のんのん通信

[吹奏楽・楽器のこと] カテゴリの記事

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• ウインターコンサート終了

  所属する吹奏楽団のコンサートでした。楽しく吹くことはできたけど、今まで一番危なっかしいコンサート。仕事などでなかなか練習に参加できないことが続き練習不足でした。ごまかしながらの演奏では、不完全燃焼です。やっぱり演奏会はいっぱい練習して臨むから、終わった後も爽快感が生まれるんだよね。次回はリベンジします。オフシーズン、少しまじめに楽器と向き合ってみようと思います。

  2007年11月24日

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• 開店休業中！？

  というわけではないのですが、またまたご無沙汰です。今日中に書かないと９月の日記はゼロになってしますので月記以下じゃないか。９月の一番の出来事は吹奏楽の北海道支部大会でしょう。これも月初めの出来事だから、もう１ヶ月前の話になってしまいました。でも、感覚的にはもっと前のような気がするなぁ。今更という感じですが、それに向けて仲間とたくさんの時間を費やした事を考えるとやっぱり外せないでしょう。結果がついてくればなお良しだったのですが、世の中なかなか思い通りにはいきません。毎年毎年頑張っても結果がついてこず、あとどれくらい頑張ればいいのかと途方に暮れるのですが、今年も直後はそう思ったけど、今はやっぱり自分たちの頑張りはそれはそれで評価できるんじゃないかなぁと思っています。だって、自分で自分を褒めないと誰も褒めてくれないからねぇしかし、結婚式１週間前に地区大会に出て、その後新婚旅行に行き、帰ってきてから２週間で全道大会という日程だったのに、出場した私も私だけど、そんなわがままを許してくれたバンドもすごいよね。そんな仲間達には本当に感謝しています。これで私のハードな怒濤の夏が終わったというわけです。それ以後は、それまで手を抜いて怠けていた家事をボツボツとして、日々があっという間に過ぎていきます。一人だった頃は休みもたっぷり休んだなぁって感じる事もあったけど、主婦になってからは休みは家の事をしているだけであっという間に過ぎていってしまい、まだまだ休み足りないよぉ～って感じです。最近は何となく自分の為に時間を使っていない気がして、ちょっとストレス貯まり気味のんびりしたいし、ちょっとウキウキとお出かけしたいなぁって思っています。絶対に何とかしようっと

  2007年09月30日

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• ウインターコンサート終了しました。

  １８日、ウインターコンサートが無事終了しました。春の定期演奏会、夏のコンクール、冬のウインターコンサートと楽団の一年間の三大行事が全部無事に終了して本当にホッとしています。いつもながら、仕事の都合などで練習に行けないこともあるのですが、パートの皆さんに助けられ何とか乗り切ることが出来ました。今回はいつも以上に仲間の力強いサポートがあったことに本当に感謝しています。演奏会は私自身は、第一部はいまいち、第二部はとても楽しくノリノリで演奏できました。第一部はいまいち集中できず、ちょっと焦りました。冷静さを保てたと言えばそうなのかも知れないけど、う～ん、なんかちょっと違うかなぁって感じ。リードの鳴りも今ひとつだったのも原因かなぁ。リード選びにちょっと失敗してしまったかも。第２部はリードも変えて臨みました。これがバッチリ！鳴りすぎが気になるくらいだったのですが、ポップスステージだったので、かえって気持ちよく吹けました。それに、人生初の司会にも挑戦しました。最初はどうなるかと思っていましたが、仲間と一緒だったのでなんとか無事に出来ました。自分の中ではあまりかまずに想像した以上にうまくできたのではないかなぁと思っています。でも、ビデオはあまり見たくないなぁ～もっとアドリブの利いた楽しい司会が出来るといいのですが、そんな芸はないので、型にはまった司会っぷりでしたが…。そして、二部は司会が大変で演奏どころではなかったなんて話も言われていましたが、これが不思議実に楽しく、演奏も集中して吹くことが出来たんですよねぇ～なりきり作戦が良かったのでしょうか。てな感じで、いつもならステージの上で「疲れた～」とか「長いなぁ」と思うことがあるのですが、今回はいつも以上にあっという間に終わってコンサートでした。（確かに時間の短かったようでしたが…。）打ち上げも、楽しくラストまで参加帰宅は３時でした。でも翌日が休みだったので、ゆっくり休みました。ゆっくり休みすぎて、起きたのは午後の３時でしたまぁ、こんな日もあるでしょう。今まで頑張った自分へのご褒美です。確かに練習期間はとてもハードなのですが、終わったときの充実感と開放感がなんとも言えず続けているんだなぁと思います。もう、このバンドでの活動も６年目に入った模様。今まで所属したバンドの中は全部学生時代なので、一番長くても大学の４年間が最長なので、このバンドが一番長くいることになります。そんなことを演奏会のアナウンスを聞きながら、しみじみと考えてしまいました。随分、続けているな～

