YU-♪るっく　すぺーす

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• クリエ・ミュージカル・コレクション☆東京楽

  あっという間に終わっちゃったな…あまりに楽しすぎたコンサート…昨日もかなりやりたい放題（笑）だったとききましたが…今日もキャストの皆さん、すごいチカラ入ってるな！とビンビン感じました。注目の闇広はアッキー！！アッキーとわかるやいなや客席から大きな拍手が起きました！もう聴けないかと思っていたので嬉しかったけど、上原くんのルドも見たかったな～前後しますがＭＣは瀬奈さん。今日は石井さんのお誕生日で…という話しも。カテコの挨拶でも祐一郎さんが、石井さんのハッピーバースデーコンサート…なんて言って盛り上げてました。挨拶では祐一郎さんの話しをする人が多く…石井さんは、祐一郎さんにお誕生日おめでとうとささやいてもらったとか、知念ちゃんは、祐一郎さんとデュエットできて…バンパイアの曲…何でしたっけ？と曲名が出てこなくて笑わせてくれたり、涼風さんは、生まれ変わるなら山口祐一郎！と言って湧かせてくれたり…暖かくて楽しいコンサートだと皆口々に言っていたのに対して、祐一郎さんは、こんなコンサートをしようと思えばまた一年くらい休養しなくてはいけない、とか、最近みんなが優しいのはもうすぐ赤いちゃんちゃんこを着るから…歳をとるのも悪くないにゃあ～とおどけたりしてました。祐一郎さんが始終とても楽しそうで嬉しそうで幸せそうな笑顔を見せてくれていたのが本当に嬉しかったです。さて、東京は終わってしまったけれど、次まだ大阪には行けるので、またどんな熱い舞台を見せてもらえるか…！あさってを楽しみに待ちたいと思います！！

  2014年01月23日

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• 遠征３回目☆クリエ・ミュージカル・コレクション

  今回はマチソワの遠征。週変わりキャストは、今さん、まりおくんに。先週の岡田さんに引き続き、まりおくんも大阪には出演されないのでこの日で見おさめ。今日１９日はまりおくんの楽ですね。また専属司会者さんが登場されたのでしょうか？(笑)楽しいご挨拶だったそうですね～今回もまた１日違いで見れなくて残念。。。一週間ぶりの祐一郎さんは相変わらず元気はつらつ♪このも更にノリノリでした！見るたびにノリノリ度増してますね（笑）本当に何度見ても祐一郎さんは嬉しそうで楽しそうで笑顔がいっぱい☆普段の舞台上ではなかなか見ることのできないこんな祐一郎さんの笑顔が見れるのがとても貴重！今さんラ・カージュからの曲・・・なんとなくすっくと立って・・・レミの時のようなイメージを想像していたので、あんなに動き回って歌ってらしたのにちょっと驚きました。ふと、祐一郎さんがソフト～な声であんな風に歌ったら…なんて想像してしまいました（笑）涼風さんの星から降る金・・・今回、前半は随分可愛い感じに聞こえました。アッキーが歌う歌も毎回聴くたびに新鮮な感じに聞こえます。コンサートならではの楽しさだな、と改めて感じています。思ってた以上にたくさん見ることができる！と思っていたけれど、そのたくさんもあっという間に１回２回と過ぎていって・・・東京は残すところあと１回。そして大阪の３回でおしまい。早い～。今回短期決戦で毎週の遠征。かなりキツイだろうな～って思ってたけれど、３回終わってみて・・・全然大丈夫！！初日とその翌日はとーっても寒かったからちょっと大変だったけれど、その後は身構えてるほど寒くもなかったというのも幸いしているのかもしれないけれど・・・それにしてもホントに以外なほどに疲れがない。きっと毎回すごい元気のモトをもらってるんですね！！のこりの貴重な機会を大切に見ていきたいです。

  2014年01月19日

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• クリエ･ミュージカル･コレクション　１月１２日

  昨日終演後興奮覚めやらぬ中アップしましたが、改めて・・・この日はとにもかくにも！！思いもしなかったアッキーとの闇が広がるが凄すぎました！！闇広がいつか歌われることはわかっていたけれど、まりお君とだとばかり思っていたし、まりお君と歌うならりお君とも歌うのかしら～？なんて考えてみてたり・・・それが、なんと！！アッキーとだなんて！！そしてその闇広は超最高！！凄すぎ！！でした。アッキーはルドルフのイメージじゃないけれど・・・だって、アッキーならトートに惑わされたりしなさそうだし、自殺なんてこともしなさそうに思えるから。でも、今回はコンサート。舞台の物語の設定を越えた世界のがある。また別の世界という感覚で観れるからコンサートならではの面白さ楽しさ凄さをいっぱい感じられる。そんな中でのアッキーとの闇広・・・歌い終わった祐一郎さんの嬉しそうな笑顔ったらなくて♪ほんとに嬉しそうで満足そうで！アッキーもそう。なんか、やっちゃったー！！って感じの晴れ晴れとした感じの笑顔がとても印象的でした。そして、二人がっしと抱き合って♪アッキー☆すっかり祐一郎さんの中に埋まってました～(笑)そんな二人に客席からはもう割れんばかりの拍手拍手拍手！！ショーストップ状態でした。私も、もう手が動かないよーって思うほど拍手しましたもの。ホント、こんな素敵な歌を聴けて・・・そんな場に居合わすことができて、本当に本当に幸せでした。もちろんこの曲だけでなく、祐一郎さんは絶好調で飛ばしてらっしゃいます(笑)一幕フィナーレは石井さんが台詞をすっ飛ばしました。“サイン”に夢中で気づいてもない様子(笑)アッキーもその後しばらくマジ笑ってました（笑）岡田さんもカフェソング大熱唱・聴くたびに感情が深く入ってきてる感じで、私は今日で聴き納めになるんだなーと思うとすごく名残惜しい気持ちになりました。去年は残念な一年でしたが、今になって思えば、いろいろ考えるとあれで良かったんだ、その方が良かったんだと、そう思えます。それで今こうしてこんな素敵な時間を過ごせているのだから・・・終わり良ければすべてよし♪さて、次回遠征は来週土曜日です。キャストもまた変わっているし・・・今度はどんなサプライズがあるのかないのか(笑)大いに楽しみにしていたいと思います♪

  2014年01月13日

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• クリコレ12日

  今日はとにかく！アッキーとの闇広が超最高！！！！！でした。そして、歌い終わった後の祐一郎さんの嬉しそうな顔♪今日も素敵なコンサートでした

  2014年01月12日

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• クリエ・ミュージカル・コレクション 11日

  一週間ぶり♪キャストはまりおくんからりおくんへ…しょっぱなの祐一郎さん、初日は少し緊張感と感無量といった感じがしたけれど、もうすっかり解き放た感でのびのびノリノリなろっかーになってらっしゃいました♪声が一層伸びててパワフルさ満点！！聴いててホント気持ちいい！あ～幸せだぁ～と改めて思いました。他のキャストの方々もすっかりこなれてきて、石井さんも相当ノッてらっしゃるな、と感じました。この日マチネはその石井さんの゛一曲゛からスタート☆三銃士の曲をお選びになり、祐一郎さんのことも引き合いに出して楽しくまとめてくれました。ソワレはまた別の方と思っていたら同じく石井さん。お話は同じでしたが噛んでしまって…自分で噛みましたなんて言って…やっぱり楽しい石井さんでした☆ソワレは今回１番の前方席でした♪客席降りしてくる祐一郎さんを間近で見れるチャンス！！と楽しみにしていたのですが、思いがけずもタッチまでできる幸運に恵まれました。全く予想してなかったのでもうびっくりでした。こういうパターンもあるんだ～と思いました。一幕Ｖのフィナーレもさらに遊び心満々に☆懐かしのりーくんもご著書やスポンジと一緒に登場☆二幕ラストは、楽しいそうににこやかに晴々として歌い上げる祐一郎さんを見れるのがまた嬉しい♪♪Ｖ…また再演やってほしい～アッキーのアルフ…こんな演目があると思いもしない時に想像してみてたのですが、アッキーには天才肌的なイメージがあるしヘタレとは全然程遠く思い、違うな…と思っていたのですが、今回見て、また新しいタイプのアルフですごくいいのではー！！と感じましたそしてりおくん…若さ溢れる力強い歌声。゛息子゛も熱演（！？）さらに遊んでくる（笑）父上にがんばって反応してました（笑）

  2014年01月12日

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• クリエ・ミュージカル・コレクション　２０１４年１月４日初日＆５日

  ４日初日・・・待ちに待ったこの日。夢のような１日でした。幕が開く直前・・・しーんと待ち構える客席、緊張の瞬間。・・・そして、開幕！ソファに座る後ろ姿の男性。一瞬祐一郎さん！？と思ったけれど、まりおくんでした。そのまりおくんの一言のあとバックにお名前とお顔が映し出される中ご本人次々に登場。みなちょっとポーズを決めたりしてファッションショーのよう♪祐一郎さんもあんな感じで！？初演レベッカのPVみたいにくるっと回ったりして～！？なんて想像していたけれど・・・そのご登場は、衝撃的でした。三銃士のあのろっく（あえてひらがな(笑)）な曲にのって、黒の皮ジャンにタイトなジーンズ！！！。舞台の両再度からは、パーン！！と華やかに勢いよく金銀の紙吹雪！！にこやかに華やかに再び舞台上に戻って来られた祐一郎さん。我を信じよ！を高らかに歌いあげられました。はぁ～この１年ずっと夢見てきた瞬間。緊張と安堵と嬉しさ、そしてこの場にいることのできた幸せに包まれた瞬間でした。そして、石井さん、涼風さん・・・と曲が続いていき・・・次の祐一郎さんの出番♪は愛のデュエット。そして一幕最後はVの1幕最後フィナーレで締め。まさかあの長いシーンをセリフもそのままに組み込まれてくるとは予想しませんでした。とは言っても、やはりクリコレバージョンになってます(笑)教授は石井さん、アルフはアッキー、息子がまりおくん、クコールは岡田さん。神妙な顔つきで登場する伯爵様は・・・しかし、その○○には・・・そしてさらに××が・・・（爆）祐一郎さんのおちゃめさんぶり、いたずらっ子ぶりが満々に発揮されているすごいフィナーレになっています(笑)もう祐一郎さんがにこにこで！！！嬉しくて嬉しくて、楽しくて楽しくて、もうどうにもこうにも仕方ない！！ってお顔されているのです♪そんな祐一郎さんを見れたことが、もう何よりも一番嬉しかったです。二幕では涼風さんと私が踊る時。こちらもクリコレバージョン。涼風さんのエリザはちょっと男前なエリザだし、そして何より閣下に優しい(笑)歌い終わった後は閣下にエスコートされて舞台袖へ・・・祐一郎さん、親指を立てて、よーっし、やったぜっ！！って感じの表情(笑)・・・よかったですね～～～閣下♪♪♪(笑)書きだすとキリがないので、とりあえず今日はこのくらいに。。。祐一郎さんのおちゃめさん＆いたずらっ子ぶり・・・翌５日にはさらに乗りに乗って来た感じがしました。短期間の公演とはいえまだまだ始まったばかり・・・この先どうなるのでしょう。。。(笑)初日にまりおくんが担当したお役目は日替わりでキャストの方々が務められるそうです。５日は知念ちゃんが担当でした。そして出演のキャストによって少し曲目も変わるらしく・・・次は岡田さん、上原さんの組が見れる予定。こちらも楽しみです。

  2014年01月06日

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• 二日目☆クリエ ミュージカル コレクション

  クリコレ二日目☆祐一郎さんはさらに元気はつらつ！（笑）いろいろ仕掛け（！？）があって、祐一郎さんのいたずらっ子のような嬉しそうで楽しそうな笑顔がたまりません（笑）祐一郎さんが幸せそうなのが何より一番嬉しいことです。日替わりのお楽しみあり、そして、週変わりキャストもどんな風に変わるのか…これからも楽しみです♪

  2014年01月05日

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• クリエ ミュージカル コレクション 初日

  クリコレ初日☆行って来ました！一年間じっくり充電した祐一郎さん！甘く優しく力強い歌声を聴けた至福な時間。それはそれは豪華で上質な時間でした。この瞬間、瞬間、この空間にいることが出来た幸せに感謝。そして何より、嬉しそうで、楽しそうで、幸せそうな祐一郎さんを見ることが出来たこと、それが１番の幸福でした。明日からのさらなる盛り上がりに多いに期待！

