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テーマ:子供を秀才にする方法(21)
カテゴリ:子供を東大へ行かせる方法
むかしのセオリーから言えば、中学受験に失敗しても、高校受験で雪辱して、国立大付属高校や有名私立高校へ入れば、いいわけなんですが、 (高校は、さすがに、いいところに入っとかなければ、むかしから厳しかったです。。 でも、中学は、別に公立でも、何の問題もなかったです。。) いったい、現在では、どうなんでしょうかね・・? そんなに、公立中学って、悪いんですか・・? 我々のころは、国立大付属高校などにおいて、同じ中学から持ち上がりで来た生徒より、高校受験を突破して外から入って来た生徒の方が、学力が高いのが当たり前でした。。 今の風潮では、公立中学へ行ったら、それで人生の敗北者、二度と復活できない、みたいに言われますが、もし、それが本当なら、重大な社会問題ですよね。。 まあ、もし本当なら、僕のブログなんかは、我が子の危機を救う救世主ということですか・・。。 小学6年になったら、中学1年の勉強を開始しなければなりません。。 また、小学6年は、中学受験(小学5,6年の内容)の勉強も、しなければなりません。。 両方を平行してやって行かなければいけませんので、大変ハードですが、これは、むかしから当たり前のことです。。 中学入試では、算数を解くのに、文字(xやy)の入った式を使えないので困る、なんていうのは、僕らのころから、ずっと言われてることです。。 わが家の予定では、どうでしょうか・・、今年の6月頃には、中学入試完全勝利宣言を、発表したいと思ってます。。 ところで、中学の参考書を決めました。。 まだ買ってないんですが、やはり、往年の「中学事典」で行きます。。 うちの長男には、2月から、中学の勉強を開始させます。。 英語のヒアリング対策は、僕が最も信頼している、NHK教育放送の「基礎英語」で、行く予定です。。 (テレビかラジオ。。 今もやってますよね。。) 「基礎英語」は、4月スタートです。。 さて、みなさんのお子さんは、今夜もちゃんと勉強しましたか? ではまた。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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