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カテゴリ:子供の教育
昨日、女房と娘が、入学予定の中学校へ制服の採寸に行きました。。 で、制靴(?)やら制運動靴やらを購入して来てました。。 ・・・・。。 じわじわと、現実を受け入れねばならなくなっております。。 ゥゥ そう言えば、受験当日のことですけど、 寒かったそうです。。 付属では、休憩時間中、廊下へ出て待ってなければならないのですが、 その廊下に暖房がないので、大変寒いのだそうです。。 (娘談) 入場の時も、定刻まで外で待たされるので、 防寒対策はしっかりして臨むべきでしょうね。。 さて、この時期になると、やはり恒例の 「公立、がんばれ!!」 ということを、申しておかなければなりません。。 僕らが小6の頃は、4クラスの学校で、中学受験する子供なんて 10人もいませんでした。。 今や、受験日が集中する週には、6年生の児童が3分の2以下になります。。 宿題もストップしますし、先生は一週間先の予定を言います。。 そのうち休校になったりするんじゃないですかね。。 ww 僕の同級生に、夫婦で公立中学の教師をしている者がいるのですが、 そこは、上の子も下の子も私立中学へ行かせてます。。 何たることでしょうか。。 (の○さんのことじゃないよ。。) 今回も父兄の間で嘆かれたのは、 旧市内に、公立(国立含む)の受け皿がなさすぎる、 付属は定員を増やせ、(増やすどころか、移転しそうですけど。。) (付属は)小学校の繰り上がりを厳しくしろ、(減らせ) 旧市内に、公立の中高一貫校を新設しろ、 公立中を、親が安心して通わせられるよう改革しろ、 ということです。。 ところで、このブログの主旨は、中学受験を推奨することではありません。。 何を戯けたことを、お思いでしょうが、 僕は、どんな子供でも秀才になれる、と思っていて、 そのことを発信したいと、ブログを書いているのです。。 (本来は、音楽を発信するブログなんですけど。。 ww) と、ここで制限時間いっぱいとなりました。。 続きは明日。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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