  2014年01月04日

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• ２０１４年☆スタート♪

  予想通りの展開で、長い年末年始休みも今日を含めもう３日でおしまい。明日明後日は予想通りお休み突入後マッハの勢いでその日を迎える「クリエ･ミュージカル･コレクション」去年は元旦に「ミス･サイゴン」を観て、４日には映画「レ･ミゼラブル」を見に行った。その一週間後・・・なことが起きて・・・これまでとは何かと違った１年だったけれど、今年またこうして幸せな気持ちで劇場に向かえることができて本当に良かった。去年とは全然違う１年、でも一昨年までのような過ごし方になるか、、、それはわからないけれど、とにかく、今年は嬉しく幸せな気持ちで１年の初めを迎えられ、そしてその気持ちのまま過ごしていけるものと信じている。今日の朝、有楽町駅付近で火災があったそうで、お昼すぎまで新幹線やら山の手線が不通になって大混乱だったとか。今日この日に限ったことではなく、いつそういうことが起きたとしても、その時その時にその事故のために大切な予定が台無しになってしまったりしてとても困ったことになってしまう方々がいっぱい出てしまうわけだけれど・・・やはりどうしてもわたし的にはクリコレを中心に考えてしまうわけで・・・明日遠征に向かう友人もいるし、あぁ、明日のことではなかったのは不幸中の幸いだったな、と思ってしまわずにはいられない。私は、というといつも通りの前乗りもどき(笑)なので、そういう点では少しだけ余裕をもって劇場に向かえます。年明けはとても寒くなる、という予報を聞いていてそちらの方も心配だったので、前乗りもどきの方が万が一の時にもまだつぶしがきくかな、という思いもありました。今日は地元は結構暖かくて、あんまり心配いらなかったな～と思っているところですが、今日の夜からだんだんとお天気が崩れていくとか・・・う～ん、なんとかさほどひどくないところでとどまってくれますように。。。で、前乗りもどきで出掛けるのに、全然当日の予定を考えてない。相当時間が余ってしまいそうだけれど、たとえ寒さが少しましなお天気だったとしても、冬は冬。寒い！！なので、あんまり動き回りたくはない。う～ん、どうやって過ごそうか。。。何か考えとかなくっちゃなー、なんて思っている間にもう前日！だし（苦笑）出掛ける準備もまだ全部出来てないのだけれど・・・、の割にはこーして日記なんか書いてるし(笑)さっきは某グループのコンサートのチケットなんかも取ったりしてしまった。聴けたらいいから安い席でいいわ。って思ってたけれど、取るの忘れてて・・・新聞広告に載ったのを見て思い出した。でも、もうプレイガイドでは販売終了になってて・・・劇場にTELして取ったら送料いるしな～それにもうそっちも完売かもしれないし・・・と諦めた。それが、また年始の新聞に載ってて・・・やっぱり行きたいな、って思ってしまって、電話した。、ら、好評につきS席の追加も販売してます、って。１階の前方席があった。う～ん、金額に大きな差はない・・・逆にめちゃめちゃｎ悩まされた。。。ネットだといくらでも悩めるけど、電話だとそれもほどほどにしかできない。結局、初志貫徹でちょっとだけでも安く見ることにした。そう、ぜいたくはできないし・・・この１枚だけならそれだけのことだけれど、こういうのが１年積み重なったことを考えると・・・ま、仕方ないか。と、自分に言い聞かせる。金銭的なことに限らず、何でもそうなのだけれど、少しの、小さなことの積み重ね。そんなことも改めて思い直して・・・この新しい１年をまた、こつこつ地道に過ごしていくようにしたいものです。

  2014年01月03日

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• 大晦日☆そして・・・

  昨日、データ消失の件について書いたけれど・・・とってもよくあることでとっても不思議で仕方ないのだけれど、昔から、何か探してるとか、調べてるとか、とか、してて、どうしてもわからなくて、なんとか自分で、ってがんばるんだけれど、やっぱりだめで、で、人に、あのね、、、？って聞きかけた途端、あーーー！！！ってわかること、あるんです。で、昨日も、あったんです。どっかに残してなかったかな？？？って思ってた探し物。あるなら、ここだっ！！！ってわかってて、何度も何度も見直してたのだけれれど、やっぱりなくて・・・それが、昨日、あの日記を書いた後、寝る前夜遅くなってたけど、もう一回！って見なおしてみたら、あっさり。。。何で！？やっぱり、不思議で仕方ない（苦笑）でも、あってよかった～～ただ、みつかったモノが万全ではないから、今度はそっちがアウト！！になってしまう前に、また予防線を張っておかなくては！！このお休み中に出来るだけがんばって進めるつもりです。もちろん、発見できたそれですべてではなく、やっぱり失くなってしまったものも多数あり、はぁ～な気持ちは残るのですが、まー最低限中の最低限はなんとかなりそうなので、ちょっと気持ちは復活。石井一孝さんのブログがすっごい気になります。祐一郎さんの“腰砕け”って何～？？？失神って！？！？！？高圧電流走るんですかぁ～！！！めいっぱいくわくな気持ちをいっぱいにして、２０１３年がおしまいになっていく。２０１４年は、きっと絶対嬉しい気持ちいっぱいに年が明け、その気持ちのまま１月が過ぎて行ってくれるはず。皆さまどうぞよいお年を！来年もどうぞよろしくお願いします！

  2013年12月31日

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• 今年もいよいよ・・・

  今年も残すところあと１日となりいよいよ終わりが近づいてきました。２１日に観劇納めをし、マチソワのソワレCHESSの感想を改めて・・・などと言っていたのですが・・・その翌日・・・そわそわと到着を待っていた東京クリコレのチケットがようやく届き、どんな席で観れるのか、ということもようやくわかって・・・思いがけずたくさんのチケットを取ってもらえたので席は期待してはいけない、と思っていたけれど、前方後方いろいろあったけれど予想以上にいいところをいただき・・・これでホントにいよいよ実感が出てきた♪♪と喜んでいた矢先・・・HDの超貴重データが消失する。。。という悲劇に見舞われた。。。PC関連・・・そういう危険性があるもの、ということは重々承知していたけれど、まさか、しかもあんなにあまりにもあっさり突然に来るものとは思ってもいなかった。。。でも、最初は割と楽観視していて、なんとか回復するのではないか、どこかにデータSAVEしてたっけかなー？などとのんびり考えてた。でもでも、いろいろ調べたけれど素人の自分に出来る程度では復旧は無理。今考えて何で予備のSAVEしてなかったのか不思議なくらいだけれどその記憶はなく、探してみてもそんな代物はみつからなかった。。。というわけで万事休す。。。専門業者に頼むのはあまりにも高額らしく無理。あとはPCに超詳しい知り合いがいるので聞いてみようかとは思うけれど、詳しいが故に引導渡されるかも～ちゃんと対応してなかった自分が悪い、、、のだけれど・・・衝撃はあまりにも大きく、観劇記録を書くどころではなくなってしまっていたのでした。。。はぁ～そんな頃・・・ろっくから大阪クリコレのチケットが届き・・・大阪クリコレは、東京同様激戦を予想していたけれどすんなり３公演とも取ってもらえて・・・さて席は？？？と思っていたけれど、そちらの方は東京と同じ感じに振り分けられてました。でも、１公演とってもとっても良いお席をいただけて♪♪♪しゅ～んとしていた気分の方はかなり修復されました。だんだん近づいてきたな、って思ってはいたのですが、なんか夢のような気もして、実感が増しつつもふわふわ～ってした不思議な感覚なのですが、東京初日までもうあと数日。これが普通に仕事してる時だったら、数日がすーーーーごく長くも感じるのでしょうけれど、今は年末年始のお休みまっただ中！！お休みは、あ・っと言う過ぎていくものなので、きっとマッハな速度で初日の遠征に突入することと思います。残念ながら名古屋・九州は行けないけれど、東京・大阪は怒涛の劇場通いに（対自分比）になります。寒い季節、風邪をひいたりして体調を崩したりしないように気をつけてこのひと月を元気に過ごしていけるよう心がけます。

  2013年12月30日

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• 「CLUB SEVEN9」＆「CHESSinConcert」１２月２１日～梅田芸術劇場

  今年最後の観劇☆「CLUB SEVEN9」＆「CHESSinConcert」にマチソワで行って来ました♪まずはマチネ☆シアタードラマシティで「CLUB SEVEN9」今年10周年だそうですが、私はようやく一回目…東京までは遠征できず、大阪でも平日だったりで予定があわず・・・今回初めて観に行くことができました。・・・ということで、勝手がまったくわからず最初はあのノリについていくのにちょっと必死な感じでした（苦笑）でもスピード感溢れる展開に戸惑いながらも巻き込まれるような感じで(笑)愉しく見ることができました。正直初見（・・・多分）の人がほとんどで、そこそこの前方席かつ舞台のスピード感から、これはオペラ使ってては追っかけられないな、と思ったので、オペラ使うことなく見ていたので、誰が誰だかわからないままなこと多々…それでも躍動感溢れるダンスは小気味良かったし、歌もコメディーなお芝居も面白かった。なるほど～こういう展開になっていく作品なんだな～と(笑)そして、久々に吉野さんを見れてうれしかったし、古川くんの印象もガラーっと変わった！！（笑）二幕最初のミュージカルは、いきなり、作品の中の一部からぷつっと切り離されたものを見ているようで、ストーリーはよくわかるものの、え？それで・・・？というような違和感がずっとあったのだけれど、最後のなんか奥深く謎めいたままの終了にぐっと興味深く感じさせられた。いろんな面白さがいっぱいつまった舞台♪また機会があったら観に行きたいです。そしてソワレがメインホールでのCHESS♪・・・ですが、ちょっとこれから用事があるのでまた改めて。。。

  2013年12月22日

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• 伯爵の化身

  なんだかんだいって早いものでクリエ･ミュージカルコレクションまでもう一カ月を切ったけれど、すっかり放置しっぱなしの日記。。。（汗）１２月ももう半分近くが過ぎようとしていますが、そん中先週の日曜に「東アジア共生会議２０１３」なるものに行ってきました。お目当ては「LIVE　BONE」森山開次さんのパフォーマンス♪ヒトのカラダ・・・骨や内臓を題材にしたパフォーマンス。かわいくチャーミングにそして雄大に表現してくれました。動きはコミカルかつしなやか、そして力強く。Vの時とは全然違うのだけれど、見ているうちになぜかやっぱり伯爵の化身の姿が目に浮かんできて、あーーまたVが見たいなーなんて思ってしまったのでした。Vの後、森山さんのダンスまた観たい、とずっと思っていて・・・でもなかなかその機会がなく。。。今回のイベントは無料のものだったのですが、申し込み締切前の随分早いうちから参加人数を既にオーバーして抽選になるということだったので、とても当たりそうにないな、と半ばあきらめていました。結果連絡も届くという期日になってもなかなか来ず、すっかり諦めていたところに幸いにして当選連絡が来て・・・おかげで観に行くことができたのでした。メインの会議・・・シンポジウムは、「都市とアート」というテーマで・・・なんだかさっぱりわからなかったりしてたのですが（苦笑）、それでもわからないなりに興味深いものもあったりして、森山さんのパフォーマンスが見れてめずらしい体験もできたし・・・行けて良かったです♪

  2013年12月13日

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• 「MIWA」１１月３０日～シアターBRAVA！

  初の野田作品、観に行ってきました。野田さん・・・お顔は知ってましたが・・・舞台でああいうお芝居をされる方とは全く知りませんでした。改めて天海さんの降板で中止になってしまった舞台のライブビューイングに行けなかったのが残念で仕方なく思いました。事前に聞いていた評判もとても良かった「MIWA」・・・どんな舞台なのかとても楽しみにして出掛けました。すごくテンションの高くて！！最初はついていくのに大変でした（苦笑）でも、端っこでしたが前方の良い席を取ってもらっていて、オペラ不要で舞台の役者さん達の気づかいまでしっかり感じながら観ることができ、すっかり堪能させてもらいました。MIWAさんのエネルギーをめいっぱい感じる作品！この舞台の中のMIWAさんが実際の美輪さんのそのままではなくても、それでもやっぱり美輪さんの生きて来られた軌跡を表していると感じました。世間の大多数派とは違った美輪さんだけれど、思う道を進み、いろいろな苦労や苦難にも負けることなくはねのけて、己を貫き通して生きて来られた・・・その凄まじいパワーを感じました。舞台のラストはぐっと胸に迫るものあって、思わず涙が流れて来てしまいました。この舞台からすごくチカラをもらったような気がします。自分だったら・・・何か逆境にあってしまったら・・・それに負けずにはねのけて、なんてとても無理って思ってしまったけれど、でも、立ち向かえなくて跳ね飛ばされて、うずくまって動けなくなってしまっても、それでも、前を向いていたい、そんな気持ちだけは持ち続けていと思いました。この作品、一番には浦井くんを観たくて行ったのでしたが・・・舞台で生き生きとしてましたね！！浦井くん♪いろいろな作品挑戦して役者としての幅をどんどんと広げている浦井くん。この作品ででもまた大いに飛躍されましたね！！武道館には行けなかったし、来年のシャーロックはとても楽しみにしていましたが、クリコレ遠征の都合でちょっと観に行くのは無理そう・・・なんとも残念です。６月にあるという舞台にはぜひ行きたいと思っていますが・・・地方は上演期間が短いから・・・日程が上手く合うといいなぁ。。。どうしてもミュージカルに行くことが多くなってしまって、ストプレはほんとにたまにしか行かないけれど、もう少しいろいろと観に行けるようにできるといいなぁと思いました。今日が終わって、今年はあと年末にマチソワで行く舞台が最後になりそうです。あ・・・あと抽選に当選して森山開次さんのパフォーマンスがあるイベントに参加できることになりました♪今日で１１月もおしまい。明日からはもう１２月！！来年は４日クリコレから観劇スタート♪そろそろ遠征のアシの準備にも入り始めます。師走は慌しく一気に過ぎて行きそうです。

