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カテゴリ:子供の教育
昨日、風邪をひいて、まだ微熱があり、夢見心地の「ゆうとの」です。。 先日、リビングのソファーでくつろいでいると、 女房が横へ、ドカッと座ってきて、 「ねぇ、○ーちゃんは、付属に受かるの?」 とのたまいました。。 「(俺に聞いて、どうするんや。。と思いつつ) 今の状況では、厳しいね。。」 と言うと、 「落ちたら、どこに行かせるの?」 「公立しかないんじゃない?」 「えー! えー! こーりつー!? なんでよー!? どーするのよー!?」 この世の終わりみたいな口調で、そばでギャーギャー言い始めたので、 「(そんな他人まかせの考えじゃ、付属には受からん! 親なら、自分が何としても志望校へ合格させてやる、 ぐらいの気概を持たんかい!)」 と、言ってやりたかったのですが、黙ってました。。 バカに関わってる暇は、ありません。。 受験はもうすぐです。。 女房は、にわかに、「広○付属東雲中」の募集要項を 調べておりました。。 娘への「N清心」の売り込みも、継続中です。。 (清心も受かるのは難しいと思うのですが・・。。) 最近、娘は、「女学院」なら、行ってもいい、と言い出しました。。 でも、「清心は、絶対受験しない。。」 と、言ってます。。 トホホ。。 受けてくれないとなると、なぜか、お嬢様学校も良いなと思えてきた 今日この頃です。。 説得工作を続けつつ、猛勉に励む、ゆうとの一家の 秋でした。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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