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カテゴリ:雪山その他
スキーに関する本、雑誌、ビデオ等について、おやじはかなりのものを知っている。また、それに飽き足らず、ボード関係の雑誌とかまで見る。
ところが、スキーとかスノボに関する紀行文とか小説とか、、ほとんどないんだよなぁ~って思ってる。それにくらべて、サーフィンとか自転車とかたくさんあるなぁ~ってのがおやじの印象。ファンがそれなりにいるスポーツ&レジャーであるし、それこそハマリ度も高いものであるから、もっとあっていいと思うんだけど。 そんななか、今日本屋さんでスキー小説を見つけたので早速購入。「白銀を踏み荒らせ」っていう雫井修介ていう人の本だ。 文庫本でたくさん平積みしてたので、目についたのだ。 内容的にはミステリーっで、レース中に死んだワールドカップレーサーのなぞを、、云々かんぬんっていうものだが、読み始めてみたのだが、なかなかおもしろい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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