  2013年11月30日

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• 祐一郎さん♪～レディ・ベス

  レディ・ベスの扮装新ヴィジュアルがアップされていますね！！みなさんとってもカラフルなお衣裳ですね！！祐一郎さんもとってもカラフル♪こんな明るい感じの祐一郎さんはあんまり見たことないような気がします。なんか新鮮～☆コメント映像でも、やっぱり相変わらずな祐一郎さん（笑）またこんな相変わらずな祐一郎さんが見れてほんとに嬉しい。ストーリーは、なんかまだピンとこないのですが、チラと聴ける音楽も素敵ですし、魅力的な作品になることを大いに期待したいです。来年の春がますます楽しみになって来ました♪

  2013年11月18日

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• 「SONG　WRITERS」１１月１６日ソワレ～森ノ宮ピロティホール

  前楽に行って来ました！チケット確保にもすっかり出遅れいったんは断念したのですが、幸いなことにご縁があり♪観に行くことが出来ました。評判に聞いていた通りの良い作品！！観に行けて本当に良かったです。相変わらずの予習なし、で、しょっぱなからテンション高く、ここそこで笑いが起きるのにも、何が可笑しいのかわからず、ついていけるのだろうか・・・と不安な気持ちで見始めたのですが、見ているうちに引き込まていき、笑いあり涙あり、じーんと胸に響く展開、心にのこるコトバ、小気味よいダンスと音楽、テンポのいい物語展開に単なる劇中劇ではなく二重三重の仕掛け。盛りだくさんの内容にすっかり楽しませてもらいました。今回のお目当ては泉見くん、中川くん。泉見くんは元旦のミス・サイゴン以来。なかなか舞台を見る機会がなく、それもあって今回やっぱり観に行こうと決めました。いやぁ～久しぶりに泉見くんの熱唱を聴きました（笑）。レミのマリウスも一番好きだったのは泉見マリウス。コゼットの家を訪ねた時のコミカルさ加減がとっても好きでした。なのでヴァンパイアは言うまでもなく！！ってとこ。泉見くんのヴァンパイアの歌声はCDに残っているけれど、やっぱり再演で数段よくなった！と思ったので、再々演でいっくんアルフもよかったけれど、泉見くんが出なくなってしまったのは本当に残念でした。ただ、久しぶりに聴いた泉見くんの熱唱ですが、これは・・・歌い方が変わったのか、役どころとして変えているのか・・・あまりに久しぶりでわからないのですが、歌い方というか声の出し方！？・・・その辺は記憶に残っている歌声の方が好きだったな、と思いました。・・・そう思うとますますヴァンパイアが懐かしくなってしまうのですが・・・（苦笑）特にコミカルなところが好きだったからか・・・ジミーよりアパートの管理人さんがらしくって良かった!（笑）二幕の“ある時は・・・またある時は・・・”ってとこ、いやぁ、あのシーン、好きだなぁ～（笑）中川くんも今年ロックオペラモーツァルト以来なので久しぶり。今はCHESS初演のPVが見れるので、時々見てはあのリズミカルな歌声に気分よく浸ってます。中川くんの歌声はとっても心地いい。M!などのドラマティックな曲を心地いい、と表現するのはちょっと違うかもしれないけれど、でも、聴いていて音の流れがとても心地よく流れてきて、その曲の表現するものが悲しいことだったり辛いことだったりしたとしても、それとはまた別の次元で、音が気持ちよく自分の中に流れてくる・・・そんな感じがあるのです。屋良くんはなんとなく名前は知っている気がする・・・程度でまったくどういうことをしている人か知りませんでした。でも、先に観にいった方から、ダンスが凄い！と聞いていた通り、その軽やかな動きやダンスに魅かれました。中川くんからその歌で心地よさを感じるとすれば、屋良くんからはそのダンスに同じような心地良さを感じました。自分自身に重ね合わせてじっくり考えてみたいと思うような印象深いコトバもあったりして、単に楽しいだけではない深い作品だな、と思いました。今回は１度しか観ることはできませんでしたが、もしまた機会があればぜひまた観てみたいと思いました。

  2013年11月17日

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• スケジュール♪

  先月「ロミオ＆ジュリエット」の大千龝楽を観て、次の観劇は今月末の「MIWA」までない予定だったのですが、今月ホントなら観に行きたかった作品のうちのひとつ「SONG WRITERS」に行けることになりました。次回観劇は１ヶ月先かぁ～と思っていたので、ちょうどその間にまたひとつ観れることになってうれしい♪一度は断念したものの、アッキーと泉見くんが出る作品で評判も良いようでしたから、ちょっと諦めきれないものもあったのですごく楽しみです♪「MIWA」の方も評判が良いようで、BRAVA！では初めての前方席からの観劇。こちらも楽しみです。そして来月は終わりに近い頃に「CLUB SEVEN9」と「CHESS」を観て今年の観劇はおしまい・・・の予定です。そして年明けはいよいよ「クリエ・ミュージカル・コレクション」♪来年の観劇初めは「モンテクリスト伯」と思っていたのが、うれいしい予想外の展開となりました。ただ、「モンテクリスト伯」もめちゃくちゃ行く気満々で、かなり楽しみにしていた作品だったので、クリコレで行けなくなってしまったのはかなり残念です。関西では３日間しか公演がなくて、無理すれば初日に行けなくはなかったけれど、寒い季節だし疲れちゃってその後２日間のクリコレ遠征に影響しても困るので断念しました。今はクリコレ大阪公演のチケ取り真っ最中。ろっくからの返信が待たれるところですが、大阪公演！と聞き、梅芸・・・メインホール！と思いきや、ドラマシティ。。。こちらの劇場、、、今まで人気公演ではことごとく梅芸の先行抽選外してて・・・クリエ楽の平日休みをもらうのにいっぱいいっぱいで（・・・ってまだこちらのお休みも確保できてませんが・・・（汗））、名古屋にはともて行けそうにないので、なんとか大阪はしっかり行きたいところです。１公演でも行けたら・・・なんて思っていたけれど、やっぱりできるだけ数増やしたい・・・と欲が出て来てしまいます。。。（苦笑）一般発売には参戦できないので、気持ちは余計に焦ります、、、そして、クリコレでわたわたしているところに「レディ・ベス」帝劇公演・・・これ・・・ものすごい遠征しづらい日程、、、唯一確実にマチソワできる！！！日が、今回はどーも行くのが無理そう～～に予想されるので自分的には遠征除外日になってしまうのがむっちゃツライ（涙）こちらは今なお往復はがきを横にスケジュールとにらめっこが続いています。まず初日・・・プレビューか初日か・・・出来たらいっちばん最初に観たいけれど、行けるかどうかということを考えたら初日が安全。・・・でもやっぱり最初の最初に・・・というのも捨てがたく・・・だけどどう考えても２日間行くのは無理だし・・・。はぁ～。そしてその他の日も土日にやたら貸切公演が入ってたりしてすごく予定を決めづらい（泣）そんな中、祐一郎さん楽が確保できました。この日もマチソワできるけれど・・・出来たらそうしたいけれど・・・チケット確保はしたものの、平日・・・。お休みもらえるかはまだまで先までわからない。早く確保できたのはうれしいけれど、そわそわどきどきな気分を長く抱えてないといけないのはこれまたツライところです。すごく悩ましいけれど、地方公演があるのがものすごい救いです！！年末の「M!」が発表されたから、もうこうなるとほぼ博多座まで行くのは予算的に無理・・・な様相ですが、まだ大阪・名古屋もあるのであまり帝劇で無理しなくても・・・という気持ちにはなれます。帝劇祐一郎さん楽も最悪行けなくてもまだ諦めつけられそう（・・・といって大楽行けるかわからないわけですが。。。）。とりあえずはがきは最低限にしておいて、あとはナビザと一般にかけてみようか・・・そしてその後は予定がはっきりしてからチケットとご縁があったら・・・なんて考えたり・・・。とにかく、往復はがきもそろそろ締切が近づいてきているので、いつまでも悩んではいられない！！そんなこんなで、いろいろ考えるのはとっても大変だけれど、そんな“大変”も、大変は大変なんだけれど、そういうことがある、ということがとても幸せなことなんだ、って改めて思ったりしながら、“大変”の中でわたわたしてるところです。

  2013年11月10日

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• 祐一郎さん！～「モーツァルト！」

  来年１１月・１２月の帝劇公演が決定したのですね！！わーい♪♪祐一郎さん、市村さん、井上んくん、いっくんの続投決定なのですね～祐一郎さんの赤いおリボンがなつかしいですね（笑）また見れるかな～♪

  2013年11月04日

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• 「ロミオ＆ジュリエット」１０月２７日大千龝楽～梅田芸術劇場

  早いものでもう１１月・・・も３日。改めて・・・と言っておきながら１週間経ってしまいました。「ロミオ＆ジュリエット」今年数少ないミュージカル観劇のひとつなので、やっぱり備忘録をもう少しだけ。今期は２回だけの観劇でしたが、楽日ということもあってか、皆すごくテンションが高いように感じました。なんか禅さんもむちゃ熱かったし・・・パーティでティボルを怒鳴りつけるところなんか半端なかった！（笑）この日は城田くんロミオでしたが、私は城田くんはティボルトやってる時の方が好きでした。ロミオの城田くんはとてもハイなんか印象。そういえば、初演で観た時もそんなふうに感じたな☆と思い出しました。どうも初めてTVで見た時の感じとかトート閣下の印象が強いせいか、この作品でもティボルトで観る方がしっくりきてしまうのです。もっともっといろんな作品で観ていたらもっと違う感じを持つのかもしれませんが・・・。でも、城田ティボルトが良かった！とは思うものの、全体的には初演の時の方が歌もダンスも聴きごたえ、観ごたえあったように感じていました。けれど、城田ロミオのこの日、とても勢いを感じさせてくれる舞台には非情に満足させてもらいました。禅さんは、最初に書いたように、それはそれは熱いキャピュレット卿。この作品ではあまり歌を聴けないのが残念なところです。涼風さんは、レベッカのダンヴァース夫人以来すっかり男前になってしまったな、と。。。レベッカの前後で、M!のヴァルトシュテッテン男爵夫人の感じが随分と変わったな、と感じたのですが、このキャピュレット夫人も初演に引き続き、ティボルトにせまる場面でもなんか男前っぽい感じがする。平方くんのベンウォーリオが見れなかったのは残念でしたが、尾上ベンウォーリオもノリのいいキャラで楽しかったです。でも、やはり初演の浦井ベンウォーリオが懐かしく、やっぱり初演のＣＤほしいかも～と思ってしまった（笑）何で初演の時買わなかったか、というと、城田ロミオ、山崎ロミオ、どりらのがいいか決めかねたこともあるけれど、何より、ベンウォーリオがソロで歌ってた曲がどうもあまり馴染めなくて・・・それでいまいち買う気が起らなかったのでした。でも、今回再演で観て、なんか以前よりはかなりいい感じでその曲も聴くことができたので、ちょっとCDに心が傾いてくるようになったのでした。。。今日は劇場に来たついでに、劇場でCHESSのチケットをゲットして帰ったのですが、CHESSも浦井くんだけ変わちゃったんですよね～。。。今アップされているPVは声だけ聴けるのだけれど、再演でもまた観たかったな～としみじみ思ってしまいます。カテコの様子は前に書いたので、ちょっと重複してしまうのだけれど・・・そーーーーーーでうすよねーーーーーーと大きクビをタテに振ってしまったのが、安崎さんの挨拶。ロレンス神父は一体何をやってたんだ！？電車ならわずか４６分のところにいるロミオになんでメールだけ？あんな大切なことをなぜ直接伝えに行かない？薬の検証はちゃんとしたのか？ジュリエットの目覚める時間が２４時間後って・・・２０時間で目覚めるかもしれないのに。。。等々・・・薬のんで死んだふり・・・って！？迎えにきたロミオと逃げる！？実際街に戻ってきたロミオはすぐにその姿を目撃されてる。逃げたってすぐにバレる。そんなくらいだったらどうして最初にロミオが追放になった時にイチかバチかでも一緒に行かなかった？死ななくてよかった若い二人が死んでしまって・・・どうしてもそんなことを思ってしまう。でも・・・ロレンス神父のような人がいて・・・ボタンの掛け違いが起きて・・・悲しい結末で終わるけれど、その結果は、いろんなことを残された者たちに教えてくれる・・・。この物語はいろんな大切なことを教えてくれる。それって・・・なんだよーーー！！って、思わず思ってしまうようなストーリーだけれど、考えさせられることは大きい。物語の展開はつっこみどころは満載だけれど、魅力的な音楽で見入ってしまう作品。城田くんは、大楽のこの日、ロミオは今日で卒業・・・みたいなこと言ってたけれど・・・もしかしてもう城田ロミオは観れないのかしら？でも、新しいキャストになっても、また再演があったら、ぜひまた観に行きたい作品です。