  2006年11月19日

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• 北海道吹奏楽コンクール

  今更ですが、結果は銀賞でした。今年は大会に至るまでに様々なアクシデントがあった事や自分の中での曲の仕上がり具合からみても妥当な結果かなぁと思っています。でも、本番では大きなミスもなくほぼ練習通りの演奏ができたので、自分の中では満足している部分もあります。たった７分間のステージですが、ホールに響く自分たちの演奏を聴いて昔とは違うものを感じることもできたし。ただ、学生時代から現在に至るまで８回、道大会に出場していますが、今まで全て銀賞ばかり。人生の中で一度で良いから、金賞受賞をしてみたいという気持ちもあります。それだけ、金の壁は厚く容易ではないという事かもしれませんが…。ひとつ大きな行事を終えて、この半年の活動がようやく一区切り。すぐにまた次のステージへと続くので、あまりのんびりもできないのですが、ちょっとゆっくりしたいかなぁと思っています。そして、自分のクラリネットプレーヤーとしてのスキルアップのためにも、もう少しゆっくりとしっかりと練習していきたいなぁと思っています。というのも、この夏休みに学生時代にお世話になっていた先生のことろを訪ねて、色々とアドバイスをいただいたので、それを一つずつクリアーしていきたいと思っています。方向性が分かった中での練習はなんだか楽しみでもあります。といいつつ今日現在、コンクールが終わって２週間が経つというのにまだ一度も楽器は吹いていません。しばしの休養も終わりということで、そろそろまたのんびりと吹いていこうと思っています。 

  2006年09月03日

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• 演奏会

  所属する団のウインターコンサートが行われた。この日に向けて連日の練習。今年は色々と慌ただしく、なかなか練習に集中できず練習時間が足りない状態で本番を迎えてしまった。どんな出来になるか心配だったが、コンサートが始まってしまえば思ったより順調で演奏にも集中でき、実に気持ちよく楽しく演奏できた。まわりの評判もよく、今までの中で一番満足のいくコンサートになったと思う。そして、パートでは今までで一番多い１０人でステージに立つ事が出来た。私が入団した頃は４人だったから随分増えた。でも、ここまで増えるのに随分時間もかかった。この春転勤し久しぶりに来た元団員から、数年前の練習では人が揃わず指揮者の前に私一人しかいない状態で合奏していた時代もあったねと言われ、そんなことを思い出し、そんな時代もよく頑張ったなぁ～と懐かしく何となくホロリとしそうになった。人数が多い事で苦労する事もなくはないのだが、そんな時代を考えると贅沢すぎる悩みだ。とにかくこの先も楽しく仲良く音楽をしてきたいものだ。打ち上げも盛り上がり、お互いに今までの苦労をねぎらいながら美味しいお酒を飲んだ。

  2005年11月19日

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• オーボエとハープのコンサートに行ってきました。

  地元であったプロの演奏家のコンサート。無料なのにしっかりしたボリュームでとても満足できるものでした。もしも休みなら絶対にプライベートでも聴きに行っていただろうけど、たまたま職場に招待が来て、引率で行ってきました。勤務とぶつかり行けないと思って諦めていたコンサートだったので、行く事ができてとても嬉しかったです。仕事で行けるのはラッキーと思っていましたが、やはりそこは仕事。プライベートで行く程１００％演奏に集中して聴けるわけではなく、演奏中に他のお客さんの迷惑にならないかハラハラドキドキして聴いていたり、辺りの様子を見たりしなくてはいけなく、やっぱり仕事だなぁ～…なんて当たり前の事を実感しました。できることならプライベートで来る方がよいですね。とはいえ、概ね演奏を楽しみ、３時間近くも外出していたので、今日の勤務はあっという間に過ぎていきました。もしも、このようなコンサートが苦手な人だったら苦痛な仕事なのかもしれませんが、私は大歓迎です。(*^_^*)この「招待」というのも面白いもので、仕事で最近ではミュージカルも見に行ったし、以前には女子プロレスも見に行った事があります。（笑）私は結構何でも見たがりなので、この手も仕事は好きです。ただで色々体験、見学ができる事は、この仕事に就いて得した部分かもしれません。（笑）

