悠久の唄 ～うたの聴けるブログ～

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まずは、昨夜のファッション談義の続きを・・。。


１つは、「アイビー」。。

「アイビー」は、メンズ・クラブ（雑誌）、高学歴（大学）、海、短髪、青々とした髭剃り跡、っていう感じで、

ブランドで言えば、「Jプレス」「ブルックス・ブラザース」「マクレガー（ジャンパー）」「クラークス（デザート・ブーツ）」「プリングル」「イェーガー」（セーター）「トラファルガー（バッグ）」「コールハン（靴）」「LLビーン」、

ショップの「ボートハウス」「シップス」など、

「ニューヨーカー」とか、「トップサイダー」のデッキ・シューズなんてのもありました。。

「ポロ・ラルフローレン」なんて、たいしたブランドじゃなかったのですが、みるみる出世しましたよね。。


さて、もう１つが、「ヨーロピアン・デザイナーズ・ブランド」

こちらは、男子専科（雑誌）、中学歴（専門学校、その他）、モノトーンっぽい、かげのある表情、って感じですか。。

ブランドは、「ニコル」「バツ」「ビギ」「コム・デ・ギャルソン」「コム・サ・デ・モード」で、原宿にショップがありました。。


あと、余談ですが、大学生にとっては、「テニス・ウェア・ブランド」と「スキー・ウェア・ブランド」は必須アイテムでした。。

他にも、「ショット」の皮ジャンに、「ファーラー」のスラックス、「サッスーン」のジーンズとかありましたよね。。


後の、イタリアン・ブランドの３Ｇって、知ってます？

「ジョルジュ・アルマーニ」「ジャンニ・ベルサーチ」「ジョン・ポール・フェレ」です。。

「あら、ベルサーチって、レディースじゃなかったの？」

と、たわけた事を言ったのは、うちの女房です。。（オオバカヤロ～。。）

僕は、自分が、イタリアン・スーツを着れる数少ない日本人だと、今も思っております。。（僕って、手足が長いんですよね。。）


頭が痛くなって来た方のために、今夜の曲に行きますね。。


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「季節の恋人」（歌詞のページ）