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悠久の唄 ~うたの聴けるブログ~

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2006年04月12日
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カテゴリ:唄の解説


「悠久のセレナーデ」 ← クリックすると曲が再生されます

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この唄は、僕が最後に書いた唄で、このブログのテーマ・ソングです。。


われわれ、クリエイターたちが、結局、求めて止まないもの、

それは、永遠です。。

変わらないものたちです。。

僕らは、千年の時を経ても、その価値が変わらない、芸術を創り上げたい、と願ってます。。


恋愛についても、僕は、同じように考えます。。

僕に言わせれば、

「一生、人を愛し続けることも、できなくて、

恋愛を語ること、なかれ。。」です。。

(「ゆうとのの恋愛論」を、ご覧ください。。)



さあ、もう、おやすみ。。

今日は、一日中、一緒にいたね。。

それでも、まだ、足りないくらいだ。。

でも、夢の中までは、君を連れて行くことができないよ。。

しばしの、お別れだ。。

心配しなくも、すぐに、また逢える。。

目を閉じ、眠りについて、

再び目を開ければ、もう夜明けが来てる。。

そしたら、

生まれ変わった光の中で、

この続きを、君に話そう。。



さて、そんな、悠久の唄を奏でる僕のところに、

「オオバカヤロウ」、「希代のバチアタリ」、またの名を、「うちの女房」という女がいます。。

僕の詩も、音楽も、小説も、一向に解しないどころか、

14年も経とうかというのに、未だに、妬きまくるわで、

うちでは、女性の話が、一切できません・・。。

疲れ果てて帰還した亭主に、平気で罵声を浴びせかける奴です。。


詩のようには、現実の女房は、行きません。。

元来、男というものは、理想を追いかけます。。

僕も、ここは守りたいと思っていた一線を、何度も崩されて、ずいぶん傷つきました。。

独身時代の僕なら、とっくの昔に、別れてるでしょうね。。

みなさんの、ご家庭は、どうですか?

それにしても、何で、女というのは、あんな簡単に、

「別れましょう。。」って言葉を、何度も口に出せるんでしょうね。。

うちの女房なんか、100回は、言ってるんじゃないでしょうか。。

僕は、これまで、

女房に対して、一度も、

「別れる」という言葉を、口にしたことは、ありません。。

どんなに、罵声を浴びせ合ってもです。。

女と違って、男の言葉は、重いですからね。。

責任感が、違います。。

このことは、彼女も、認識すべきです。。


僕が、どうして、どれ程傷つけ合っても、「別れよう」という言葉を発しなかったか、というと、

それは、あの時(二人の結婚式で)、「絶対に僕らは別れない。。」と、誓ったからです。。

誓う、ということは、そういうことだと、僕は思ってます。。


いつか、彼女が、彼女の憎しみの全てを、僕にぶつけて来ても、

僕は、彼女に、この唄を歌って聴かせるでしょう。。


「悠久のセレナーデ」 ← クリックすると曲が再生されます

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Last updated  2006年04月12日 21時18分50秒
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