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悠久の唄 ~うたの聴けるブログ~

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2006年04月02日
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カテゴリ:ゆうとのの日記


昨日のNHKテレビの、「日本のこれから(女の怒り・男の本音)」、白熱してましたね。。

僕も言いたいことがあったので、今日はそれを書いときますね。。



「熟年離婚について。。」

僕はもう、随分前から、自分の友だち夫婦らを見て、若い世代の離婚率の高さに、警鐘を鳴らして来ました。。

我々の親の世代の離婚率の低さは、明らかに、女性の忍耐によって、築かれたものです。。

男女平等、自由恋愛、多様な価値観、の中で育った今の主婦連に、忍耐など存在しません。。

「熟年離婚」とは、自明の理です。。

いつも言ってることですが、僕らは、別れない努力、をしなければなりません。。

僕の唄を聴いて・・。。


「熟年離婚」を防止する唄 → 「終わらない夏」 「悠久のセレナーデ



「育児は女性が行うべきか。。」

このテーマについては、親がどうだこうだ、と言っていても、答は見つからないと思います。。

子供の気持ちが全て、だと思います。。

僕は、自分が小さい時に、母親でなく、父親に、ずっと抱かれて育てられた、と想像すると、ちょっと複雑な、淋しい気持ちになります。。

母の温もり、とか、優しさ、といったものが、人間の形成において、何か必要なものだとしたら・・・。。

つまり、子供に、「乳幼児を過ごすのは、お母さんと、お父さんと、どちらが良い?」というアンケートを取って、子供の本当の気持ちに、我々は応えなければいけないと、僕は思います。。



「男中心の企業のあり方をどう思うか。。」

これって、凄く難しい問題ですよね。。

仕事のできる能力と意欲を持った女性が、子供が欲しい、幸せな家庭を築きたい、と思ったときに、立ちはだかる障害。。

ただ、この問題は、男にも言えることなので、男と女が、一緒に、手を取り合って解決して行くべきだろう、というのが、僕の結論です。。


別のところに、僕の言いたいことが、あります。。

それは、上のことより、随分レベルの低いところで、企業がどうの、男性がどうの、と女の人がおっしゃる時です。。

ズバリ言って、民間の企業において、子育てだろうが、他のどんな理由も、営業数字の言い訳にはなりません。。

ビジネスとは、そんな甘いものではない、と思います。。


逆に考えれば、子育てをして沢山休暇を取ろうが、売り上げを伸ばせば、良い結果を残せば、何の問題もないということです。。

今の時代、優秀な社員を、企業が切ることはあり得ません。。

チャンスもあると考えて、知恵を絞るべきです。。


「営業はイヤ。。 事務がイイ。。」などと、言ってる女性に、このテーマを語る資格はない、と思います。。


「女だからって、馬鹿にされるんですぅ。。」なんてことは、どうでもいいです。。

馬鹿にされない人間になるべきです。。

僕は、女性というだけで、尊敬します。。


企業は勝たなければ、いけません。。

仕事をとるか、育児をとるか、ほんとに難しい問題ですよね。。


特に女手一つで育児をがんばっておられる、働く母の方に、ぜひ、僕からお伝えしたいことが、あります。。

ご覧くださいませ。。 → 「子供を簡単に秀才にする方法





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Last updated  2006年04月02日 14時08分52秒
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