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テーマ:子供を秀才にする方法(21)
カテゴリ:子供を東大へ行かせる方法
今日、時間があったので、少し長男の勉強を覗いて見ましたが、 相変わらず、小学校「算数」は、難しい!! (前に、和差算とか差集め算とかで、具合が悪くなりましたが、今日は子供が「等差数列だよ。。」とか言っとりました。。何、それ・・?) (だいたい、小学校のとき、素因数分解なんて、出てきましたっけ・・。。) さて、今日は、「東大へ行かせ法」の2回目ですが、イマイチ、人の集まりが悪いので、方法論は次回以降に伸ばして(このテーマ、あんまり面白くなかったですかね・・)、現在の、わが家の状況なぞ、話しておきたいと思います。。 客観的に考えて、うちの子供が、特別な頭をしているとは考えられません。。 そして、2人の子が、2人とも、「天才」と呼ばれるようになっている(今のところ)、ということは、自然にそうなったのではなく、この「方法」が良かったのだ、ということだと思います。。 下の子は、女の子ですし(小4)、上の子(小5)と同じことをさせただけなので、長男について説明すれば、ことは足りると思ってます。。 僕にも親心というのはあって、自分の得意なものは全て、わが子に伝授してやりたいと思うわけです。。 それで、僕の場合は、「勉強」「音楽」「文学」「自然科学」「スポーツ(野球、バスケ、テニスなど)」といったものになるのですが、 当初、プロ野球の選手にならせたい、と密かに考えてまして(僕は作新学院の「江川 卓」が、とっても好きだったのです。。)、小3のときに、野球を教え、地元の少年野球チームに入れたのです。。 狙い通り、長男は野球にはまってくれたのですが、「プロ野球選手」は親としてはほぼ諦めた今でも、少年野球チームをやめてくれません。。 母親と長男は、毎週土日は、朝から晩まで野球にかかりきってます。。(少年野球って、親も子も大変ですよね。。) おかげで、勉強の方に少し支障をきたしているのが、現在の悩みです。。 また、バスケとテニスを教えて、ギターもそろそろ教えたいと思ってるのですが、時間が全くありません。。 もっぱら、土日は、取り残された長女と2人で遊んでます。。 その長女も、午後になると友だちが迎えに来て遊びに行ってしまいます。。 まあ、僕の淋しい休日の話は、どうでもいいわけで、 「子供を、天才にする方法」ですよ。。 じつは、正直、こんなことを他人に教えるのは、わが子の足を引っ張るのではないかとも思ったのですが、大げさすぎるとも思いますし、何千、何万人の子供が始めたりしないかぎり、影響はないということで・・・。。 それでは、今日ここまで読んでいただいた方のために、その方法のヒントを、公開します。。 楽をして子供に学力をつけさせる。。 子供の大いなる憂いである、勉強の悩みから、彼らを解放してやる。。 そんなことができる、簡単な方法。。 その秘訣は・・・、「予習」、にあります! 「予習」、これがキーワードです。。 続きは、また明日。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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