  2005年09月18日

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• 地区大会終了

  あまり日記を書かないと、結果を心配されている方もいるかもしれませんね。(^^;)結果はゴールド金賞で無事全道大会出場がきまりました。ただ、前にも書いたかもしれませんが、私の所属する地区は小さな地区なので一般バンドは他に出場していなく、競わずに全道出場が決まります。他の地区に比べると申し訳ないくらいです。これから次の大会を目指してが本当の勝負になります。そんな状況なので？当日は勤務の都合が付かず、宿直明けでコンクールに参加してきました。昨夜は早めに仮眠しようと思ったのですが、思えば思う程、目が覚めて眠れませんでした。結局２時間程度しか寝なかったかも。朝は朝で早く帰宅しようとしていたのにトラブルが発生するし、なかなか大変でした。（苦笑）それでも、演奏は無事何とか終了。練習と比較すると「あれ？？」という部分もいくつかあり、今後の課題も見つかりました。まだまだだなぁ～って感じです。体力的にはフラフラなはずなのに、もちろん！？打ち上げにも参加。思ったよりもダメージもなく？（カラ元気なだけだったかもしれませんが…）皆さんと楽しく飲み、お話ししてきました。とってもいい飲み会でした。（でも、やっぱり最後は眠かったけど…）また、次に向かって頑張ろう！！という感じです。!(^^)!

  2005年07月31日

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• 「輝く！虹色コンサート」

  今日、市内の小学校の開校３０周年の記念事業のコンサートがあって楽団で演奏してきました。この小学校、私の母校です。私はちょうど第１０回卒業生です。それから２０年、母校の３０周年を祝うコンサートに自分が出演できたのはなかなか感慨深いものがありました。市内で音楽をやっていて良かったなぁ～と思える瞬間でした。かなり久々に入る学校はとても綺麗で、とても３０年も経った校舎には見えませんでした。ただ児童数が減少して、２０年前は教室だった所も多目的なスペースに変わったりしていましたが…。それと驚いたのは、自分たちが卒業記念で作った雑巾ハンガー（はしご状になった雑巾掛けですが…笑）がまた綺麗な状態で使われていたことです。控え室になった音楽室には見覚えのある卒業時同じクラスだった子の作ったものがあって、とても懐かしかったです。ただ、私が作ったものは発見できなかったのが残念でしたが…。コンサートは４曲演奏しました。まぁどれもまずまずだったのではないでしょうか…。アンコールで演奏した「マツケンサンバ」が一番ウケたようですが。（笑）途中卒業生が順番に紹介され、同じパートの人と楽器紹介も兼ねて２重奏で「大きな古時計」を吹きました。地味なアレンジのせいかちょっと盛り上がりに欠けてしまい、選曲ミスだったような気がします。そして、帰宅してから気づいたのですが、記念行事に「♪今は、もう動かない～」じゃ、あまり縁起も良くなかったなぁと反省しています。(^^;)今日のコンサートもコンサート終了後の出演者の慰労会も父母の方々の手作りという雰囲気が伝わってきて、とても暖かな気持ちになる事ができました。とても懐かしく楽しい時間を過ごす事ができた夜でした。

  2005年07月16日

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• 驚愕！

  というほど大げさなことではないかもしれないが…。最近、仕事や用事と練習が重なり、ほぼ２週間ほど全く参加できずにいた。今日、久々に楽器を吹いて…がっかり。こんなにスタミナが落ちているなんて…。すぐに口がバテてしまい、まともに吹く事ができなかった。来週は小さな演奏会も控えている。一週間で元に戻るのか非常に不安。だからといって、普段はなかなか練習の時間も確保できないし。どうしよう、困った…。レポートはボチボチ書いてはいるが、こちらも予定より遅れ気味。これまた不安…。

