点検作業などを済ませ十二月初旬には島から撤退する。最盛期には約千百人いた「灯台守」が姿を消す▲安全な航路の確保という日本の近代化に重要な役割を果たした灯台の多くは、地の果てや離島などへんぴな場所にある。孤独に耐え、嵐をしのぎ、ひたすら明かりを守る灯台守。映画では佐田啓二さんと高峰秀子さん夫婦が、その哀歓を見事に演じている▲上海事変が始まった三二年、神奈川県の観音埼灯台をスタート。女島や静岡県の御前埼、香川県の男木島などの灯台へと次々転勤する。結婚した長女夫婦が新婚旅行に出かける外国航路の船を、御前埼灯台から光と霧笛で見送るラストシーンは印象的だ▲戦前戦中、戦後の暗くて貧しい時代。懸命に生きる灯台守の姿に、日本人の誇りを感じた。闇夜に送られる一筋の光。灯台は、船だけでなく、見上げる人々に生きる希望と、進むべき道を示す存在といえる▲物質的には豊かな日本。だが、心は暗闇の中で漂っているようにも見える。光を当てる「灯台」のような存在がほしい。 心揺さぶるアニメ作品 　'06/11/12 ささ舟流し、泥団子。丸刈りにげた履きの男の子たちが遊ぶ。聞こえるのはせみ時雨だけ。退屈なぐらいありふれた夏の光景は、学校代わりの寺の境内でトカゲに石を投げたところで一変する。原爆が落ちたのだ▲アニメーション映画「太陽をなくした日」。広島市在住では唯一のプロ作家前田稔さん（３６）が制作した。広島国際アニメーションフェスティバルで上映されたのを機にこの夏、英国のアニメ作家志望者向けの教科書に紹介された▲前田さんの幼いころ、親類が集まると原爆の話になった。七歳で被爆した父も輪の中にいた。片や学校の平和学習は夏の暑い日、カーテンを閉め切って悲惨な映像を見る。怖いだけだと嫌がる友の気持ちも分かった▲どうやったら伝わるか。子どもの日常や心理なら思いを重ねられると気付いた。十九分の作品のうち十七分は被爆前を描いた。平凡が突然奪われる不条理を、見る人の想像力に託した▲別の作品「雪のシンフォニー」は廃虚となった広島に生まれた音楽喫茶「ムシカ」の物語。心を癒やされた市民が復興へ向けて元気を出す実話だ。広島の非政府組織（ＮＧＯ）が昨年、インドネシアの津波の被災地で巡回上映し、子ども約四千人の「心の栄養」になったという▲アニメーションの語源はラテン語のアニマ＝魂。命を吹き込まれた魂は作家の手を離れて動きだす。前田さんは、二十六日まで広島都心部のビルに開設される広島アニメーションセンターに詰めている。

赤銅鈴之助

”エイ・・・・タ・・・・””ウーン　ちょこざいな小僧め名を　名を名乗れ””赤銅鈴之助だ”剣をとっては日本一に夢は大きな少年剣士親はいないが元気な笑顔弱い人には味方するオー　がんばれ　たのむぞ僕らの仲間赤銅鈴之助父のかたみの赤銅つけてかける気合も真空切りよなんの負けるか稲妻切りに散らす火花の一騎打ちオー　がんばれ　すごいぞ僕らの仲間赤銅鈴之助山は夕焼け一番星は母によく似たきれいな瞳つらいときにも勇気を出して正しいことをやりとうすオー　がんばれ　強いぞ僕らの仲間赤銅鈴之助　　　藤島信人　　作詞　　　金子三雄　　作曲　　　渡辺浦人　　編曲

思いでのアルバム

　いつのことだか　おもいだしてごらん　あんなこと　こんなこと　あったでしょう　うれしかったこと　おもしろかったこと　いつになっても　わすれない　　　　　　　　　　　はるのことです　　　　　　　　　　　おもいだしてごらん　　　　　　　　　　　あんなこと　こんなこと　　　　　　　　　　　あったでしょう　　　　　　　　　　　ぽかぽかおにわで　　　　　　　　　　　なかよくあそんだ　　　　　　　　　　　きれいなはなも　さいていた　　　　なつのことです　　　おもいだしてごらん　　　あんなこと　こんなこと　　　あったでしょう　　　むぎわらぼうしで　　　みんなはだかんぼ　　　おふねもみたよ　すなやまも　　　　　　　　　　　　　あきのことです　　　　　　　　　　　　　おもいだしてごらん　　　　　　　　　　　　　あんなこと　こんなこと　　　　　　　　　　　　　あったでしょう　　　　　　　　　　　　　どんぐりやまの　　　　　　　　　　　　　ハイキング　ラララ　　　　　　　　　　　　　あかいはっぱも　とんでいた　　　　　　　ふゆのことです　　　　　　　おもいだしてごらん　　　　　　　あんなこと　こんなこと　　　　　　　あったでしょう　　　　　　　もみのきかざって　　　　　　　メリークリスマス　　　　　　　サンタのおじいさん　わらってた　　　　　　　　　　　　　　　　いちねんじゅうを　　　　　　　　　　　　　　　　おもいだしてごらん　　　　　　　　　　　　　　　　あんなこと　こんなこと　　　　　　　　　　　　　　　　あったでしょう　　　　　　　　　　　　　　　　もものおはなも　きれいにさいて　　　　　　　　　　　　　　　　もうすぐみんなは　いちねんせい　　　　　　　　　　　　　　　　もうすぐみんなは　いちねんせい　　　増子　とし　作詞　　　本多　鉄麿　作曲　　　高田　弘　　編曲ひと押しお願い！　↓