  2013年11月03日

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• 「ロミオ＆ジュリエット」大阪☆大千秋楽

  熱いハイテンションな舞台でした。カテコも長かった～ダンサーさんは代表でお一人、以外は皆が話してくれた♪゛死゛の中島さんは手紙を尾上さんが代読。城田くんへのラブレターのようになった内容に大ウケでした。人間に戻れたらまずは城田くんのファンクラブに入りたいそうです（笑）禅さんは客席参加型☆利き手の指を禅さんの言う通りにして…千秋楽を祝ってワイン！で乾杯～♪安崎さんは、物語の突っ込み所、何故メールだったの、薬は目覚めの時間を検証しなかったのか！？など言及（笑）などなど…そして゛世界の王゛を歌って踊って…♪その後もう一度昨日楽を迎えた方々が出て来て終わりました。が、鳴り止まない拍手に城田くんが出て来て、ロミオは今日で卒業だけれど、いつかこの作品の演出をしたい！という夢を語ってくれました。以上…とりあえず！また改めて感想は書くつもりです☆

  2013年10月27日

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• 「ロミオ＆ジュリエット」１０月１４日～梅田芸術劇場

  おとといから開幕している大阪梅芸「ロミオ＆ジュリエット城田くんのティボルトがとてもいいと聞いていたのでとても楽しみに出掛けました。確かに！！先日放映された特番でちらっと見てトート閣下を思い出した、と昨日も書きましたが、実際の舞台で見ると、トート閣下の雰囲気とは違う。すっごく熱くて、荒々しくて、まるで獣のよう。衣装も赤だから、トート閣下の黒のイメージとは違う。でも、髪の色とかも違うんだけれどヴィジュアル的には、やっぱりトート閣下を思い出してしまって・・・いつかまた城田トート見たいな、なんて思ってしまった。そんな城田くん。やっぱり華があるんですね！舞台に登場するとぐっと引きつけられてしまう。歌もまたうまくなったような・・・表現力が豊かになったように感じました。次回はロミオで観る予定ですが、ティボルトの方がいいなぁ～って思ってしまうのではないか、と今は予想してます。でも、ロミオとしてどんな風に変化しているかは多いに楽しみなところです。そして、今日のロミオは古川くん。ロミオの衣裳変わったんですね。チラシが前のままだったから、そのままかと思っていました。デザイン的には今の方がずっと好きですが、以前の方がなんか目立っていて大勢の中にいる時にはもしかしてよかったかも・・・？以前も思ったのだけれど、上背のある城田くんはあまり違和感がなかったので、古川くんか着たとしてもやはりそうだったかも(笑)セットも少し変わりましたか？？？すごーく曖昧な記憶しかないのですが、セットが変わって舞台でキャストが動き回る空間が広くなったような・・・でも、家に帰ってからチラシを前回のものと見比べてみると・・・ダンサーさんの数が少なくなっているのですね？それでなんか舞台に空間があるような、舞台が広いような、そんな気がしたのかな。。。？なんか・・・たった１回観ただけだけれど・・・なんか・・・ダンスとか、歌とか、前回の方が良かったかな。。。って気はしました。ロミオ、ジュリエット、ティボルト、マーキューシオ、ベンウォーリオなど、若いキャストの脇をベテランキャストがしっかり固めてて、その人たちの歌は聞きごたえ満点なのだけれど・・・初演キャストのいっくんや浦井くんなど歌の上手いキャストがいなくなってしまったあたり、ちょっと物足りなく聞こえた、という印象があります。演出は・・・やっぱり出てくるんですね。。。携帯どうもあの演出には馴染めなくて・・・大体、携帯なんて持ってるんだったら、あんな悲劇にはならんかったやろーーーって、思ってしまうんですよね。もちろん、追放になったロミオが携帯を手元から放してしまう、というのはちゃんと見せてくれてはいるんですけど・・・でも、ジュリエットが仮死状態にあるというそんな大事なこと、ロミオにちゃんと伝えられてないなら、行き違いになることを用心してもっと早くに霊廟に行っておくとか、なんとかしてしかるべきでは。そもそも、１日程度仮死状態になっただけで、後は戻ってきたロミオと一緒に逃げるというのなら、最初から・・・ロミオが追放になった時に一緒に行けばよかったじゃないか。って思ってしまうのです。一旦は死んでしまったと皆に思わせたとしても、たった１日で死体が消えてしまったら、あまり意味がないのではと・・・。そう思ってしまうと、ロミオとジュリエットが結局本当に死んでしまうことになったのは、全く本当に無駄な死だったと思えて・・・。全然死ななくて良かったはずなのに・・・って。なんか、携帯っていうモノが登場するから余計にそう思ってしまうんですね。。。そういう便利な連絡手段もないからこそ、あんな悲劇になったいきさつにも違和感を感じることなく受け入れられるのですが・・・。でも、無駄な死だったのではないか、と思うからこそ、余計に、そんなことになったそもそもの原因・・・大人たちの、ずっと続いてきた二つの家同士の争いが、どんなに愚かしいことだったか、ということがより鮮明に感じられて、それは、この物語のメッセージをはっきりと受け取れていることにはなるのかな、とも思ったりもしています。次回は再来週の千龝楽を観に行きます。予定がつかず２回しか観に行けないのはちょっと残念ですが、しっかり観てきたいです。今回見て、初演が懐かしくなってしまい、ＣＤやっぱり欲しいかも。。。なんて思ったりもしてます。

  2013年10月14日

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• あしたは～♪

  今日は久々にゆっくりゆったりの休日でした。朝はチケ取り参戦などちょっと慌しかったけど。。。びっくりな出来事もあって、日記も久々にちょこちょこと書いたけど。。。午後も用事を片づけたりでなんやかんやしてたけど。。。でも、なんか久しぶりに穏やかに過ごせた１日でした。あしたは～♪「ロミオ＆ジュリエット」観に行ってきます。評判の城田ティボルトです。先日放映されていた特番で、ちょこっと城田ティボルト見ました。おーーっつ！！こっちの方がロミオより好きかもしれない。あのクールな感じ・・・トート閣下をちょっと思い出します。トート閣下がアンニュイな風だったのとはまた感じが違うのだけれど・・・ＴＶではちらっと見ただけだったから、明日実際に舞台を見てどんな印象を受けるか楽しみ☆

  2013年10月13日

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• ま、まさか！

  今朝、撃沈した「クリエ･ミュージカル･コレクション」の東京楽チケが・・・取れた。。。ほんの数時間前に、先行抽選の結果待ち云々・・・と書いたばかりだったけれど、ま、悔いの残らないよう参加だけ・・・くらいの気持ちで、ほんの数時間の間にすっかり忘れてた・・・で、別の調べ物をしようとまたＰＣに向かったらメールが届いていて・・・いつも当たらないし、その確認・・・とえ・・・当選あまりにも久しぶりの、いったいいつから見てないだろうこの二文字に、ちょっと一瞬よくわからない気になった。申し込み日にち間違えて申し込んだかと思った。。。あーーーびっくりした～。席は・・・ははは。。。「レベッカ」初演の楽をぴあの一般で取った時以上にははは、なところだけど決済はされてるし。。。いや・・・もう、どきどきはらはら気をもんで、お休みを、出来るだけ成功しそーーーーなお願い方法とタイミングをいろいろと考えてしんどい思いをしなくていいんだ、と負け惜しみな気持ちで、それはそれなりに安堵していたところだったのに・・・名古屋平日の企みだって、もしうまくいきそ～な感じで、もしチケットも拾えそ～な雰囲気だったら、その時は・・・くらいの、決して無理はする気のない、そんな気持ちだったのに・・・これはなんとかかんとかでも無理しないわけにはいかないじゃないですか！！あーーーーお休みもらえるだろーか・・・・難関なのは会社の休みだけじじゃないんだ～～めいっぱい心配になってきた。。。はぁ～せっかくチケット取れてもそういう心配がつきまとうのって・・・・望む通りではないけれど、それでもそれなりに劇場に行けてることに感謝しなくてはいけないって、重々にわかってはいるのだけれど・・・取れなくて行けない、というのもツライけれど、取れたのに行けない、っていうのはもーーーっとツライ。無事に行けるといいなぁ・・・来年の元旦はそのお願いに初詣に行こうか。。。

  2013年10月13日

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• 瞬殺。。。クリエ・ミュージカル・コレクション

  今日の、帝劇「クリエ･ミュージカル･コレクション」のナビザ＆ぴあの先行・・・超激戦とは思いつつも、来週の一般発売の日は用事があるので、ラストチャンス！と一応参戦はしました。が、瞬殺。。。無理を承知で楽チケ狙いでまずはぴあの方に果敢にアタックしたのですが・・・ほぼ１０時ちょうどにつながったものの、初日、楽はすでに×仕方ないのでとりあえずナビザものぞきに・・・１０時ジャストからは少し遅れるものの１、２分でつながりましたが、土日はすでに×会社をお休みせず行ける日はもう残っていなかったので、早々に撤退しました。。。プレイガイドの先行抽選にエントリーしていて、まだ結果待ちのものもあるけれど、ま、当たるわけもなく・・・あとはろっくの結果待ちです。以前の悲しい体験を教訓にして（笑）申し込みはしましたが、だめと思っていた方がいいですよね。。。（←もうすっかり弱気）クリエですものね～６００席ですものね・・・いつも思うのですが、あのチケットの振り分けってどうなってるのかな～劇場が扱う分、キャスト分、プレイガイド分・・・そして、先行発売、一般発売・・・それぞれ、６００枚の何分の１・・・？！？！そう考えると、今日のぴあの初日、楽チケなんて無きに等しい？そう言えば、去年のＷＭＣのフォーラム公演の時の話しで、１枚でもあればありになるって。まー、たとえ１枚でもあるのだから、ありというのはその通りだけれど、実質ないのとほとんど変わらないですものね。。。今回もそんな感じだったのかな。。。そりゃあ無理だわ～（苦笑）やっぱり、東京楽に祐一郎さんが何をお話されるかとっても気になるし、やっぱり、まだ後に地方公演があるとはいえ東京楽は大いに盛り上がるだろうと思うととっても気になる。それでも、まだ後に地方があるから・・・大阪・・・何公演行けるかわからないけれど、でも、とにかく地方公演があるから・・・今度の年末年始も長い連休になるだろうし、それが終わったあとに、また、少し間があるとはいえ、祐休下さい、というのは・・・しかも、東京楽の日は特にちょっと休みづらい日ではあったから・・・いっぱいいっぱい気にはなるけれど、仕方ないと諦めもつけられそう。そして・・・だったら名古屋・・・とちょっと企みはじめている。名古屋はろっくにも申し込んでないし、他でもすっかり出遅れているけれど、ここは大きな劇場だから、もしかしてもうちょっと見通しが立ってくる頃でも、もしかしてなんとかなるかも・・・（←と勝手に思っている）平日休みをもらわなくてはいけないのはおんなじだけど、名古屋は東京よりちょっとだけ休みやすい日だ☆まずは、東京、大阪の予定がはっきりしてからだけれど、でもって、出遅れた後からでもチケットを確保できたら、、、、のはなしだけれど。いろんな企みは、アタマの中ではめぐらせておこう（笑）ま、今日の惨敗にしょげずに、これから届くろっくのはがきを待ちつつ、大阪もできるだけいっぱい（・・・といってもＭＡＸ３公演だが☆）行けるといいな、と夢見つつ、新春を楽しみに待つことにします。

  2013年10月13日

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• 「レディ・ベス」帝国劇場～キャストスケジュール

  発表されましたね。「レディ･ベス」キャストスケジュール☆これが帝劇だけだったら、もんのすごく悩ましかったところですが、地方公演もあるのでかなり気が楽です。でも、遠征組としてはプレビュー公演か、初日か、などやはり悩ましいです。ホントはプリンシパルの組み合わせの希望はあるけど・・・まずは必須キャスト♪と日程であとは細かく考えずにチケ取りを目指すことになるかな。。。基本土日祝だけれど、休日出勤しなくてはならない日が来年の４月５月はとっても予測しにくい・・・多分１２月のチケット販売では間に合わないだろうな。。。うーーーん。。。かなり行ける確率の高い日で最小限確保したら、後は日にちが迫ってきてからチケットを探すことになるかも・・・なんやかんやと悩ましいけれど、でも、こうして悩めるということもまた感謝感謝。

