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カテゴリ:ゆうとのの日記
今回の長旅で、僕が得た大いなる収穫について、ご報告しますね。。 それは、「同人誌」・・・ではなく、ww 「新たなる恋愛論」です! さて、ご夫婦のみなさま、最近、ご伴侶とセッ○スしてますか? 果たして、夜の営みの方は、満足されてますでしょうか? 実は、長旅に出る直前、うちは物凄い夫婦喧嘩をしまして、 「塾なんか、やめてしまえ!」 と、叫び倒して、僕は家を出てしまいました。。 周期的に繰り返される夫婦喧嘩。。 停滞がちな、夫婦のセッ○ス。。 おそらく、僕らは、50歳代半ばあたりで、子供が完全に独立する頃、 女房に、虫けらのように捨てられるでしょう。。 このままでは。。 みなさん、熟年離婚に対して、今のうちに、 絶対そうならない手を打っておかねばなりません。。 そこで、僕は考えました。。 夫婦喧嘩が起こらない、良い方法はないか。。 熟年離婚を防ぐ、絶対的な方法はないか、と。。 そして、このたび、決心したのです。。 封印していた、性の悦びを女房に与え、快楽漬けにし、 女房を僕の「性の奴隷」にしようと。。 僕はこれまで、女房には、極力淡白なセッ○スをして来ました。。 まあ、ある程度は、悦ばして来ましたが、ハードなプレイというのは、 結婚するまでの、ほんの僅かな間しか行っていない気がします。。 それは、女性というのは、すればする程、淫乱になる、というのを 僕は知っていたからです。。 女房に浮気をされても困りますし、何より自分の体力が持たなくなることを 恐れていたのです。。 うちの場合、僕の方から女房の体を求めるということは、ありません。。 誘うのは、いつも女房の方からです。。 思えば、可哀想なことをして来ました。。 でも、これからは、僕の知る限りの卑猥なシチュエイションを演出し、 女房を精液まみれにし、肉欲の淵に沈めてやろうと思います。。 大変驚かれたかも知れませんが、性欲は、人間の多くの欲求の根源です。。 音楽も、文学も、その源は、人間の性欲にあります。。 もちろん、詩も。。 40歳代半ばに差し掛かった僕らは、今、ゆるぎない未来の幸福のために、 絆をより深めなければなりません。。 僕らは今、大いなる転機にいる、と思うのです。。 END お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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