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昨年くらいから、主宰している解剖学講座に、なぜかお坊さんや仏教関係の方が参加してくれるようになった。
不思議に思って「なんで参加しようと思ったんですか?」と聞いてみると、異口同音に「なんか気になったので」と言う。 みんな示し合わせたわけでもなく、仏教会で僕のことが有名になってるわけでもなかった(笑) < 僕自身、仏教にそれほどの信心はないし、テレビでありがたい説教をしてるお坊さんのことは「嘘くさ~」と思って、まるでピンと来なかった。 でも、人生ですごく影響を受けた本のベスト3は、手塚治虫さんの漫画「ブッダ」「火の鳥」、安富歩さんの「複雑さを生きる」なので、そう考えるとなんかこの流れは必然的な気もする。 今度初めてお坊さんの集まりでお話しする機会を頂き、なんか面白いなぁと思っている。(大丈夫か、オレ?) ・・・ そういうのミンデルにいわせれば、仏教がKnockしている。ということなのかもしれない。 どこに向かうのかな。 ● 公式HP Body curiosity ● セラピスト・ヨガの解剖学講座 スケジュール ● 野見山文宏 プロフィール ● 無料メルマガ登録 のみ友通信 ● 著書 「感じてわかる!セラピストのための解剖生理」 ↓ 楽天ブックスリンクです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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January 24, 2022 06:59:19 PM
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