  2013年10月11日

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• すっかり時が。。。「Ｅｎｄｌｅｓｓ　ＳＨＯＣＫ」

  書くネタがあまりない今年・・・の割にはなんだかんだの間に時間が経ってしまってすっかり古い話になってしまいましたが・・・先月9月、レ・ミゼラブルとマチソワして梅田芸術劇場にて「Ｅｎｄｌｅｓｓ　ＳＨＯＣＫ」を見てきました。初見。以前からどんななんだろう、と興味はあったものの、遠征してまで、しかも超激戦であろうチケ取りに参戦してまで、見に行こうという気もなく・・・。それが、関西でも上演されることになり、激戦だろうとは思いつつ、エントリー参加だけでもと申し込んだところ、幸いなことにゲット♪。席は３回席のバルコニー。ここの席もお初です。かなり見切れるだろうなと思っていたけれど、例の赤いクッションも用意されていて、予想していたよりは舞台が良く見えました。一度見てみたい・・・とずっと思っていた割には、どんなストーリーなんだか全然知らず、またキャストも光一君と前田美波里さん、あと名前だけはかろうじて、というのが内くん。それ以外はさっぱり分からず。。。席位置のせいか、台詞も何を言ってるのかよくわからないところもしばしばあり、内容をよく理解できたかどうかは怪しいのですが、普段観るミュージカルの舞台とはまた違った、弾けるような若さ溢れるパワフルな舞台にすっかり楽しませてもらいました。３階からでしたが、光一君のフライングもよく見えたし、見切れるとはいうものの、３階席ながら結構舞台に近くて、何回もリピートする作品だったら、１度くらいはこの席から見てもまたおもしろいんいんじゃないか、と新しい発見もありました。スト―リも、なんと！こんな展開になるのか・・・！？とおどろかせられたりして、楽しい時間を過ごすことができました。チケ代高いよう。。。（泣）と思わなくもなかったけれど（それもネタになってて可笑しかったです）、この機会に見ておけてよかったです。・・・ところで・・・あの電話での抽選申し込み＆当落確認って・・・すごくダルイですね～（苦笑）説明が長いのなんのって・・・最初にエントリーしたとこが説明がめちゃめちゃ長くって・・・これがあと２回（全部で３か所申し込めたので）あるのか・・・ってめげそうになっていたら（笑）他はそれほどでもなかったので良かったです。そして当落確認の時も、当選した場合の注意事項等がの話がかなり長くて・・・そんなの最後当った人だけ聞けるようにしてくれたらいいのに・・・なんて思いました。

  2013年10月10日

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• おめでとうございます♪

  今日は祐一郎さんの５○回目のお誕生日♪おめでとうございます！○・・・もうどんな数字でもいいですよね（笑）去年からの１年・・・大変なこともあったかもしれないけれど、久しぶりのよい充電期間を過ごされたのでは。。。今日からの１年が、また祐一郎さんにとって充実したよい１年となりますように。。。幸せな１年となりますように。。。来年年明け「クリエ･ミュージカル･コンサート」・・・東京は・・・結構予定が固まってきた、けど・・・あとは無事行けるか、どうか。大阪は・・・はがきは、選択の余地もないので、忘れないうちにとっとと出してしまいました。名古屋は・・・行きたいけど、、、自分の状況を考えるとかなり難しい・・・なかなか自分の思うようにはできないのは、仕方ないですね。あ～～なんで～（泣）と思いことはいっぱいあるけれど、それでも、自分なんかはやっぱりまだまだ恵まれている方だ・・・と思わなくては！！九州は・・・速攻、無理！！春の「レディ・ベス」の地方公演も正式に発表されたし、ここ数年やっている観劇予定のシュミレーションをしてみました。・・・残念ながら予算には限りがあるので、単にその時までの実績を足し算していてもその先の予想がつかず恐ろしくて恐ろしくて・・・（笑）で、ここのこの作品をこのくらい行ったらこんなくらいになる・・・というのをざっくり先に計算してみるようになりました。で、来年・・・欲望をかなり抑えた（・・・つもり（笑））予定でも既に秋で予算が尽きそう！！なかんじ・・（泣）来年こそ博多！！の決意が、２０１４年を待たずして既に折れそうな予感・・・（涙）あぁ・・・九州はいつも遠い。。。ま、あくまでもざっくりな計算なので、どうなるかはわかりませんが、とにかく来年は東京・クリエ遠征からスタート！出来るだけ予定した通りに行けますように・・・こんなことを願いつつ、時にドキドキハラハラ過ごすのも１年ぶり。無事行けるか行けないかのドキドキハラハラはかなりなストレスだけれど、そんなことでも、ないよりは（必要ない、しなくて大丈夫という状態ならそれに越したことはありませんが・・・永遠の夢ですね）ある方がずっと幸せだな、って思います。ついつい愚痴がいっぱい出ちゃうけれど、そんなこんなもストレス発散のひとつで・・・そんなこんな言いながら、そうしつつも日々をそれなりに平和に過ごせていることを有難く感謝して、これからも前向きに、来年は元気な祐一郎さんを舞台で観れるのを楽しみに、がんばる！！

  2013年10月05日

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• 新ヴィジュアル「クリエ・ミュージカル・コンサート」

  お昼、祐友さまからメールをもらい、アップされていることを知りました。新ヴィジュアル「クリエ・ミュージカル・コンサート」なんとまぁ！！素敵すぎません？祐一郎さん♪♪♪そして、素敵すぎる祐一郎さんだけでなく、他の方々もとっても魅力的！！なんともおしゃれで大人な感じになってますね☆いやでも期待が増してきます。チケ取りもそろそろ山場。相当な激戦でしょうから何公演行けるかわかりませんが、久々にチケ取りにドキドキハラハラして、祐一郎さんの舞台があるんだ～って実感が湧いてきていたところにまたこの新ヴィジュアル！さらにさらに現実味が増してきました～。こないだ聞いた予報では、この冬は早くやって来て寒いんだそうで・・・寒いのが大の苦手なわたしは今の季節、間もなくやってくる冬の到来がいつもツラくてツラくて仕方ないのだけれど、今年は、やっぱり寒いのはいやだけれど、冬が待ち遠しいです。一昨年の冬は楽しかった～～☆そんな楽しい冬がまた来てくれるのを楽しみに待ちます。でも、移動ができなくなっては困るので、寒いのもほどほどのところでお願いしたいですが。。。

  2013年10月02日

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• 祐一郎さん☆「レディ・ベス」地方公演決定♪

  博多座ＨＰからの消失でどうなることやらと思っていましたが・・・「レディ・ベス」の地方公演が発表されたようですね♪８月博多座・９月中日劇場そして梅田芸術劇場が・・・夏ん？夏・・・ってことは７月ってことかな？んじゃ、６月は？６月は空くのかしら・・・。ちなみに、９月にはフェスティバルホールで「ミス・サイゴン」だそうです。博多座も９月って出てたけど・・・？ってことは上演期間が短いのかしら・・・「ミス・サイゴン」も観たいけど、中日劇場の「レディ・ベス」と重なるとツライなぁ・・・今年のレミ同様、様子見～なんて言ってたらまたチケット取り損ねかねないし。。。あら？よくみたら名古屋も９月なんですね。サイゴン・・・ってことはホントに一週間ずつとかの公演になるのかな？ま、もう少し詳細がアップされてから考えるか～（笑）とにかく、これでちょっと来年の予定を考えて行けそう♪♪きっとまたいろいろ悩ましいことがいっぱい出てくるんだろうけれど、何もないよりずっといい！嬉しいな♪♪

  2013年09月30日

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• 「レ･ミゼラブル」・・・最後に。

  年明け早々、わくわくしながら話題の映画「レ･ミゼラブル」を観に行って感動。春の舞台を更に楽しみに思ったその数日後にあの発表。映画のレミは本当に素晴らしくて、もう一度くらい見に、と思った程だったけれど、それどころか関連するニュースを聞くのも苦しくなってしまった。舞台は、大坂は観に行くつもりでチケットは取ったし、先に帝劇などでご覧なった方の感想なども聞いたりするとどんな舞台なんだろうととても気になって、はやく自分も見たかった。やっぱりレミは気になるし待ち遠しい思いもあって、祐バルのＣＤも夏の間結構聞いていた。でも、やっぱり複雑な思いはあった。ようやく大坂での上演が始まり・・・見に行けるはいいけれど、近づいてくるとやっぱり、自分はどんな風にこの作品を受け止められるのだろう、とちょっと不安もあった。・・・でも、前の日記でも少し書いたけれど、やはり祐バルが思い出されて、舞台で今観て聴いているその場面に祐バルがかぶる・・・観れるはずだったのに・・・というさみしい気持もいっぱいいっぱいあった。でも、それと同時に、なんか・・・ふっきれた。祐バルの姿はいつでもアタマに思い浮かべることができる。でも、舞台を観ながらだともっとそれが鮮やかに鮮明に蘇る。今目の前で観てる現実の舞台を楽しみつつ、以前の記憶も切ない気持になりながらもなんか楽しんでる・・・。ホントの舞台で祐バルを観たいという思いは絶対消えることはないけれど、ついこの間までとは全然違う気持ちで祐バルのＣＤも聴けるし、今更もう映画館では無理だけど、映画のレミもまた観たいとも思うようになった。今年の凱旋公演に行くことはないだろうけれど、再来年くらい？また再演がある時には一度くらいは遠征して観に行きたいな、とも思う。こんなにすっきりした気持ちになれるとは、正直全然予想してなかった。なので、かなり自分でも驚いている。・・・やっぱり作品のチカラなのかな。この作品には本当に気持ちを助けてもらってきたから・・・。いずれ近いうちに祐一郎さんがバルジャンを降りることになるだろう、とは、ずっと思っていたこと。これで最後？これで最後？と思いながら観てきたはず。あんなかたちになっていしまったから動揺が激しすぎたけれど、いつかは来ることだったのだから、その日が来ただけだと受け入れていくしかない。そして、また新しい方向に目を向けていかねば！！いつまでもしつこくうじうじしてた自分なのに、あまりにあっさり気持ちを変えられたのも、思っていたより随分早くに祐一郎さん復帰の朗報を聞けていたからかもしれない。もう目を向けるべき新しい方向がわかっているから。だからココロにめちゃくちゃ余裕ができてるから、ということは間違いない。そして、それとレミの作品のチカラとで。大坂「レ・ミゼラブル」も早いものでもう今日が千龝楽。今ちょうどその舞台が幕を開けている時間。また大坂にも来てほしいな、レミ。今度は７年ぶり、なんて言わないでもっと早くに！

  2013年09月23日

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• レ･ミゼラブル☆マイ楽　９月２１日ソワレ

  今期最後の・・・「レ･ミゼラブル」９月２１日ソワレ３回目にして早くもマイ楽となってしまいました。この日はいっくんマリ、駒田さんテナ、上原君アンジョ目当てに行きました。まだまだ観たいキャストがあったけれど、予想外のチケ完売で確保できず、開幕後は当日券も出たようですが、もう確実となった来年のために祐貯に励まねば！と思いとどまりました。最後のこの日はまた３階席から。最初にすごく気になった音の響きは、やはりもう気になりませんでした。気のせいだったのか慣れたのかは定かではありませんが。アンサンブルさんが後半の組に変わって、ちょっと雰囲気が変わりました。こちらの組の方が若干おとなしめな感じがした。でも、新生レミがとてもパワフルに感じられるのは変わらず。３回ともバルジャンはキムさんだったのですが、今回が一番よかったです。これまでも相変わらずの圧倒的な声量で聴かせてくれてましたが、前回は少しお疲れでも出ていたのでしょうか。。。彼を返してやラストの高音部分がちょっとつまり気味に聞こえました。でも、今回は高音部分もとても安定していました。あとは・・・やはりお若いせいか、動きがどうしても若若しい気が・・・結構背中がしゃんとしてる・・・。マリウスに自分が誰であるか告げたあとは、まあるく小さくなって見えたけれど。どの舞台を観ても、その役がらのせいもあり、背筋をピンと伸ばし胸をはった姿勢を崩さないあの方が、この作品では市長様の一瞬以外ずっと丸い背を見せてくれる。そんな姿が懐かしく思い出されました。ところで、わたしは３回しか観ていないからちゃんとまだ理解できてないのか、とりあえず今とっても謎！なところが・・・バリケードでのバルジャンの動き・・・バリケードでのバルジャン。マリウスがどの青年であるかわかってから、彼を愛おしそうに見つめつづける・・・のがこれまで。新生レミでは、わかってからあとも結構バルジャンは動く。飲み物ももらうし、バリケードに上がってアンジョ（だったかな？）と言葉を交わしたり・・・。決してずっとマリウスを見ているわけではないような・・・。原作では、マリウスからコゼットへの手紙を読んだバルジャンはコゼットの気持ちが自分以外の人間にあるのを辛く思い、マリウスが砦で死んでくれたら幸運！みたいな気持ちも一時は抱いている・・・あの動いてる時間はバルジャンの心の変化の間なのだろうか？複雑な心を整理する時間？そして、“彼を返して”以降はもうマリウスを守りたい気持ちでいっぱいになってるわけだけど、以前のレミではそれ以降のバルジャンの行動・・・銃撃戦の後、撃たれて死んだ？と思ったマリウスがまだ生きていて、神に感謝して十字を切る。そして彼を砦から連れて逃げる・・・は全部納得できる。今度のは、一度上手に消えたり（あれは何をしに行ってるのかな？）、銃撃戦のあとマリウスより他の２人の青年の様子を見たあとにマリウス。マリウスがそこに倒れてるのは最初からわかってたと思うのだけれど・・・。１回目はなんとなく見てて、まだあまり気になるとかならないとかなかった。２度目に前方から見てて、んん？と思った。今回はしっかりよく見るようにして、やっぱりうーん？？？と思った。まだまだちゃんと見れてないからそのせいで何か見落としてて、それで何かつじつまがあわないような気になっているのかもしれないけれど・・・でも、もう舞台を見て確認する機会もないので・・・ちょっとしっくりこなくてもどかしいままです。。。川口ジャベ。良いお声ですね。自殺したジャベールのはけ方・・・やはり１度目ではよく見れてなくて、２度目の吉原ジャベの時にわかりました。盆もないし・・・あんな風になったのね。と川口ジャベは、”星よ”でちょっと優しげな感じに思えた。ジャベールというと、これまではあの場面、圧倒的な威圧感とそして祈り。厳粛な感があった。歌いながら動くからなのでしょうか・・・以前とはちょっと違う印象を受ける。どちらがいい、というのではないです。今回の設定も興味深いし。でも、わたしは以前の感じが好きだったかな、と思います。あの場面の冷たい空気感・・・それも印象的でとても好きでした。バルジャンとジャベールのファンティーヌの病室でのハモリ。合わすところや最後がわずかにずれるのがちょっと残念だったかな。。。今回のお目当て、駒田テナ・・・ずるがしこさ満々でさすが！上原アンジョ・・・力強いリーダー。よくはまってる！！いっくんマリ・・・歌、巧みになった！って感じました。この間のＳｔａｒＳで聴かせてくれたのとはまた全然違う。若い人達の進化は毎回毎回驚かせてくれますね。前回のキャストでは・・・吉原さんもすごい声量ですね。威圧感満々のジャベールでした。とてもいいバルジャンも演じてらしたと聞きました。今回観る機会がなかったのは残念でした。KENTAROさんのテナルディエ。良かったです！なんかとってもスマートでインテリ感のあるテナ。これまで観たいろいろな方のテナとは随分違う印象があって面白かったです。昆ちゃんのエポニーヌ。スレた感じもありつつ可憐で儚い。とても良かった！長くなりました・・・もう少し書いておきたいことがあるけれど今日はこのへんで。。。