  2005年07月08日

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• 定期演奏会

  昼前から会場入りし、準備とリハ。いつもながら、本番前に既にクタクタになってしまいました。（笑）最近スタミナ不足かもねぇ～。本番が始まって２曲目までは全体的になかなかいい響き！！今までのコンサートの中でも一番良い出来では…！？でも、３曲目、私は一番大切な場所でこけてしまいました。ショック…。(T_T)難解なところなので、ミスしても誰にも分からないはずと自分に言い聞かせながら何とか吹き続けました。でも、ボロボロ。指も回っていなければ、リードの選択も失敗。まだまだ修業が足りないということで、次の課題にします。そんな失敗にもめげず、後半は気を取り直して楽しく吹く事が出来ました。特に１００人で吹く大曲は爽快でした！結果、まずまず成功の演奏会になったのではないかなぁ～と思っています。その後は打ち上げ！今まで頑張ってきて分、美味しいビールを飲む事が出来ました。ちょっとゆっくりして、また次に向かって進んでいこうと思います！

  2005年05月28日

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• 一日練習でした。

  来月の演奏会で行われる学生との合同演奏のための練習で朝から出掛ける。ここ最近にない良いお天気なのに一日中室内で練習なので「こんないいお天気の日に何をやっているんだろう…」とちょっと重い気分で出掛ける。練習じゃなければ、どこかに出掛けたいくらいだ。そして、ふと例年この練習の日は天気が良いことを思い出す。去年もそうだったし、一昨年は外でお弁当が食べられるくらい暖かだったはず。そんな細かい事をいちいち覚えている自分も可笑しかったし、もうそんなに長くやっていることにも気付き驚く。楽器を再開したのはつい最近のような気がしていたのだが…。やっぱり最近、時が経つのは早いかも。午前中は中学生と一緒にパート練習をし、指導して、午後は合奏をする。合奏ではいつもにない大人数で吹くことができ、気持ちいい瞬間を体験する事ができた。そういうなかなか体験できない快感を感じ、充実した思いもあるが、慣れない指導と長時間の練習で精神的にも体力的にもかなり疲れてしまった。これで一日だけのお休みが終わって、明日から仕事だと思うと、またまたがっかりだった。

  2005年04月24日

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• 

  フェスティバル

  といっても別にお祭りではない（笑）クラリネット吹きだったら直ぐにわかるだろうが、クランポンのクラリネットの高級モデルだ。私の楽器の下巻のコルクが割れているのに先週気づいて、今日楽器屋に持っていったところ修理に数日かかるということで、今日の練習はどうしようと悩んでいると休団中の友人が楽器を貸してくれるという。お言葉に甘えて借りる事にした。まだ買って１～２年のはずなので、とってもピカピカでうらやましい。吹いてみると、最初は何だか鳴らないなぁと思い、私には鳴らしきれないのかなぁと思っていたが、楽器がなじんでくるととってもいい音が鳴るようになった。友人もしばらく吹いていなかったようなので、なじむまでに時間がかかったのかもしれない。自分の楽器も嫌いではないが、自分の楽器では出せない良い音がでるような気がした。思わず楽器を買い換えたくなってしまった。（笑）とはいうものの、先立つものがないのでしばらくは今の自分の楽器と仲良く付き合っていくしかない。自分の楽器が戻ってくるまでの短い間だけ、この高級感を楽しませてもらうことにしよう。

  2005年04月05日

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• 祝！新入団員

  とんでもなく久しぶりの日記。ちょっと忙しく過ごしていて、日記のネタはあっても書くパワーがなく日々を過ごしていました。気が向いたら、振り返って書いてみようと思います。やっと今日になって、体調も復調。特に風邪などをひいていたわけではないのですが、疲れがなかなか抜けなくて今日の夜くらいからやっと通常モードになってきました。今日の夜は楽団の練習へ。楽器を吹くのも１０日振りくらいでしょうか。今日は参加メンバーも多くて楽しく吹く事が出来たのですが、やっぱり練習不足は否めません。次回までにはもう少し頑張ります。でも、今日は嬉しい出来事が！！なんと同じパートに一気に３人も新入団員が入りました。今までの事を考えると夢のようです！！（笑）ただ、これからは人数の少なさは言い訳にならなくなるので、やっぱり頑張らなきゃいけない事には変わりないのかもしれませんが…。でも、今まで音量を出すために音色を犠牲にしているようなところがあったので、これからは無理に鳴らしすぎずに、音色にも気を配っていきたいと思います。とにかく嬉しい日でした！

