|
テーマ:作詞作曲してますか?(707)
カテゴリ:唄の解説
「桜三軒裏通り」 ← クリックすると曲が再生されます。。 今日は、帰りがけに、会社で気分の悪いことがあって、 腹の立ってる、「ゆうとの」です。。 何で、女(オバサン)ってのは、しょうもないことで、すぐ脹れるんですかね。。 でも、何とか気を取り直して。。 なんたって今夜は、往年の大ヒット曲、「桜三軒・・」の番ですから。。 出だしは、イマイチ不評だった、2枚目のアルバムでしたが、 この曲を発表して、僕は再び、仲間たちを感服させることができました。。 70年代四畳半フォークソングの集大成のような曲ですが、 今見ても、すごい歌詞ですよね。。(自分で言う。。) こんなに、全てのフレーズが、きらめいてるような詞を、 僕は他に知りません。。(まだ自分で言う。。) 特に2番なんて、ゾクゾクしますよね。。 「色白の顔に 小首をかしげて 話す君の癖 痩せた肩を抱きしめても 目元に憂いが残る・・」 「手鏡の中 僕を見て すまし顔で 黙ってる 無理に笑えば 侘びしさが あふれそうで うつむいた・・」 う~ん。。 やっぱり天才です。。 ・・少し自棄を起こしてますので、許してやって下さい。。 まあ、聴けば、一目瞭然です。。 「桜三軒裏通り」 ← クリックすると曲が再生されます。。 「桜三軒裏通り」(歌詞のページ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|