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カテゴリ:子供の教育
中学受験をめざされる同士のみなさま、 こんばんは。。 「ゆうとの」です。。 ヒタヒタと、近づいてまいりますねぇ~。。 ゥゥ・・、ブルブル。。 この後は、 11月 ~ 塾の個人懇談会で、受験校を決めます。。 12月 ~ 家族がピリピリして来ます。。 冬休み ~ いよいよ発狂します。。 12月2○日 ~ 1月○日 志望校に願書を送ります。。(1ケタの受験番号をめざします。。) 1月21,22,23日(月,火,水) 試験日。。伝統の3連チャン(広島市)。。 1月末 ~ 廃人になります。。 2月の小学校(6年)は、大変です。。 担任の先生たちも、生きた心地がしないと言います。。 試験は平日にあるので、受験したことは、周囲にバレます。。 さて、我々、受験生の親は、不合格だったときのことを、よくよく 考えておかねばなりません。。 志望校に落ちた、そのとき、子供に、どんな表情で、どんな言葉を 投げかけるか、しっかり決めておかなければなりません。。 合格したときのことは、考えておく必要などありません。。 だめだった時こそ、親の態度と激励の言葉は、非常に大事です。。 間違っても、親が取り乱して、子に一生の傷を負わすようなことが あってはいけません。。 友だちや先生など他人は、その場で考えた、慰めと励ましの言葉を 言ってくれるだけです。。 最も的確な対応をし、だめだったけど受験をしたことは、自分の人生に プラスだったと、子供が思えるよう、してやれるのは、親だけです。。 湧き上がる哀しみを、全て吐き出させてやり、 襲いかかる嫌な思いから子供を守り、 挫折をバネに奮起することを教え、 大丈夫だという安心感を与えなければなりません。。 災い転じて福とせねばなりません。。 結構、これは、父親の役目かなとも思います。。 僕も今、いろいろ考えております。。 充分シミュレーションを繰り返しておく必要があります。。 不合格の方が、子供にとって良いではないか、とまで 思えるようになったら、 受験前も、子供に正しい厳しさで指導でき、正常な精神で 試験日を迎えることができると思うのです。。 さあ、同士の皆さん、週末ですね。。 猛勉あるのみ! エイエイ、オーー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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