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カテゴリ:~動物愛護・自分でも出来る事~
今日から近所の氏神様のお祭りなんですが、ここ数年思う事があります。
ペットブームで縁日にペットと・・・の気持ちとても分かるのですが、凄い人ごみの中などで「怯えた顔のワンコちゃん」を良く見かけます。抱っこされてれば、まだ違うのでしょうが・・・・大型犬などはモミクチャにされながらリードをひかれて・・・・ちょっと気の毒 後はこの人だかりを狙って捨て犬・捨て猫する人たち「早く飼い主が見つかるように」とせめてもの償いのつもりのようですが・・・許せません実際、のんたんの先代ニャンの「とらっきー」は4年前のお祭りで捨て猫されてるのを保護しました。 あと、ペットを連れてお仲間と遊んでいて、ペット不可のお店に行って長時間電信柱などに繋いでいる飼い主さんを多く見ます。そこで時々発生しているのが「連れ去り」です。許されない行為ですが、連れ去られる飼い主さんのパターンて決まってるんですよね 迷子札をつけていないとか、時々様子を見に来ないとか・・・(その前に友達と遊んだりするならお家でお留守番にさせたほうが良いと思うのですが・・・)そして、放置している自分を棚に上げて騒ぐ・・・・最悪です ドックフックなどある場所で最低限の時間、もしくは愛犬の姿を確認できる環境であれば良いと思いますが、話に夢中とかで2時間とか・・・捜索の協力などはしますが、話を聞いてて腹が立ってくることもたびたび・・・・今年はそういう事が起きないようにと祈っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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