  2005年03月22日

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• 夢にまで…。

  昨日の夜、次の演奏会のパート割りのことを考えながら寝たら、楽団の夢を見た。（笑）そこではクラリネットパートに新入団員が２人も来た。一人は高校の時代の仲間だった。彼女とは卒業以後会った事もなく、今も地元にいるわけではないので入団は不可能なのに何故に夢に出てきたのか、ちょっと不思議だった。何となく面白い夢だったので、目覚めは悪くなかった。今日は練習日。久々にパートのメンバーも揃った。ゆっくりだけど、少し動き始めた感じ。ただ楽しく吹くにはもうちょっと先だけど…。(^^;)（今日は忘れずに「救命病棟」をビデオを撮っていきました。後で見ようっと…笑）

  2005年02月22日

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• 本番終了

  アンコン、終わりました。結果はダメ金（２位）でした。でも、そこそこ満足のいく演奏が出来たので良かったです。もともとオフシーズンの練習をかねて出場を決めただけで上は目指していなかったのですが、今回の全道大会の開催地が温泉地ということで、「温泉にはいりた～い」と仲間と盛り上がって（笑）、みんなで頑張ってみました。でも、直前に入ってメンバーの仕事の都合などでなかなか全員で合わせる事が出来なく、前日にもずれたりしていた事を考えると、本当に本番は上出来だったと思います。それに、金賞をいただけたのは代表チームと私たちのチームだけなので、「金」という評価をいただいただけでも嬉しかったです。ついでに代表になると、この先も練習し続けなければならなく、手放しに喜んでもいられない状況も待ち受けている訳で、そう考えると私たちが一番気楽で良いなぁなんて思ってしまいました。（笑）これって負け惜しみかなぁ～。（笑）そんな事を一人考えながら、楽しく打ち上げで飲んできました。今回のアンコンで良い雰囲気を掴めたのではないでしょうか。この頑張りを先につなげていかないとなぁ～。私自身もパートでも。

  2005年01月16日

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• アンコン初日＆本番前日

  今日から私の住む地区のソロ、アンサンブルコンクールが始まった。今日は出番はなく運営のお手伝いをしてきた。計時係で審査員の横で演奏のタイムを計っていた。仕事自体は曲を聴きながらの単純作業だったのでどうという事はないが、審査員の横に座る事が出来たのは面白かったかなぁ。講評を書き始めるタイミングもわかったし、コメントの内容や評価もちょっとのぞき見てしまった。（笑）なるほど～と思える事もいくつもあった。明日の自分たちの参考にもなった。手伝い終了後、夜は明日に向けての最後の練習。本番前日は軽く合わせる程度にしたいところだが、今週はメンバーの都合でなかなか全員揃って練習する事が出来なかったので、今日が唯一全員で練習できる日ということもあって、かなり真剣にやってきた。まだまだかもしれないが、何とか形にはなってきたように思う。アンサンブルの一番難しいところはいかに人が揃うかということなのかもしれない。（演奏以前の問題だが…。）曲は可愛らしく楽しい曲なので、その雰囲気を壊さないように本番も楽しみながら演奏したいものだ。

  2005年01月15日

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• 初合わせ

  アンサンブルのメンバー、全員揃っての初練習。やっぱり全員で吹くといいなぁ～と思う。でも、楽しさや嬉しさよりもこの先どう仕上げていったらいいかの悩みが先行。気持ち的にあんまりすっきりしない。課題は色々あるのだが、ぼんやりしか見えていないからだろう。

  2005年01月08日

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• 吹き初め

  年末は仕事だったけど、年始はゆっくりとお休みしています。だらだらと過ごす正月にも飽きてきたので、今日は楽器を吹きました。今月中旬にアンサンブルの本番を控えていて、正月休みで長い間楽器を吹かないのも不安だったので個人練習をかねて吹きました。年末に調整に出していた私の楽器。年内の戻ってきたのですが、それ以後の練習が急に中止になってしまったので、戻ってきた楽器も吹かぬままになっていました。それ自体、すっかり忘れていたぐらい。(^^;)特に大きな故障があったわけではないけど、戻ってきた楽器はとても調子がよい。絶妙なバランスなんでしょうね。久々に楽器を吹いたはずなのに、とても気持ちよく吹く事が出来ました。今年の滑り出しは好感触です。（笑）今更ですが、アンサンブルの曲で自分が間違えて吹いていた箇所も発見！これで次回からの練習もばっちりなはずです。なかなか絶好調だったので、ついつい長く吹いてしまって口が痛くなってしまいました。（笑）なんでも程ほどにしないと・・・ということですね。アンサンブル、早くまたみんなであわせてみたくなりました。

