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テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:~ひとりごと~
~重たい独り言なのでコメ不要です~
昨日以上に憂鬱でベットから起きるのが辛かった 予約時間はどんどん迫ってくるが、行く事自体すでにおっくう・・・ でも、行かない事を後悔したりするのも嫌なので最低限度の仕度で病院へ行く。 順番がきてカウンセリングするが、何を話せばいいのかも分らなかったので考えていたら 質問方式にしてくれた。質問方式だと考えながらでもなんとか話せるので楽・・・ 昨日から鬱が酷く出たのは、陽気のせいだと思っていたが、鬱の箱を踏んでしまったらしい。 その「箱の中身」を知りたかったが、先生は決して無理にその蓋を開けない。 開ける事でもっと症状が酷くなる場合があるから・・・ 自分が、その蓋を開ける事で症状が良くなる場合は開ける手伝いをしてくれるが、今回はまだ開け る時期ではないのか、開けてはいけない蓋らしい。 帰り道は、その事ばかり考えていた。それらしいモノを見つけたので、カウンセラーの卵の姉に 話をした。卵の姉は最近の動向や発言から私が見つけた「それらしいモノ」が原因だろうと思った ようだ。卵と言っても今まで会ったヘタなカウンセラーなんかよりよっぽど的を得てる。 姉も蓋は開けさせたくないようだった。 でも気が付いてしまったので開けてしまった。自分では開けた事は後悔していない。 後悔したところで治る訳ではないのだから・・・・ どうしたら良いのかは明日ゆっくり考えよう・・・・今は何も考えずに眠りたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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