秋　祭　り

♪ 村の鎮守の神様の　　今日はめでたい　お祭り日。。。ひと押しお願い！　↓

トンボの眼鏡

１）トンボの眼鏡は　水色眼鏡　　青いお空を　飛んだから　飛んだから２）トンボの眼鏡は　ピカピカ眼鏡　　お天道様を　見てたから　見てたから３）トンボの眼鏡は赤色眼鏡　　夕焼け雲を飛んだから　飛んだから４）トンボの眼鏡は白色眼鏡　　お雪の中を　飛んだから　飛んだから　　４）は雪とんぼ作詞ね？ ひと押しお願い！　↓

ROSE　２

ROSE

ミニ薔薇園に行ってきました。秋のバラがきれいに咲いていました。ひと押しお願い！　↓

季節は　野菊？

紫のは　みやこわすれでしょうかペコちゃん２５さん よりコメントをもらいましたがミヤコワスレではないようです。↓ミヤコワスレ イメージ 原産地 日本(関東以西) 科 キク科 高さ 10～70cm 花期 4～6月 形態 落葉 別名等 深山嫁菜/ミヤマヨメナ(原種名)/都忘れ/野春菊/ノシュンギク/アズマギク 日照 戸外で0～30%遮光(7月上旬～9月中旬は50～70%遮光)【補足】耐陰性が強く、多少の日陰なら平気 水やり 土の表面が乾けば与える(乾き気味に管理) 肥料 3月、花後すぐ、10月に、固形肥料の置き肥 植え替え 3月上旬～4月上旬、花後すぐ、9月下旬～11月中旬のいずれか【補足】鉢植えは1～2年、地植えは3年に一度行う 整姿 自然に任せ、摘芯はしないほうがよい 繁殖 【挿し芽】5月上旬～6月下旬か、9月下旬～10月中旬【株分け】花後すぐか、10月(あまり株分かれしないので、無理に分けず、5～6芽ずつとする)【タネまき】3月下旬～5月下旬か、9月下旬～10月下旬 耐暑性 やや弱い 耐寒性 とても強い ひとこと野草のミヤマヨメナから改良された品種である。花色は、紫、青紫、桃、白などがある。 園芸品種がいくつかあり、「江戸紫」「浜乙女」などが人気。 植えっ放しにすると弱るので、1～3年ごとに植え替える。連作を嫌い、白絹病などの病気が出やすいため、毎回違う土に植え付ける。ウイルス病にも注意。 やや酸性の土を好む。 ひと押しお願い！　↓

一杯　いかが？

今宵は　ここで　一杯！ひと押しお願い！　↓

ちょっと　一服

http://www.dfnt.net/t/photo/your/gohenkan.shtml

北朝鮮とマツタケ

'06/10/13 中国新聞　天風禄より 「この秋、マツタケ食べた？」。「いやーまだ」「誕生日にいただいたよ」。職場でこんな会話が交わされた。今年は十年ぶりの豊作という。それでも秋の味覚マツタケは「宝石」のような扱いだ▲そのマツタケの値が、北朝鮮の核実験騒ぎで値上がりの兆候を示している。日本政府は核実験実施を発表した北朝鮮への制裁措置を決定。輸入を全面禁止にする。昨年の輸入額は約百四十四億円。うち四割がマツタケやウニ、アサリ、ベニズワイガニなどの農水産品である▲昨年一年間に日本が輸入したマツタケは二千八百八十一トン。最大の輸入先は中国で５７％の千六百五十五トン、次いで北朝鮮が七百八十三トンと四分の一を占める。国産はわずかに三十九トンほどだから、ほとんどを輸入に頼っているのが現状だ▲北朝鮮産は日本産に似て芳香もあり、味もまずまず。値段も手ごろとあって、重宝している方も多いのではないか。ただ、今回の追加制裁の影響で輸入マツタケ全体が一段と高くなりそうだ。実りの秋がもたらしている日朝の結びつきも、一気にしぼんでしまった▲ミサイル発射に核実験と「暴走」する隣の国。一方、米ニューヨークでは高層ビルに小型飛行機が激突。燃料トラブルによる事故のようだが、五年前の９・１１中枢同時テロの悪夢が一瞬よぎった。何とも不安で混沌（こんとん）とした世界になったことか▲土瓶蒸しの香りを楽しみながら、心置きなく一献傾ける。平穏な秋の夜を取り戻したい。

西の軽井沢？

西の軽井沢に行ってみました。ここは　数年前　オークションでゴッホの　「農婦」を数億円で　落札して話題になった美術館が　あるところです。一部だけど　紅葉早過ぎる秋？ひと押しお願い！　↓

この花は。。。

画像と何も関係ないけど北朝鮮の核実験普通の火薬を大量に地下で　爆発させたのと違う？？ひと押しお願い！　↓

アレ　とって～

　　　昨夜の月です　　　名月を　とってくれと　泣く子かな西洋では　満月は　精神を高揚させるという狼少年の伝説のように日本では　月は　心を和ませてくれるもの月の中では　兎が　餅つきをしているこの　微笑ましい発想西洋と　東洋では　月一つでも見方　感じ方が違うようだね昨夜は　中秋の名月きれいな月が　こうこうと輝いていたさて　今宵は　十六夜の月でも　眺めてみようか。ひと押しお願い！　↓