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カテゴリ:シュン&ケン日記
ケンを抱っこして座っていると、シュンの視線が・・
「シュンも抱っこしてあげるからおいで」 右足にケン、左足にシュンを座らせて抱っこしてあげる、我が家ではよくある光景。 今日はそれが一味違った・・・・・ 一度はシュンに「いいよ、ぼくがまんするから」といわれ・・・ これは、なんとも切ないお言葉。 「我慢しなくていいからおいで」と母がいうと、こちらへ来たんだけど。 一度はケンが大暴れ。お兄ちゃんと一緒に抱っこされるのはいやだと主張。 これが激しかった 「ぼくひとりだけだっこしてよ~」と言いながらシュンを蹴ったり、ひっかいたり。 「お母さんはケンだけのお母さんじゃないよ、2人のお母さんだよ」って言っても 「ぼくだけのおかあさん!!!」 今までこんなこと言わなかったんだけどな~どうしたんだろ?? かなりしつこく、主張していたんです・・・・ シュンは1歳半でお兄ちゃんになっているので、 基本的にはシュンを「お兄ちゃん」として扱わず、 平等に接しようという気持ちで育児をしているつもり。 特にシュンは感受性が強いから、淋しさを感じやすく「我慢」も知っている。 ケンもきっと感受性が強いんだろうけど、まだ「我慢」は分からない。 実際には平等にできないこともあるんだけど・・・ 母は2人とも抱っこしてあげたいから、今日のケンのような状況は困っちゃうわけです。 この絵本、おすすめです。キーワードは「抱っこ」 ランキングに参加してます。少しずつ順位が上がっている様子。 応援ありがとうございます。今日もワンクリック!お願いします。 ポチッと↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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