感謝の気持ちです。ありがとうございます。

こんにちは。

五月病という言葉を聞いたりする今月ですが、前ブログにもありましたように猫を２度病院に連れてったり、私自身が諸事情で３度病院に行くことになったりがあり、何だかあっという間に明日から６月だなぁと感じています。








↑今日の我が家のお猫様。時々窓を開けることが多くなって、開け閉めしてると「なになに？？」ってやってきます。私の足写っちゃってます(￣▽￣;)脱走しないよう窓の全開は出来ずです。。

生後９か月が過ぎまして、ハチャメチャなヤンチャな坊主っぷりはかなり落ち着いて来ました。喉元過ぎれば熱さを忘れるといいますが、あ～～～～んなに泣くほど感情的になって大変だった来た頃が懐かしい！！(￣▽￣;)

そろそろ「太らない」ように気を付けなきゃならなくなってきてます。去勢・避妊手術すると食欲が増すことと運動量も少くなるので飼い主は注視していかないといけないんだそうですよ。猫のダイエットはかなり難しいらしい・・





さて、私、何人かのお友達に、「犬派だと思ってた！」と猫を飼い始めてから告白がありまして、「なぜ私が犬派にみえてるのかなぁ」と思いつつ、以前ブログで話したかもなのですが、改めて猫のほうが好きなわけ等をここで記しておきます。


私が子供のころはそこいらに野良猫、半外飼いの猫、野良犬を見かけることが多かった時代。とても身近なものでした。思えばそうやって見かけた犬猫でも、猫の方がどちらかといえば興味があったように思いますね。

直接のきっかけは小４くらいに買ったカラー写真入りだった猫紹介本。図鑑レベルじゃなくて単行本位の大きさのものでしたが、その本には血統種の猫が載ってて猫いいな～～って感じになりました。中でも「アビシニアン」の写真がとても気に入って、将来飼いたい猫とふつふつと思っていました。（実際は違う猫種を飼ってます）

そんな小学生だった私。私は猫は好きだけど、犬が苦手になる出来事が起こりました。

小６くらいなのですけど、外で遊んで家に戻る途中いつも必ず通るあるとこに差し掛かったら、１匹の犬が（中型の柴犬くらいの大きさかな？）行く道（舗道）を塞いでたんです。で、ウウ～～～～～～～～～～ッと凄い威嚇。困りまして、なぜ犬が怒ってるのかそもそもわかんなかったんです。その時まで見たことない犬だったんですよね。ただ虫の居所が悪かったのかな？確か妹と一緒だったんですけど二人で戸惑ったんですが、結果ワーッ！！ってダッシュで犬をすり抜け逃げたという・・・・・噛まれるのは免れましたがすごくギャンギャン犬が鳴き、でも怖いから後ろを振り返らずにダッシュ！！！で逃げ切りました。

もうそのときから犬は可愛いとは思うけれど、「怖い、急に鳴いて襲い掛かってくるかも！」とビビってしまってます。今も犬のお散歩とすれ違うのも嫌なんですよね。。反対側に渡ったりして。。犬が好きな方にはすみませんm(__)m

ということで、私は犬が怖いので「犬派」にはなれないということでございました。動物病院でも犬さんがいたりすると待合でやや小さくなって「早く読んでください先生～～」という感じです。


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