テーマ:愛犬のいる生活(76896)
カテゴリ:dog
両膝の手術をして1ヶ月検診の頃、また体からポキポキと音がするので 再発??? 再手術?? ・・・と、心配しましたが 検査の結果、膝の異常はなく 今度こそ本当にサプリメントを処方してもらいました 診察の時、ティノの骨格が小さいとか ティーカップのことや、ブリーダーさんの話など・・・色々な話をしましたが ・・・その時 ここにも小さいプードルがいますよと、先生が 生後3ヶ月、700グラムのプードルを見せてくれました。 実は、先生の友人が経営している関西の動物病院で ブリーダーが検診に連れて来たプードルに心臓の病気が発覚したら そのブリーダーは、売り物にならない・・・と殺処分を申し出たそうです 関西の動物病院では 殺処分するのは可哀想だからと、そのブリーダーからプードルを譲り受け 循環器が専門のティノの病院の先生のところに相談があったので 先生の家で飼われることになったそうです 売り物にならないから殺処分って・・・ やはり、そんなブリーダーが実際にいるんですね そのプードルは、心臓病の為に小さいですが もう少し成長したら、先生が心臓の手術をしてあげるんだそうです 先生の手に抱かれているプードルを見ながら 心臓病で大変だけど、すごく良い所にやって来たね って、言いました。 心臓病の専門の先生のところで飼われるなんて これ以上無いほど心強いですからね~ 安心して手術を受け これからも、ずっとずっと長生きして欲しいですね にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.28 23:45:13
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