  2005年01月03日

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• アンサンブル始動

  今日はメンバーで集まって曲を決めた。音源を聞いたり、吹いてみたり。でも、一人が楽器調整中、一人が用事で来れず結局なんちゃってアンサンブルにしかならなかった。（笑）それでも現時点の候補曲２曲を絞った。みんな難しいのはイヤだとか参加する事に意義があるみたいな事を言っていたの、結局候補曲にはかなり難しい曲を選んでいた。本当に大丈夫～！？ちょっと不安…。(^_^;)かなり練習しないとまずそうだ。

  2004年12月02日

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• いよいよ明日

  本番です。ちょっと緊張感が高まってきたような…。でも、明日が本番とは思えないような気もする。直前のゲネプロなどの練習を仕事のため欠席したから、気持ちの盛り上がりに欠けるのかなぁと思いつつ…。でも、他のメンバーも「まだまだ」って気がすると言っていた。このところ毎日練習が続いていたから、その勢いでまだまだ練習が続きそうな気もするんだよなぁ。こんなに練習したのに自信を持ってこれは大丈夫といえる曲があまりないのが情けない。(^^;)どれもこれも危険な気がするが、本番特有の勢いで乗り切りましょうかねぇ～。ちょっと怖いかもね。（笑）

  2004年11月22日

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• 演奏旅行

  今日は今月１つめの本番ステージ。楽団始まって以来の演奏旅行に出掛ける。しかも招待で。ここから２時間ほどの離島へ出掛ける。前日から天候が荒れて出航できるかどうか微妙だったが、朝には少し落ち着き無事現地に向かう事ができた。それでもフェリーはなかなかの揺れ。船酔いしないうちに寝てしまえ～という事で寝ているうちにあっという間に現地に着いた。午前中はフリーだったので、メンバーとちょっと観光をする。駆け足だったが少しは島の景色も見る事ができた。やっぱり、ここは夏に来るのが一番いいようだが…。本番は何だが調子がでず？いつもしないような失敗があったりしてあまりうまくいかなかった。お客さんはどう思っただろう・・・。吹奏楽や生の演奏を聴くのも初めてという方が多いようなので申し訳ない思いがした。演奏会終了後、お客さんの見送りをしていると小学生の女の子から「ありがとう」と声を掛けられる。演奏会の感想をたずねると「きれいだった」と話してくれる。子供達に喜んでもらえたことが分かって、少しはほっとしたし嬉しかった。終わってしまうとちょっと気も抜ける。反省ムードもどこえやらで、宴会で盛り上がる。このところ練習、練習で気持ちが疲れていたのでこうやってメンバーとお酒を飲みながらゆっくりと賑やかに過ごすのはいい息抜きになった。夜遅くまで、騒ぎ語らった。

  2004年11月13日

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• ちょっと前向き

  今日も練習だった。休日ということでいつもよりちょっと早めに集合して、ちょっと長くやってきた。右手首が痛いなぁ～。今月は本番が２つあるのだが、その１つ目が来週ということでかなりせっぱ詰まった状態になっている。最近は連日の練習でちょっと気持ち的に参っていて、楽器を吹くのが苦痛になっていたのだけれど、今日はとても気持ちよく吹く事ができた。それには全体の練習の雰囲気が良かった事、人がそろっとこと、自分がちょっとだけさらって少し吹けるようになった事、２日間ほど練習をお休みして全く楽器とは関係ない事をして気分転換が出来た事など色んな要因があるのだと思うが…。練習の帰りにふと空を見たら、星がものすごく綺麗だった。天の川も見えたし、もうオリオン座も出ていた。こんな風に空を見たのは久しぶりかも。やっぱり、ちょっと心に余裕がでてきたのかな。このまま気持ちが上向きなまま本番に向かいたいものだ。今週も明日から毎日練習だ。適当に息を抜きつつ、頑張ろう～！

  2004年11月07日

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  リード到着

  先日注文していたリード他が届く。今日は練習日だったが、仕事が遅くなり既に合奏が始まってから練習場に到着した。ろくに音出しもせずに合奏に加わったので、新しいリードは吹く暇がなかった。今度じっくり吹いてみよう～。

