|
テーマ:子供を秀才にする方法(21)
カテゴリ:子供を東大へ行かせる方法
現在、来春、年長組へ上がるお子様をお持ちの方、おめでとうございます。。 僕がお教えする通りのことを、していただければ、あなたの子供は天才になります。。 よろしいですか。。 まず、来年の3月になったら、「教科書ワーク」(文理)という本を買います。。 小学1年の「こくご」と「さんすう」を買います。。 1冊1000円くらいです。。(結構、高いですよね。。) 子供が行く予定の小学校で使用する教科書に、準拠したワークを買ってください。。 小学校のある地域の本屋で買えば、だいたい大丈夫です。。 「さんすう」は、教科書を買わなくて、大丈夫です。。 「こくご」も、1年生は教科書なしで、できると思います。。 (うちの場合、1年生の教科書を買った記憶はありません。。) 来年の4月からスタートします。。 子供は、幼稚園、保育園の年長組です。。 毎週、土曜と日曜に、ワークをやらせてください。。 最初は、親が一緒にやって、子供に教えてください。。、 小学1年です。。教えられます。。 時間は、1時間から2時間くらいで、いいです。。 さあ、ポイントを言います。。 園児は、えんぴつを持って、書いたりするのが大好きですから、喜んでやります。。 ワークができたら、親が採点してやります。。 赤鉛筆で「まる」をつけてあげてください。。 (赤と青が一緒になった色鉛筆を大量に買っておいてください。。) 採点が終わったら、子供を、思いっきり褒めてやってください。。 「すごいな・・・。。 お前はもしかして天才か・・・。。」 と、言ってやります。。 ワークは、2ページぐらいずつ、やればいいです。。 間違えたところは、直しをさせて、青鉛筆で「まる」にしてやります。。 間違えても、絶対にマイナスなことを言ってはいけません。。 絶対にです。。 間違えてたら、 「小学校1年の勉強だから、できなくて当たり前だよ。。できたら、奇跡だ。。」 と、言います。。 これを、毎週やります。。4月中はつきっきりで、やるつもりでいてください。。 わりと早い時期に、ワークをやることが、習慣化します。。 習慣化すれば、勝ったようなものです。。 楽しいことは、習慣化します。。 最初が、肝心です。。子供が楽しくなるよう、しっかり褒めてください。。 親が喜ぶことを、子供はしようとします。。 うちの子の場合、土曜日の朝には、放っておいても自分でワークを出してきて、せっせとやっておりました。。 僕は天地がひっくり返るくらい褒めまくりました。。女房はあきれておりました。。 最初はやることを強制しないほうがいいです。。 楽しそうに、「さあ、やろうぜ。。」と言って、子供をのせてください。。 そう言えば、「こくご」が終わったら次は「かんじ」のワークをやるのですが、ワークの思わぬ効果で、子供の字が綺麗になります。。 うちの子は、2人とも綺麗な字を書くようになりました。。(女房がショックを受けて、ペン習字を習い始めたほどでした。。) 子供の字が汚いのは、親のせいですね。。 では、また明日。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[子供を東大へ行かせる方法] カテゴリの最新記事
|