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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:シュン日記
うちのかわいい長男坊は 「内股」 で歩きます
2歳になった頃、あまりにも内股になる自分の左足に右足がつまずき 何度も転んでたのが気になって、整形外科へ行きました その後、今までに3回受診。 最後は「間接外科」という専門の先生の診察も受けました。 どれも「時間がたつと治っていくよ。」とのこと。 間接外科では、 「足のつけねの骨のつきかたが、内股にさせているけどこれは治せない」 といわれました。 でもでも、やっぱり男の子が内股ってかわいそうで・・・ ず~~っと心に引っかかっていました。 そしたら最近、友達が小児専門の整形外科を紹介してくれたので 今日行ってきました。うちから片道1時間半。 滋賀県立小児保健医療センター 行ってよかった教えてくれた友達に感謝 結果的には、7.8歳までは様子を見て上げましょうってことでした で、治らなかったら「手術」で治せるらしいです。(初耳!!!) 太ももの付け根の骨のつきかたが違う、 ひざ下の骨が内側を向いている。 から内股になる。 ここの先生は診察をじっくりしてくれる、(今まで行っていた整形外科とはまるで違う!!) そして詳しく丁寧に説明をしてくれて、私達も十分納得できたんです かなりの満足度!!! もっと近くにこの病院があればいいのになぁ ちなみに、小児の整形外科っていうのは 医療の中でも難しいランクにあたるらしいです。 このとき、同じように整形外科の受診を待つお子様達は 3組ほどみえたけど、みんな、足に装具をつけている赤ちゃんでした。 一組の方は、片道2時間半かけてきたって言ってみえました。 こどものためなら、その気持ちも分かる!と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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