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カテゴリ:ピアノ&リトミック&音楽
先日、「ピアノがうまくなる子、ならない子」の本を知りました。
ピアノがうまくなる子、ならない子 この本は、 お子さんにピアノを習わせている親に対して、 どんな風に子供に接すればよいかを書かれたハウツー本です。 実は、あるサイトで、 「子供がなかなか上達しない」「うちの子供の上達度は早いのか遅いのか」と 気にされてる親御さんがいました。 子供は、「練習しないとやめさせる」とか「うまくなっているの?」と尋ねると、 余計、やる気が失せてしまします。 親御さんが気になさるお気持ちはわかるのですが、 指導者から言わせて頂きますと、、、音大とか目指すなら別ですが、 そうじゃなければ、「他人と比べちゃいけない」です。 子供さんのペースで、練習していけば、上手になります。 決して、間違えない=うまいのでないのです。 私自身、子供さんの個性を伸ばしてあげるのが努めかなと思ってますが。。 そんな親御さんに、この本を読んで頂きたいです。 ランキングに参加しております。クリック1票が励みです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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