  2013年09月22日

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• 全キャスト発表「レディ・ベス」

  「レディ・ベス」の全キャストが発表になったようですね。今は目の前のクリコレに気を取られていますが、こちらも年内にチケット発売ですものね。どんなキャストスケジュールになるのかしら。。。気になる地方公演は果たして・・・いろいろ気になることがいっぱいで大変！！でも、やっぱり大変！があるくらいの方がずっといいです。

  2013年09月19日

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• 祐一郎さん♪クリコレ地方公演

  クリエ・ミュージカル・コレクション・・・というからには地方公演はないものと諦めていましたが・・・あるのですね！！地方公演♪わ～～い♪♪って思って、いろいろ良くみたら、なかなかスケジュール的に自分はキツくって・・・１公演行けたらラッキー・・・って感じなのですが、でも、やっぱり公演があるのは嬉しい♪舞台に立つ祐一郎さん♪早く見たいな。

  2013年09月17日

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• 「レ・ミゼラブル」９月１５日ソワレ～フェスティバルホール

  新演出レミ☆ようやくの２回目。１階前方からの観劇。初見ですごく気になったエコーがかかったような音は今回は特に気になることはありませんでした。やはり席位置が関係してるのかな？次回マイ楽になる３回目の観劇はまた３回席からなので、そこでかなりはっきりするかも。新演出は、良くなったなと思うところ前の方が好きだったなと思うところ、いろいろですが、舞台から感じるエネルギーは半端なく凄いと思いました。良い舞台になっていると思いました。どうしても以前のものと比較してしまうけれど、もうそれは好みの問題ですね。で、私の好み的感想は・・・オープニングの波しぶきはとってもいい。映像のチカラならではですね。その後の舞台奥に映される映像については、前回３階から観ていた時は、かなり上からなので映像の上の方は見えないということ、視線は当然舞台上にいくので意識しないとなかなか後方の映像に意識が向かない、ということがありました。今回は１階席からだから映像もいやでもしっかり見れるな、と思っていましたが、然に非ず！やはり舞台前方の人物やセットに焦点を合わせてしまうので、思っていたようには目に入ってきませんでした。でも、傷ついたマリウスを背負って地下を進む場面の映像はとても良かったです！！サイゴンのヘリの映像が予想以上に良くておおーーっつ！！って感動したけれど、あの時の思いを思い出しました。冒頭はコインのエピソードも加わったりして以前よりも仮釈放後のバルジャンの状況が良くわかる。だからバルジャンが銀の食器を盗んだこと、司教様の暖かい心に触れて彼が生まれ変わることがよく理解できる。その他にもいろいろ歌詞変えられてうまく説明されて物語がわかりやすくなったな、と感じました。ただ、その説明が増えた分のせいか、間が詰められたように感じるところが何箇所かあったのは、余韻を感じる間がなかったり、せわしない気がしてちょっと心地良くなかった。エポニーヌがマリウスをかばって撃たれるという演出に変わったのもいいと思った。「オン・マイ・オウン」のあと走り去る後ろ姿に彼女の思いをいっぱいに見るような気がしていたのでそれがなくなったのは残念だけれど、ストーリー的にはその方がいい。でも、彼女の想いに全く気付かず、自分をかばって撃たれたのにそれにも気付かず、手紙のことばかりに必死なマリウスに今まで以上にバカバカバカ！！って思ってしまったけど（苦笑）・・・それでも、エポニーヌは最後は本当に幸せだったのだな、と思えて、それが本当に切ない。盆がなくなってしまったので、ガブの弾を集める場面も歌だけになったのは残念。あの場面はカバン投げも含めていつも息が詰まるような思いで見ていたので、その緊張感がなくなってしまってちょっと物足りない。アンジョの最後の姿がリヤカーの上、というのもなんか寂しい。あの姿もなんともこの戦いを象徴している、とは思うのだけれど、やはり舞台の作品としては見せ場がひとつなくなったな、って気がしてそこは物足りない。ジャベールの「星よ」は以前のすっくと立ったまま歌いあげてくれる姿が好きでした。その姿が余計にジャベールの強い意思を良く伝えてくるように感じていました。でも、場所が最後のそれと同じになっているのはそれはそれでまた興味深い設定と感じました。宿屋の場面は、マダムテナルディエが傍でひとり亭主のことを愚痴るように変わったのは、その方が理にかなっているように思えました。バルジャンがコゼットを引き取りに来る場面。あれは以前の方が断然面白かったなー。椅子のふっとび具合がなんとも良かったのですが。。。（笑）いろいろセットがいっぱい出来て、いろんな場所から人物が現れる。その人物に向けてとか、窓から射す光とか、いろいろなライトが使われるようになり舞台の表情が多彩な感じなっているのはとってもいい。やっぱり明るいのは観やすいし！どのキャストの歌声も素晴らしかった。若さ溢れるエネルギーが舞台からガンガン伝わってきました。若さがあって力強さがあって、そして新鮮。舞台を観てまた新しいチカラをもらえたような気がしました。ただその分、はかなさとか、そういった感じがちょっと少なくなったかな、という気はします。セットがいっぱいになって、映像もあって、すごく変わった新演出のレミ。以前のレミを思い出すと、バリケードは負けてないと思うけれどその他は本当にシンプルな舞台の創りだったなぁ、と思います。でも、その表現するものはすごいものだった！と今改めて思います。冒頭の部分・・・バルジャンの状況がよくわかるように変わったと書きましたが、確かに以前のレミはその部分がすごいさらっと流されてるという感がありました。でも、それでもなお、生まれ変わるバルジャンのその歌で何か・・・理屈抜きで何故か・・・感じとれてしまう。そんな、ミュージカルの、歌の素晴らしさを実感させてくれる舞台でした。ヘンなたとえですが・・・うまいたとえになってないかもしれませんが・・・わたし的な感覚では、以前のレミはごつごつした質感とその色目の深さに心魅かれる黒楽茶碗。そして今のレミは多彩な絵付けのされたお茶碗。どちらも美しく素晴らしい。どちらがいいかは全くその人の好み次第・・・そしてわたしは、黒楽茶碗が、今はまだ、好き・・・かなぁ。やさしくて、暖かくて、何もかも包み込んでしまうような、安らぎを与えてくれるあの歌声・・・いつかまたどこかで聴ける日がくるでしょうか・・・

  2013年09月16日

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• な、なんと！！・・・レディ・ベス

  よく伺わせていただく方のブログを見てびっくり！！博多座８月公演「レディ・ベス」の記載がなくなっていました！！えーーーーーーっつ、ないのぉ～。。。なんか、前の中日劇場のＶを思い出してしまいます。。。博多・・・行く気満々だったのですが。。。でも、まだ、期待してても・・・いいですよね。

  2013年09月11日

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• 2014年☆祐一郎さん♪

  「レディ・ベス」博多座での８月公演がアップされたのですね！！ということは、希望していた通り地方公演が・・・！？♪♪♪６月公演とかだったら、また博多座だけ？って思うけれど、８月ですものね。その間の中日劇場、梅田芸術劇場なども大いに期待してしまうわけで・・・でも、もし、もし、博多座だけだとしても、今度こそ、来年こそは、久しぶりの博多座遠征、行きたいです☆昨夜、祐一郎さんの夢を見ました。舞台を観た夢でした。来年は・・・その夢の通りに・・・♪

  2013年09月10日

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• 改めて・・・「レ・ミゼラブル」

  「レ・ミゼラブル」9月8日初見・・・改めて。とにかく音が凄い！ガンガン響いてくる。これがまず一番の感想。音が良く響いてとてもクリアな感じ。それと、声が凄く響いていてエコーがかかっているように聞こえるところが多々。そういえば・・・以前東宝のHPで、レミの音が聞こえにくいという声に対して、レミは音を抑えている。ヴァンパイアの何分（どのくらいだったか忘れましたが）の１かにしている、というようなことが記載されていたようなことを思い出しました。この新演出ではどうなのでしょうか？初見で聞いた感じでは、抑えた感じは全くなく、むしろガンガンに音を響かせていたように感じました。フェスティバルホールは音がいい、と以前から聞いていました。でも、初フェスは狂言だったし、帝劇でも観ていないので、これがフェスというホールの加減なのか、新演出がそうなのか・・・音の響きがとても印象的だったので気になるところなのですが、次回観に行けば少しはわかるかな、と思ったりもします。でも、その音や声の響きによって、人が生きるチカラというものをとても強く感じ、観終わってなんともいえない高揚感がありました。こういう感覚は以前のレミとではあまり感じないものだったので、とても新鮮な感じがしました。新演出は結構すんなりと観ることができましたが、やはりいろいろと以前のものと比べて観てしまい、前のあれがよかったのになーと思うことが多々あり、正直なところを言えば、やっぱり前の演出の方が好きだったかなーとは思うのですが、今回は３回のみの観劇になると思われ、以前の方が・・・という思いで終わる部分が多いかもしれませんが、この作品の持つチカラはともて大きいので、そんな中でも少しずつ・・・いつか再演があった時にはまた観に行くことでしょうし、そうしているうちに、やっぱりすっかりこの新しい演出に浸ってしまうのでは、と思ったりする次第です。忘れられないものは絶対忘れられないけれど、新しいものもどんどん受け入れていけるようにしていきたいものです。 セットがすっかり変わり舞台が広く使われていて、いろんなところからいろんな人が出たり入ったり・・・遠いところから観ていたせいもあって、誰がどこにいるのやら、誰がどこでしゃべっているのやら、？！？！？！な時も多々ありましたが、次回はもう少しちゃんと観ることが出来ると思います。そうしたらまた随分印象が変わるのではないかと楽しみに思ったりもしています。

  2013年09月09日

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• やっぱりレミ♪「レ・ミゼラブル」9月8日ソワレ～フェスティバルホール

