Ｃｈｅｅｒｆｕｌ Ｄａｙｓ

今回は我が家の場合の値引きの記事です。

少しでも参考になれば(^_-)


立場としてはこんな感じ↓

・土地がある（建て替えなので）

・二世帯のなので1件契約すれば大きい

・他のハウスメーカーと迷ってる素振り


値引き率で１０％くらいで請負契約をしました。

誰でも適応されるビーエコルドキャンペーンと制振キャンペーンの分も

値引きでいれると約１１％の値引き率でしょうか。

この値引きが少ないのか多いのか！？


今思えばもっともっと値切ってもよかったのかもしれません(^^ゞ

でも最後の値引き交渉の際にお父さんがものすごい強い口調で…

営業さん（２０代後半の若い子です）は席をはずして上司と電話

最後は手を震わせながら「これでどうですか…？」

と提示した金額で私も旦那さんも営業さんがかわいそうになってきちゃって

OKしちゃったんですよね。

４か月も契約とれずに無償で何度も間取りを書きなおしてくれてる営業さんは

たぶん上司から責められてるんじゃないかとか勝手に心配してた私たちです。

旦那さんとの事前の話し合いの金額はクリアしてたんでもういいかと。

お母さんには後から「あなたたちはまだ若いから甘いわねぇ」

と言われましたが(>_<)


営業の手法は人によって違うかもしれませんが

うちの場合は「値引きお願いしますね」って言っても

「精一杯がんばります」と言われるだけ。

いくらぐらい下げるかという話も具体的にはなかったです。

ほんとに最後の最後の値引き交渉でどーんと大幅に下げます。

たぶん客としてはこんなに高くていいものをこんなに値下げしてくれるんだという

錯覚に陥るかもしれません(^^ゞ

もう一階家を建てれるならもっと作戦を練って値引き交渉に挑めたかもしれませんね。

やっぱり営業さんの方が上手だったんでしょう(^_-)


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