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2009/03/17
カテゴリ：ケン日記
４月から、通っている保育園から公立幼稚園へ転園するので、本当に見納め  「成長発表会」という名の参観日。 一年間でできるようになったことを、母達の前で披露してくれました。 *カレンダーが読めるようになりました （ついたち、ふつか、みっか・・・など） *こまがまわせるようになりました *干支がいえるようになりました *園服をきれるようになりました *園服をたためるようになりました *歌がたくさん歌えるようになりました そして、母の前で似顔絵をかいてくれました 守らなければいけないことはしっかりと守り、大きな声をだし、 うちの二男坊の成長を目に焼き付けてきました。 最後に、先生が母たちの前でごあいさつ。 今年２年目だった担任の先生は、一年を振り返りながら涙を流してくれました。 そして、私はもらい泣き。。 ケンのはじめての園生活。 この先生が担任で本当によかったとしみじみ思いました。 先生だったから、ケンを保育園に通わせました！ 正直、シュンの年少さんのときの担任の先生が、ケンの担任になったら・・・ 保育園、やめてもいいと思ってました  ２年目とは思えないくらい、「待つ」ことのできるおだやかな先生。 こどもの話をじっくりと聞いてくれ、抱っこを求める子にはすぐに抱っこを。 育児には「待つ」ことが、「待てる」気持ちが、大切だと思ってる私には、 まさにぴったりの先生でした。 私もケンも、先生が大好きです  担任してもらえて、ラッキーでしたぁ  残りわずかだけど、ケンには保育園を楽しんでもらいたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009/03/18 12:12:14 AM
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