  2004年10月22日

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  リードで悩む

  今日の楽団の練習日最近やっている曲の中にタンギングが連続の曲がある。私は昔からタンギングが苦手だ。舌のつき方が正しくないようだ。色々気をつけているのだが、長年なかなか克服できずにいる。今日は思い出して、前に買ったリードを使ってみた。「バンドレン プレミアムリード"56 Rue Lepic"(ルピック通り56番地)」というものだ。 ★★★以前、アンサンブルをしたときに使って、タンギングの苦手な私でもスムーズに発音できた感動もののリードだった。お気に入りのものはすでにそのときに使ってしまっていたが、残っているものでもいいのがあるかもと思って吹いてみた。すると、何気なくとって吹いた１枚でも今まで使っていたのよりも格段にいい音がして、発音もしやすかった。ちょっと値段が高いので常用するには悩んでしまうが、気持ちよく吹けるのは嬉しいことだ。苦手な事を克服せず、リードに頼っていては根本的な解決にならないような気もする。でも、手っ取り早くいい音が出せる方がいいかも。色々な事が頭を巡る。少し悩んで、結局練習から帰宅して早速ネットで注文してしまった。(^^;)送料や手数料を減らすために、他にもあれこれ注文してしまった。ちょっと大きな出費かなぁ～。まぁ、どれも欲しかった使うものだからいいかな。もうすぐお給料日だし。こうしてまた地元の楽器屋さんの売り上げに協力していない。ちょっと心が痛む。(^^;)でも、確かこのリードは売っていないはず・・・。あとはリードを変えただけでは克服できない指の問題があるかなぁ。これは私の練習にかかっているんだけど・・・。もうちょっとしっかり練習しようっと・・・。（同じことこの前の日記でも言ってるよなぁ～・・・笑）今日の日記は楽器吹きはないと全く分からないことを書いてしまった。(^^;)

  2004年10月19日

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• クラリネット講習会

  市内にうまい方がいながら、なかなか習う機会がなかったのだが、今日お忙しい中時間を作っていただき、パートのみんなで少しだけ見ていただいた。今日教わったこと。・マウスピースに前歯が当たる位置～７ミリぐらいがベスト。　→今まで具体的に数字で聞いたことがなかったかも。　　セロハンテープを７ミリに切ってマウスピースに貼ってみて確認すると良いらしい。　ちなみに帰ってきてから計ってみたら、私はマウスピースの７ミリ前後に歯の跡があるので大丈夫らしい。・左手親指を水平方向に力を入れてみる。　するとしっかり前歯、左手親指、右手親指の３点で楽器を支えることができ音色が変わった。・アンブシュアーのチェックのためにマウスピースだけで鳴らして確認するのも有効　→チューナーで確認するとCisの-20くらいがベストらしい。　　タンギングの乱れもチェックしやすい。・チューニングの仕方　まず、Ｆ、Ｇの付近の音程を合わせる。（樽と上管を抜く、調節　する。）　次にＢをあわせる。（上管と下管の間を抜く。）　その後、先ほど合わせたＦ付近の音程とＢなどのバランスを見て　微調整。　下管とベルの間は抜いてもほとんど変わらないらしい。今までも知っていたようで知らないこともあるし、再確認したこともある。たまに確認してみるといいだろう。私はタンギングが下手くそなので、これからマウスピースのみでのチェックを練習メニューに入れよう。ある程度、アンブシュアーが安定してきたら長くロングトーンをする必要はない。あとはひたすらスケールをやる。すると曲の速いパッセージなどにも対応できるようになるとの事だった。スケールはまずは「速く」よりも「確実に」アイヒラーの場合、１，２，４，５をやるとよいとか。（２はゆっくり、４，５は少し速く）これはいつもアイヒラーが難しくて挫折する私へのアドバイスですが。(^^;)こういうことは教わる方によっていろいろと表現の仕方も違ったり、やり方も違ったりするので、他の人が見ると「おや？」と思う事もあるかもしれないが、参考程度に見ていただければ・・・。やっぱりレッスンが受けられる環境って良いかも。でも、これからこの先生と一緒に吹く機会も増えるのでまたいろいろと教えていただこう。脱へっぽこできる日が来るかなぁ（笑）

  2004年10月13日

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