|
カテゴリ:四方山
最近は、よく本をよんでる。つうか、まんがとかそういうものを読まなくなったからだろうけどね。したがって、大したもの読んでるわけでない。
今日なつかしくて買ったのが、岸和田少年愚連隊だ。むかし映画かもされた。 まあ、不良少年たちのはなしであるのだが、とにかくおかしい。 なにがって、意表をつかれるから。 怖い人たちから、バッジを見せられ、それに対してびびるどころか、まず「欲しい!!」だし。 指のないひとに追われてるんや、に対し、「指がないんやな?ほな、有利やんけ。」、、、「指だけやないで、腕でも足でも多けりゃ多いほどつよいんじゃい」、とくる。 いや、おかしい。おやじの考えるような領域をこえてくることが、たくさんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.25 21:10:37
コメント(0) | コメントを書く
[四方山] カテゴリの最新記事
|