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テーマ:子供を秀才にする方法(21)
カテゴリ:子供を東大へ行かせる方法
前回、大事なことを忘れておりました。。 4月に、2年の「こくご」の教科書を買わなければいけません。。 必要ないと言いましたが、1年の教科書をついでに買うのもよいでしょう。。 「こくご」のワークは、教科書を読みながら、やります。。 1年は内容がやさしいので、なくてもできるのです。。 「さんすう」の教科書は、なくても大丈夫です。。 教科書を売っている本屋が、小学校の近くに、普通あります。。 死んでも捜し出してください。。 子供の一生が、かかっているのです。。 今後、毎年4月に、その本屋へ教科書を買いに行くことになります。。 ちなみに、どうしても教科書が必要なのが、「国語」と「社会」です。。 「理科」は、なくても何とか、うちの子はやっておりました。。(参考書を見て) 「教科書ワーク」は、素晴らしい参考書なんですが、教科書が要るのが、唯一難点です。。 「教科書ワーク」の類似品に注意してください。。 類似品を買ったことがありますが、ダメでした。。うちの子には、大変不評でした。。 「教科書ワーク」を使う理由の1つは、小学低学年には、いい参考書が、全くないからです。。 この方法をやろうと思いついたときに、参考書を探しましたが、いいのがなくて、一時途方にくれました。。 でも、ひらめいたんですよね。。 夏休みが終わる頃には、「さんすう」と「こくご」が終了します。。 次に、「教科書ワーク」(文理)の「1年けいさん」と「1年かんじ」を買ってください。。 9月からは、これをやります。。 小学1年は、これで終了です。。 だいたい、12月の終わり頃には、終了するでしょう。。 さて、今日も仕事、遅かったんですよね。。 というわけで、また明日。。 おやすみなさい。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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