  初見です｡それと､ﾌｪｽの音も初めて｡まず1番に…音が凄い！！若いｷｬｽﾄでﾊﾟﾜｰ全開！という感じもものすごくしました｡夢破れてや病院のﾍﾞｯﾄにいるﾌｧﾝﾃの歌も力強い！って感じたし､音響の効果…って部分も合わせて音がｶﾞﾝｶﾞﾝ響いてきた｡凄い迫力！！若いﾊﾟﾜｰでこういうﾚﾐをつくりたかったのね｡って納得しました｡新しい演出は､全体的にはすんなり受け入れられましたが､中には以前の方がいいなと思う所もありました｡特に一幕ﾗｽﾄは､ﾊﾞﾙｼﾞｬﾝが懐かしい品々を愛おしそうに鞄にしまう姿に心打たれていたので､新演出はあまり好きではないです｡あと､学生たちの戦闘ｼｰﾝは､やはり見せ場がなくなったなｰって気がしました｡ﾏﾘｳｽにﾊﾞﾙｼﾞｬﾝが自分が誰かを告げるｼｰﾝは良かった｡ﾏﾘｳｽが先に行ってしまってﾊﾞﾙｼﾞｬﾝが後に残るのも､なんか彼らの状況や感情が良く伝わってきて｡新演出は物語がわかりやすくなったように思いました｡ちょっとした歌詞や台詞の追加でより解りやすくなったような…でもその分溜めが減ってちょっとせわしない､と感じることもありましたが｡一幕､ﾏﾘｳｽがｺｾﾞｯﾄと再び出会うｼｰﾝはちょっと音がおかしかったような…？なんかﾌﾞﾁﾌﾞﾁいってたり､ﾏﾘｳｽの声が聞こえにくくなったり…いつもこの場面で涙してしまうのですが､今日は物語に浸り切れず残念｡ﾊﾟﾜﾌﾙな分しみじみと思いに浸る間がなく､今日はﾊﾝｶﾁは不要でした｡それでもやっぱりﾗｽﾄはぐっときました｡今日観て､やっぱり私は祐ﾊﾞﾙが好きだと再認識しました｡あんなに優しく暖かく､包み込むようなﾊﾞﾙｼﾞｬﾝは他にはいない！歌から何からﾊﾟﾜｰ溢れる力強い今日のようなﾚﾐもいいと思います｡どんな作り方をしてもﾚﾐはﾚﾐ｡この作品の音楽は本当に心に響きます｡でも私は､ﾁｶﾗより優しさや暖かさから勇気や元気をもらいたい｡改めてそう思いました｡もう舞台で祐ﾊﾞﾙを見ることはかもしれませんが､この作品を見る度に自分の中によみがえり決して忘れることはない､出来ないと思いました｡あと2回観に行く予定です｡次回は1階最前ｾﾝﾀｰ！最後はまた今日と同じ3階｡見る位置もｷｬｽﾄも変わるし､また新しい感じ方や見方ができるのを楽しみにして出掛けます☆

  2013年09月08日

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• 祐一郎さん♪～来春のご出演作「レディ・ベス」

  お待ちしていました～♪きっと出演される、と皆が期待していたはず！！朗報はもう少し先かと思っていましたが、アップされています♪「レディ・ベス」第一次キャスト発表！！石丸さんとWなのですね。禅さん、圭吾さんご出演もうれしい♪今後発表されるキャストも期待して待ちたいです。ところで・・・１月のコンサートは、やはり「クリエ・ミュージカル・コレクション」とゆーくらいだから、クリエだけの上演でしょうけれど、「レディ・ベス」は地方の公演があるといいなぁ～さて、あさってよーーーやく、レミ☆観に行きます。マイ初日です。春の帝劇での開幕から、秋が来ようかという今、ようやくのマイ初日（苦笑）長かったような、なんとなくあっという間だったような。。。先月２４日の「二都物語」の帝劇遠征から２週間。とりあえず感想をアップしたけれど、もうちょっと書気残しておきたいと思って、レミ観劇までに・・・まだまだ時間はあるしそれまでに・・・と思っていたら、もうそれが目の前に！！結局アップ出来ないまま。。。準備はしてたので、もし機会があったら、かなりまぬけなタイミングになってしまうけれど、備忘録として残しておきたいです（笑）

  2013年09月06日

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• 二都物語8月24日

  24日☆マチソワで観劇しました。マイ楽となるソワレ…前回と合わせて４回の中で１番良かったです。原作も一応２回目を読み終え、観劇回数も少しは重ねられたことで自分的にいくらかは物語について理解を深められたこともあるとは思うけれど…井上くんの透明感が、カートンのただただ純粋な愛を見事に表現していて、特に浦井くんとの幼いルーシーへの歌は圧巻だった！！愛する思いというのは何と己を強いものにするのかと本当に感動した。浦井くんが見せる、潔く死を受け入れながらも愛する者を残して逝く無念さにもまた前回同様涙した。楽日直前の土曜の公演でまさか空席があるとは思わず意外でした…日曜も２回公演あるからかな～！？…たくさんの人に観てほしいと思う作品でした。…でも、１回くらい見ただけだとなかなか理解しにくいかも…なんて思いました。音楽も最初はそれほど…って感じでしたが、今日はとても美しくドラマチックに感じました。またいつか観たいと思える作品でした！！また、もう少しちゃんとアップしたいけれど…取り急ぎ今日の感想を！！

  2013年08月24日

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• 劇団四季「SONG & DANCE 60」～京都劇場

  ３月の「ライオンキング」以来の四季の舞台に行ってきました。「SONG & DANCE 60　感謝の花束」正直、四季の俳優さんはほとんどわかりません。お名前とお顔が一致するのはほんのわずか。そして、お前は知ってるけど顔はわからないという方が数人。あとは・・・もう全然わかりません。。。で、今日の終演者の方については・・・すいません。お名前を知っていたのがひとりかふたり（ヴォーカルパート）。あとは全くわかりませんでした。。。そして、その名前だけは知ってるという方もお顔はわからずで、結局最後まで誰が誰だかわからないまま観てました。普段の舞台だったらキャスト表見てその役から、あーこの役やってるのはこの人なのねってわかるんですけど。でも、四季は作品本位なんですものね！今誰がこの歌を歌っているのか、ってことは重要ではないんですよね？（・・・多分・・・きっと！？）その曲がちゃんと歌われていて、聴いている人もそう感じていればそれでOKなんですよね？（・・・多分・・・きっと！？）・・・ってことなら、今日の私もOKです！！四季って、"ハズレ"はないから。そして、若い人が多いから（今日のキャストもそんな感じだったし）・・・やはり、伸び盛りの人達の、若さ溢れる、弾けんばかりのパワーを感じます。勢いがあります。今日もそんな舞台でした。特に男性のボーカルパートの方々がよかったと感じました。そして、その中でも「スーパースター」を歌った方！！とってもパワフルで勢いがあってよかったです。もちろん他の方々の歌も、そして、ダンスパートの方々もよかったし、観に行ってよかったと思える舞台でした。でも・・・やっぱり、今歌ってるのが誰なのかわからないまま聴くというのは、なんかもどかしい、しっくりこない感じがしました。誰が歌っているのかわかったとして、それをいつまで覚えてるかわからないですが、でも今ここで聴いている瞬間に、聴いていていろんな思いを感じているのに、その歌ってる人が誰なんだかわからない、というのはどうにもしっくりこないものでした。あと・・・いつも感じることですが、あの四季独特の話し方。。。あーーーあれは、何度聞いても違和感が取れません（苦笑）キャストや曲目。そして、ものすごーーーーーくおぼろげな記憶ではありますが、その舞台様子や印象を思い浮かべてみると、前回の５５ステップスの方が、なんかよかったかな、って気はするのですが、でも、最初の方で書いた通り、今日も舞台もとてもよかったです。こういう勢いのあるステージを観る機会はなかなかないので、今日観に行けてよかったと思います。最後、キャストの方々がロビーに出てこられて・・・京都劇場の場合はロビーを左右に分かれて進み、下へ降りるエスカレーターに乗ることになるのですが、進んだ側にスーパースターを歌った方がいらっしゃって、最後その方と握手して帰ることができたのもよかったな♪って思いました。次・・・四季の舞台を観るのは、一体いつになるのかわかりませんが、今日のような勢いを感じられる舞台をまた観たい、と思いました。

  2013年08月18日

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• 復帰！！祐一郎さん♪

  祐友さまからメールをいただきました！！祐一郎さん舞台復帰です！！「クリエ・ミュージカル・コレクション」まずはコンサートからスタートされるのですね！！あぁ、とにかくとにかく嬉しすぎる。あーーーでも・・・もう今からチケットの激戦が心配（笑）あーーーでも、そんな心配も、なーーーんて幸せな心配なんでしょう♪祐一郎さん！復帰おめでとうございます♪そしてありがとうございます！！

  2013年08月16日

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• 「二都物語」８月１３日マチネ＆ソワレ～帝国劇場

  「二都物語」マチソワで観に行ってきました。ようやくのマイ初日！！帝劇に行くのも随分と久しぶりでした。マチネは２階Ｂ席最前列センターから。う～ん、相変わらず目の前の手摺りが…やはり見づら～い。舞台映像を見て気分はかなり盛り上がってはいたのですが、初見ではまだまだメロディーに馴染めず…キャストの方々の歌声にはめいっぱい堪能させてもらえましたし聴きごたえは満点でしたが、メロディーに気持ちが入ってテンションアップ・・・には至りませんでした。この物語…ストーリー自体に特に不満はないのですが、原作を読んでいて、その描き方というか文の表現方法というか…何かしっくりこなくて…やたら長々と比喩的で解りにくいと感じるかと思えば、いきなり唐突すぎっ！と感じる部分もあって…読者の想像に委ねるということなのだろうか・・・でももう少し描写してよ。。。と感じてしまったり・・・翻訳の問題があるのかもしれないけど、どうもそういった印象が強すぎて、読みながらぶつくさ思ってしまいました（苦笑）でも、そもそも読み手のわたしがちゃんと読めてないだけかもしれません。まーそう思って今再度読み返しているところなのですが、今のところ下巻に入ってもやはり最初の印象はあまり変わっていません。そんな印象のせいか、なんとなくこの舞台での物語の纏め方もあまりしっくりこない部分もありました。カートンとダーニ―の二人がよく似ているということもあまり描かれていないような・・・あえて、描いていないのかな？とも。井上くんと浦井君がそれぞれ演じているので、似てないやんこの二人。ってことになってしまうから？でも、この二人がとてもよく似ているからこそ最後のカートンの計画が成り立つわけで・・・だからそのことって重要なのでは？と思ったりしてしまった。・・・といったあたりが、マチネ。初見での感想。で、続いてソワレ。２度目の観劇になるのですが・・・ソワレは１階最前列センターから。一気に見る位置が前に！同じ日に続いて見ているのだけれど、２度目になるだけでぐっと音楽に馴染みを感じられるようになりました。とはいっても、やっぱりドラマティックで深く思い入れられる曲はあまりない感じかなぁ。。。でも、近くで見るのはやっぱり違う！！生声ががんがん飛んでくるし迫力も満点。それだけでテンションがアップします。オペラを使わなくていいから、マチネでオペラ使って一点集中で観ていたせいで見逃していた部分も今度は観れたり。細かい表情が見えるのもいいですね。幼いルーシーを思ってシドニーとダーニ―が歌う場面。浦井君の表情に引きつけらこちらも思わず涙してしまいました。カートンの残した手紙をルーシーが見る場面も印象的。このシーンはマチネの時にもじーんと来て涙しました。原作を読んでいた時も、カートンのルーシーへの想いには深く心揺さぶられましたが、舞台で観てその思いを一層強く感じました。原作のあるものを舞台作品にすると、どうしても原作で描かれていることを端折らなければならなくなる。またミュージカルだと歌にするのに歌詞の文字数という制約もある。だからよけいにいろいろとつっこみどころ満載になってしまう。作った人からすれば、そんなこと言われなくてもわかってるんだよ。わかってるけどいろいろ事情があってね・・・って感じ！？でも、そんなつっこみヶ所も何度か観てるうちにあまり気にならなくなる。音楽とか、歌の歌われ方とか作品全体の流れの中で気にならなくなったり、自分なりに納得できたり理解できるようになったりする。そんな風に観れたり、作品をそんな風に感じられたりするとこが、また舞台を見続けたいという思いにさせられるところであったりもする。この作品も、２回目でちょっとそんな気持ちになってきました。来週末にあと１度、またマチソワの観劇に遠征してもうこの作品は見おさめになってしまうけれど、次回はもっとこの作品が好きになれるといいな、と思います。最後になったけれど、浦井君の歌声にも驚かせられた。彼の舞台、できるだけ観たいとは思っているけれど、東京での公演が多い中、なかなか遠征は難しい。地元の方で公演があっても１日とか２日とか期間が短くて都合がつかないことも多々ある。なので、ずーっと舞台を観てる人からしたら、何を今頃！遅い。と言われそうだけれど、またぐっと声の幅が広がったな、とびっくりするやら嬉しいやらだった。とても太く幅のある声。それでいてとても優しい・・・声質とか全然違うけれど・・・ふっと、誰かさんの声がアタマに流れた。。。。今年は次回の二都観劇で遠征も最後になりそうだけれど・・・来年はもっと帝劇にも、他の地方の劇場にも、行けると、いいな。帝劇のロビーの今後の上演作品のポスターを見つめて、そう思いました。

