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最近忙しくブログを怠けてしまった。
最近は子供も大人も考える力や想像する力が欠けているから、 その場の感情で行動してしまい、こうしたらこうなるという想像がつかずに、犯罪がふえているようです。 そもそも考える力をつけさせるには 私たちは子供にどのような声かけや、対応をしたらよいのか。 生まれた時からそれは始まっていて、 0歳児の子に、 ミルクを決まった時間になったら与える。という対応をしていたら どうなるでしょう。 子供は泣かなくてもミルクが飲めるので、泣きませんが、 それでは、要求の出し方も分からなくなります。 大切なのは、 赤ちゃんが出す要求に優しく語りかけ、 要求を満たしてあげることなのです。 (この頃の子供の要求は全て満たしてあげることが大切です。) なんでも大人が先取りしてしまっては子供は考える力が育たないと思います。 泣くという行動はとても大切です。 泣く事が赤ちゃんの仕事っていうのには訳がありますね。 こちらも大げさかもしれないが、「よく泣いてくれた!」くらいの気持ちでいたいですね。 次回は1歳児の考える力についてブログにのせたいと思います。 最近は寝不足で、 今目が半開きなので…。このへんで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月14日 00時12分54秒
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