悠久の唄 ～うたの聴けるブログ～

1976年10月25日（月）


10月25日　当日　（月）　　　　　　HALE～


まず、最初に一言　―――――

P51～P54 までのページ数が書いてなかったではないか！

［請求書］　　　P51～P54 までの書きてま賃

金額　￥100×1000×（256）10×756×456×112×0　　　ｸﾚ～


ただいま。

今、塾から帰ってきました。

今日は、テストを返してもらったのダ。

言うにおよばず、内容はあわれなもの。　　ｸ～


３年練成組に、新しく、神崎君（ｶﾝﾁｬﾝ）がはいりました。

これで、３年は席がいっぱいになり（ﾎｰﾜｼﾞｮｰﾀｲ）、

もう余ﾕｰがありません。

もしかすると、僕は、しめ出されて、２年にまわされるかﾓ！？

英語塾では、今日、イソップ物語の、ワン公と例のところの訳がおわりました。

（３年は、教科書、ｲｿｯﾌﾟｽ、ﾚｯﾂｴﾝｼﾞｮｲﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞの３本立てです。

だから、なかなかはかどらんのだ。）


橋本先生について・・・

生徒にきらわれることを、わざわざ言うということは、やはり、

真剣に生徒を見つめておる、ということになると思います。　が、

ことばが、きつい！　（でも、ﾖｲｾﾝｾｰだと思う。　考え180°転換！）


家庭科のテストの途中にぬけ出したそうですが、もしや、

体の具合が悪かったのではないですか？

大事な体ですから、（女子は将来、子供を宿さねばならない。

だから母体はきわめてｼﾞｮｰﾌﾞでなければならんのです。）

くれぐれも、気をつけてください。（あまり、むりして勉強しないように。）


僕の美声？を聴くと、一生音楽に対するｷｮｰﾐがわかなくなるほどの、

ｺｰｲｼｮｰを受けるおそれがあるので、聴かないのが、ﾐﾐのためです。

それよか、ﾐﾎｻﾝのお声を聴きたいﾅ～～。

きっと、玉のころがるよーな美声でしょうﾅ～～。

ピアノも、はやく聴かして～～。


ﾊｰ｡　　ついに、この日記帳も、57ﾍﾟｰｼﾞをむかえました！

あっという間ですねー。

合野・湯浅組は、まだ20ページにも、みたないそうです。

（彼らは、１日２ページくらいしか書かんのんと！）


現在、日記帳代は、この日記が、　８００円

ｺﾞｰﾉ ＆ ﾕﾜﾄﾞﾝ が、　３００円　　ｹｰｻﾞｲﾃｷ！

ﾁｬｰﾗ ＆ ｸﾛﾀﾞﾐｴ が、　７００円

ｼｹﾞ ＆ ｵｰﾀｻﾝ が、　６００円

ｶﾏｶﾞ ＆ ｼｼﾒｲﾓｰﾄ が、　６００円

で、わが ｳｰ ＆ ﾐﾎ のが、一番高級なのダ！　　　ﾜｰ､ ﾔｯﾀ｡


歯が悪いそーですが、僕も虫歯があります。

（が、いちぉー、治ﾘｮｰｽﾞﾐ｡　　でもまた、いたみだした～）

老いぼれてから、ｿｰｲﾚﾊﾞにならぬよー、気をつけましょうね。


リョーリ、すきなもの　→　ギョーザ、カレー、焼き肉

（こんど、ﾐﾎにつくってもらおー！　　ｷﾒﾀ～）

カラーは　→　青　　（かぎりなくﾄｰﾒｰに近いﾌﾞﾙｰ）


今日は時間がないので、これくらいしか書けません。

それでは、バイバイ。

さようなら。　　またねー