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カテゴリ:車のお話
■暖気 ミニは設計が古いだけに、発進前には 暖機運転することを心がけたい。 そもそもキャブレター車の暖機の方法は、 まずチョークを引いてエンジンを始動する。 すぐに回転数が1200~1300回転程度になるまで チョークを戻す。 エンジンが暖まってくれば回転が上昇するので チョークを戻してOK。 先日、いとこの子供(小学6年生)を赤いMINIに 乗せてはしっていて、窓をあけたら、 「何それー?どーやったのー?」ですって。 もはや、グルグルまわす窓や、ジーコジーコまわす電話や、 ましてやチョークなんて見たことも聞いたこともないんでしょうねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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