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悠久の唄 ~うたの聴けるブログ~

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トレロカモミロ@ Re:いつでもどきどきしてるんだ ~みんなのうた~(03/09) 知ってますよ。この歌もう一度聞きたくて…
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2005年12月05日
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子供の場合、1年の差は非常に大きいといいます。。
確かにその通りですが、そんなことに惑わされてはいけません。。

子供にとって、1年先の勉強をすることは、難しいことなのでしょうか?
答えは、NOです。。
NOどころか、それは簡単なことなのです。。

小学校1年生といえば、6歳と7歳ですが、では5歳を過ぎた子の親が、1歳間違えて、小学校へ行かせてしまったとしたら、どうなるか、想像してみてください。。
ぜひ実験してみたいところですが、親も子も1年早いことに全く気が付かなければ、その子は普通に小学1年の勉強をこなします。。
1歳間違えたことに気が付いた瞬間、その子も親も勉強を難しく感じるでしょう。。

このようなことを、「条件付け」といいます。。
われわれは、日常の社会生活の中で、意外に多くのことを「条件付け」されています。。
この「条件付け」を逆手にとれば、人生において大きな利益を得ることができます。。

僕の「天才を作る法」も、原理はこれです。。
そして「条件付け」を引き剥がした後に、冒頭の、「子供にとって1年の差は非常に大きい」という事実が効いてきます。。


僕の長男は現在小学5年ですが、とっくに小学6年までの主要4教科(算・国・社・理)を終了しております。。
本来なら、中学1年の勉強に入って行きたいのですが、中学受験というイベントがあるので、今、「自由自在」という参考書の問題をやらせてます。。
この参考書が終わり次第、英語が加わった中学の勉強に入って行く予定です。。

ここで大事なことは、僕は長男に猛勉強をやらせたわけではなく、うちの女房は特別に教育熱心というわけでもなく(勉強以外の習い事は熱心ですが)、わが家の体育重視の方針により長男は学校のスポーツテストはAで(まあ体も大きいですけど)、水泳教室にも行き、今は野球ばかりやっている、ということなのです。。

つまり、この方法の重要なところは、塾や家庭教師に莫大なお金をかけることもなく、親が多大な時間と労力を使うということもなく、子供は天才になれる、という点です。。

賢明な読者の方なら解っていただいていると思いますが、僕はわざわざこんなところで、子供の自慢をしたいわけではありません。。

僕は、これでも使命感を持って、このブログを書いています。。
じつは、教育に熱心な上流家庭の親御さんたちには、この方法は必要ないかと思います。。
僕が内心、本当に伝えたいと思っているのは、母子家庭や父子家庭の方々、あるいは何かの事情で子供の英才教育なんか、はなから放棄しておられる親御さんたち、です。。

子供の教育は、絶対に放棄してはいけません。。
子供の幸せは、あなたの教育にかかっているのです。。
財産なんて残してやれなくても構いません、教育こそが最高の財産なのです。。

と、一生懸命にこのブログを書いてるつもりなのですが、あまりに反響が弱すぎるので、たいそう落胆しております。。

みなさん、わが子の教育に関心がないのか、僕の伝え方が悪いのか、嘘だと思われてるのか、よく分かりませんが・・、今日はこれくらいにしておきます。。





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Last updated  2006年04月01日 14時43分43秒
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