汗が足りない
なんか、おもしろいことないかなあ。と、思った。後輩の様子を見にいったものの、うーん、人の姿でテンションは上がらないわな。他力本願はイクナイ。叫んだり泣いたりおなかツルくらい笑ったり。あの頃はそれが普通だと思っていた日々は、全く以て普通なんかじゃなかったんだな。毎日汗もかいていた。汗やら涙やら、塩っからいもんを垂れ流す毎日。塩分こそきっと青春の味ね。最近、そうだ!汗が足りないんだ!と思い、地味に筋トレがmyブームなあたし。「この筋肉の使い道が分からない」、そうつぶやいていた男友達のことを思い出しながら。あたしには使い道あるもんね。来月のライブの日取りが決まったのだ。せっせ、せっせとお腹の上の筋肉、下の筋肉、側面の筋肉、背中の筋肉、太腿の裏の筋肉、そして表の筋肉、腕の筋肉。とりあえず、汗。何はなくとも、汗!luv u all, guys ;)