今日、仕事で多治見の下請工場に行って来た。
そこで、タイルの焼く窯のメンテナンスを見てきた。
メンテナンスと言っても今回のメンテナンスは窯の断熱レンガの打ち変え。
少しでも、近くで見たかったので窯の中に入って直してい所間近で見てきました。
窯の火を止めて5日くらい経っているがまだ完全に冷えてないので低温サウナ状態。
ここまでするメンテナンスは、工場でも始めてのことらしい。
39年目にしてはじめのことだそうである。
写真に撮りたかったのだが、社内機密等があるかもしれないので辞めておいた。
貴重な物が見れた良かった!!!
ちなみに自分の本業は、タイル販売の営業をしている(汗)