みちのく漫遊奇譚その2:蔦温泉^^ノ
えと、まえまえから、一度いってみたいな~と思っていた蔦(つた)温泉にいってきました^^ノ場所は、十和田湖へ向かう道、奥入瀬渓流が始まるあたりだ。かつては、小林秀雄など文人も利用したことがあるという、有名な温泉でもある。↓こんな、佇まい、ふるーい感じがgood^^この温泉、いわゆる、掛け流しではなく、なんと「湧き上がり」というんでしょうか湯船の下から直接沸いてくるというめずらしいものだ。これは、群馬の法師温泉とか、あまりなく。まあ、つまり、すげえいい本格温泉なわけだ。このへんは、おやじの愛読書?ww「間違いのない温泉さがし」だったかな?に書いてあったw日帰り入浴OKで、しかも500円と安く、また時間も4時半くらいまでととてもリーズナブルだ。有名な温泉では、日帰り温泉OKでも、時間が昼くらいだけとか限定されてるとこあったりするからね。記憶によれば、苗場に行く途中にある、法師温泉とか貝掛温泉とかそうだったかな~?っで、混浴ではなく、男女1つづつ、そして、もひとつ大きめのおふろがあった(これは日替わり?)温泉は、いわゆる硫黄のにおいがするタイプではなく、ほぼ無臭?かな、また刺激のつよい感じでもなく。雨がちょっと降っていた、平日ということもあってか、まあまあ空いてた。個人的な好みとしては、熊の湯の方がすきだな~^^っが、ひなびた懐かしい感じはかなりgoodでしたね~。