一日の終わり

私ひとりだったら、もちろん甲斐のCD。
少し前は70年代のライブ盤だったけど、毎日聴いていたらタイムリーになり思い出としてのドキドキ感がなくなった。
それでしばらく聴くのはやめようと片付けた。
ライブというのは時々懐かしく聴くのがいい。

年寄りを乗せてアッシーくんするときは、一応合わせる。
といっても持っているCDは2枚しかない。
一枚は氷川きよしの『銀河～星空の秋子～』
星のつく曲が12曲。
これはどっぷり演歌ということもない。

もう一枚は坂本冬実・・・・こちらも演歌といっても演歌じゃない。

それからたまにさだまさし、中島みゆき、井上陽水など。
そして甲斐の「翼あるもの2」
これには甲斐の母親の愛唱歌『上海娘』が入っている。
『上海娘』が流れるとけっこう喜んでもらえる。