  2013年08月14日

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• ドラマ「半沢直樹」

  なかなかリアルタイムで見続けるのが難しい連ドラ。しばらく録画してまで観ようと思うドラマもなかったのだけれど、今期の「半沢直樹」☆石丸さんが出てるということで、ちょっと興味を持ったので初回に見てみた。なかなか面白かったし、その後評判もいいらしいということだったので、続いて見たいところだったけれど、なんとなく録画することもなく、事情もあったりして第２話・第３話は見逃していた。で、先週久々に見たら、前編（大阪編）の佳境に入っていて、そうなると今週は見逃せないよな！、と第５話も見た。確かに面白い。銀行業界の実際なんていうのは知らないけれど、実際そんなことないよ！という部分があったとしても、それはそれとして楽しめた。実際の会社では、あんな風に上司と対峙するなんで全然無理、って気がするから、だからこそ、そういう姿を見せてくれるこのドラマは面白いと思った。そして、第５話・・・がっつり倍返し（いや、１０倍返しか！）を果たしてくれて、気分が爽快～～～って・・・うん、確かにそうだった。そうではあったのだけれど・・・東田・・・なんか、あそこまでこてんぱにやっつけちゃって・・・・なんか逆恨みされそうでコワイくらだった。。。藤沢美樹も、この後大丈夫？・・・って心配になった。そして、石丸さん・・・浅野支店長・・・確かに半沢の言う通りでそちらが正論なのだけれど・・・１話と４話しか見てないけど憎々しさ充分で、半沢の１０倍返し受けてもしょうがないのかもしれないけれど・・・なんか、あまりにも痛々しすぎて・・・痛々しすぎて半沢の１０倍返しが痛快でも爽快でもなんでもなくなっちゃった。。。東京本店編なる後半も気になるので、続いて見てみようとは思っているけれど・・・なんか、あんまりハラハラさせられるのって、ダメで・・・そのハラハラドキドキに耐えられないんですよね。。。（小心者のわたしです（苦笑））もしかしたら途中でリタイアして、顛末の確認に最終話だけ見る、なんてことにもなるかもしれません。

  2013年08月11日

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• ８月。いろいろ。。。

  暦の上ではもう秋となりましたが・・・ほんっと暦の上だけ。暑いよ。。。なんか、暑い。最近、あまりPCに向かう時間がないのですが、この暑さ・・・暑い暑いと言いながらも自分の部屋でクーラーを使うことはほとんどないのですが、この暑さではPCがダウンしてしまいそうで、この時だけはちゃんと部屋を冷やすようにしてます。・・・にしても・・・今年の初め、今年はPCと携帯をなんとかしたい、と思っていたけれど、携帯は、スマホに興味がないでもないけれど、費用対効果がどうにも宜しからずで・・・相当しつこく使い続けてはいるものの、やはりもう少しがんばってもらおうか、と思わないでもないところ。でもPCは・・・これはもう、かなり、あかんです。IEのヴァージョンアップしてから（いつも利用してるサイトで、ヴァージョンアップしないと不都合が出る、ということでアップしたのだけれど・・・）カーソルが暴走したり、日本語入力に不都合が出たり、ちょっとした検索や文字入力にうんざりするほど時間がかかったり・・・と相当のストレス。。。だのに・・・夏か秋くらいには、と思っていてその気満々だったのに・・・OSが・・・なんか、不評らしいですね・・・８このVistaで失敗した時のことを思い出して７にしておいた方がいいのか・・・でも、せっかくなら８にした方がいいのか・・・だったら改良されるという８．１（？）とかいうやつにした方がいいのか・・・とすると、まだ買えないじゃない。。。ふぅ。。。PCの買い替えは、環境を整え、キカイに慣れるのにホント時間と労力とストレスがかかって大変だから、ちょうど今くらいの間にやってしまいたいのだけれど、なかなか段取り良く進まないのが悩ましい。。。とりあえず、近いうちに下見くらいは行っておこう。。。今月は・・・もうあと１週間もしないうちに、久々の帝劇遠征・・・・そんなこんなでまた、あっという間にひと月が経っていまいそうだ。。。

  2013年08月07日

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• ８月の☆お便り♪

  まだ２日を残して、思いがけず早く届いた来月、８月のお便り♪祐一郎さんのお便りには、またまた「衣装」の二文字が。。。さらっと書かれてますけど・・・結構意味深・・・！？またお車の出番がいっぱい来る日が・・・またそう遠くない日に来ますよね！？そんな祐一郎さんを見れる日がいつか必ず来ることを楽しみに。。。♪

  2013年07月29日

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• 祐一郎さん♪～「極北ラプソディ」ＤＶＤ

  祐一郎さんの「極北ラプソディ」ＤＶＤ（・・・って、今回はBlu-rayにしてみたのだけれど）が今日届いた☆商品を注文したのも随分前だったような気がするけれど（・・・メールを調べてみたらちょうど２ヵ月前くらいだった！）もうそんな時期になったのね。。。なんか今ばたばたしているので、せっかく発売と同時に入手できたけれど、結局見るのは来月のお盆休みの頃になってしまいそう。。。でも、これで夏休みの楽しみが、久々の遠征に加えてもういっこできました♪♪あとは、この半年、その日をずっと待ち続けている朗報がいつ聞けるか！！ってことかな。これまで待ってきたのだもの。その日までの残りの日数は毎日毎日いっこずつ減っているのだし！！待ち遠しいけれど、でも、ゆっくりゆったり焦らず待つ！☆♪

  2013年07月26日

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• オペラ観劇の日の・・・まさか、またしても。。。

  先日のオペラ「セビリャの理髪師」・・・舞台はとっても素敵だったのだけど、思わぬ不幸が・・・劇場に着いてから、ちょっと用事が出来て携帯でTEL・・・用事を済ませ席のある階まで上がってちょっと椅子に座っていっぷく。今のうちにメールチェックもしておこう！と再度携帯をバッグから取り出してみると・・・じぇじぇじぇじぇじぇ！！今の流行り風で言うとこうなるのでしょうか。悪夢再び。。。キーが・・・携帯のキーがまたしてもいっこはがれおちていた～～～前回梅芸で紛失。初めてのことで最初は何がどうなったのか全く理解できなかった。よぉ～く見てみて、貼っつけてあったキーが（・・・そう！携帯のキーの部分はそれぞれシールみたいのがはっつけられてるだけだったのだ）いっこはがれ落ちているということに気付いた。劇場のロビーに落としたのだと、すんごく怪しいヒトになってる。。。と思いつつも必死に床を捜索・・・結局見つからずしょんぼりしていたら、なんと！！バッグの中のチケットホルダーに貼り付いていたのを発見。奇跡的～～胸をなでおろし、元の位置に戻す。さらに、また落ちては大変！！とテープで補強。テープで補強なんて情けないけど、キーが抜けてるマヌケな状態よりはずっとマシ！！とその後怪しいキーも併せて補強するようにした。そーだった・・・こないだ、なんか怪しそーな感じだったんだ。。。なーんかキーが浮いてる気な・・・あーーーその時に補強しておくんだったぁ。。。キーの歯抜けは見るからにくっきりはっきりあまりにもマヌケな様子なので（涙）、電話かけた時にはちゃんとくっついていたはず。外れてたらその時に気付いたはずだもの・・・だから電話終わってからのわずかな移動の間のどこかで失くしてるのだ。またもやむちゃむちゃ怪しげなヒトになって何度も何度も探して通路を何往復もしたけれど・・・結局みつからず・・・（泣）帰りの電車の中でメールの返事をしながらも周囲の視線が気になる・・・誰も他人の携帯なんで気にしてへんわー、とは思うものの、あまりのマヌケ携帯にどうしても気になって仕方がない。今回はキーは見つからず・・・でもこのままにしておくわけにもいかない。。。どうしたものかと考え考えして、シールを使ってキー代わりにすることに決めた。家に帰ってさっそく手持ちのシール（不幸中の幸い！うまい具合に調子がいいのがあった！！）を貼って・・・。うん、なんとかカタチになった感じ～（ほっ♪）ついでに次に危なそうなのをテープで補強しておく。でも、そんな気で見てると、どれもこれも危なそうに思える・・・き、キリがない・・・全面をシールで覆いたい気分だ。。。はぁ～今年はじめに、携帯にするかスマホに変えるか思案して、結局しばらくは携帯のままで、って決めた。でも、今日やっぱりまたどちらにしたらいいか悩ましかった。やっぱりまだまだ悩み中・・・やっぱりまだまだ決められない・・・もうしばらく今の携帯にがんばってもらわねば（苦笑）。

  2013年07月24日

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• 佐渡裕プロデュースオペラ2013「セビリャの理髪師」～7月21日兵庫芸術文化センター

  毎年この時期に上演されるオペラ。2013年は「セビリャの理髪師」いつも大盛況ですが、今年も幸いに希望のチケットを確保できて観に行くことができました。チラシに書いてあったようですがよく読んでなかったので、行ってびっくり。日本語での上演でした。いつも、舞台から遠いリーズナブル席。字幕も読みづらくて内容がよくわからなかったりするのですが、日本語なので随分わかりやすかったです。でも、やはり初めて見る作品で歌詞などの事前の知識なし。そして、"オペラ"という歌い方。日本語とはいえ、聞いているだけではその歌詞を聞きとるのはちょっと難しかったです。それに、ついクセのように字幕にも目がいってしまいましたし～（苦笑）字幕を見なくてもすむ分舞台に集中できて、やっぱり聞いて意味がわかるっていいわぁ～としみじみ思いましたが、でも、音の響きとしては、なんか日本語じゃない方がいいな～と思ってしまいました。日本語って単語の文字数が少ない気がするので、なーんか歌が間延びしているように聞こえてしまう。ミュージカルを見るのには全然気にならないのだけれど・・・うーん。。。オペラのような歌い方だとそういう印象が際立ってしまうのかなぁ。。。あまり、というかほとんど・・・年に１回行けばいい方なくらいしかオペラは見ないので、そんなちょっぴしな経験しかない者の感じ方で、なんともいい加減なものですが。。。でも、作品は楽しく見ることができました。なんやかんや行っても、美しい声、巧みな歌唱。そしてそれらの掛け合いによる声の響きの心地よさ！！先月末の４Starsに続き、上質な時間を過ごさせてもらいました～♪いつもチケット確保が大変で、希望の席種が取れず断念した年もあります。来年もまた（上演があるなら）行けるといいなぁ～。

  2013年07月21日

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• 明日は～♪

  明日は～♪久しぶりの劇場。観に行くのはオペラですが。。。祐休中の今年なので、こんな時くらいはちょっとばかし良い席で・・・と思ったりもしたものの、結局いつものリーズナブル席でチケット取ってしまいましたが、結局なんやかやと予定が入り、もちろんいつもの年のようなことはないものの、考えてたよりは散財してしまっているので、ま、これで良かったかな。と思います(笑)劇場の近くのイタリアンのお店がちょっと気に入ってるので、少し早目に家を出てゆっくりランチしてから劇場に向かおうと思っています♪オペラは全く知識がなくリーズナブル席のため字幕も見えづらくて、なんだかよくわからない～～ってなってしまいがちなのですが、声の響きの美しさ、巧みさそして音楽を、ど素人で何にもわからないなりにいつも楽しんでいます。明日もそうやって上質の時間を楽しめることを期待して出掛けます♪さて、帝劇では「二都物語」が開幕しましたね！事前にアップされていた映像はチェックしていたものの、ものすごーーーく強く心惹かれる、という音楽には感じられず・・・原作も一応読みはしたものの・・・なんて言ったらいいのでしょう・・・物語の骨子はよくわかったのですが、その・・・物語の組み立て方？書き方？構成？・・・っていうのか、なんていうのか、とにかく、なんかよくわからない部分が多くて・・・今再度読み直しているところなのですが、読み直したらもう少しちゃんと理解できるかなぁ・・・とにかく、今はまだなんかしっくりきてなくて・・・そんなこんなで、２回の遠征で計４回の観劇を予定しているのですが、大丈夫かなぁ。。。わたし・・・とちょっと不安を感じなくもないところだったのですが。。。開幕後のダイジェスト映像を見たら、随分と印象が変わりました！！やはり舞台上の実際の作品の中で歌われるているのを聴くと、それがたとえ映像でも引き込まれ方が随分と違う！！と改めて感じました。ミュージカルの舞台は、５月の「スウィーニートッド」以来でホントに久しぶり。行くのは来月の半ばなのでまだもうちょっと先ですが、不安が一転！しました。キャストの方々はどの方もとても魅力的で、だからこそ遠征して観に行こうと思った作品なので、素敵で好きになれる作品であることを大いに期待したいです。なんやかんや言っても、やっぱり、久しぶりの遠征！そう、やっぱりわくわくします♪この間７月になった・・・と思っていたら、もう７月も終盤。。。あっという間に８月がやって来そうな気がします。帝劇の来年の上演予定もいろいろ発表されてきていますね。いろいろ発表されてきて、いろいろ想像をたくましくしてしまう今日このごろですが、この夏が終わる頃には良い知らせも聞けるのでしょうか。。。そういえば、去年の今頃も本当にやきもきしていたっけ。。。(笑)いろんなことが笑い話になるような、、、そんな日が早くまた来ますように。。。

  2013年07月20日

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