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防災グッズ(飲食料) / 防災グッズ(非難グッズ) /敬老の日特集! / テレビで話題のお取り寄せ 昨夜、母が家に来ました。ちょっとおしゃべりした後、 「ユメちゃん、おばあちゃん家で一緒に寝る?」と冗談半分で母が聞くと、 ユメは「寝る!」と。 私が、「お母さんは行かないよ。ユメちゃん、一人で大丈夫?」と聞くと、「大丈夫」との返事。 ユメは母と手をつなぎ、本当に行ってしまいました。 玄関で「お母さん、バイバイ!」とユメ。 きっと少し歩いたら、家に戻りたいというに決まっていると思っていたのですが、 30分経っても、戻ってこないので、実家に電話してみました。 すると、家に着くなり、自分からお布団に入って、すでに、眠そう、とのことでした。 電話でユメは、「ユメちゃん、眠いの~。寝んねする~。お母さんお休み」と言い、母に代わられてしまいました。 もし、夜中起きてしまったら、迎えにいくということにして、 ユメは生まれて初めて、一人でお泊りとなりました。 私がユメと離れる夜は、流産手術の日以来です。 大丈夫かな?泣かないかな?と気になり仕方なかったです。 帰宅した主人も「本当?」とびっくりした様子。 そして、朝5時すぎ、電話が鳴りました。 ユメが起きて、「お母さん、お母さん」と泣いていると。 ユメと電話をかわり、「ユメちゃん、お母さんよ。今からユメちゃんのところ行くからね。待っててね。いい子にできる?わかった?」というと、 「うん、わかった」と。 主人も一緒に起きて、二人で迎えに行きました。 実家までは歩いて3分くらい。 今朝は涼しくて、秋が近いと感じられる日でした。 実家の前から、ユメの泣く声が聞こえました。 急いでユメのところに行き、ギュッと抱きしめました。 ユメも落ち着いたようで、すぐに泣き止み、すぐにご機嫌に。 その変わりように、母も驚いていました。 それから、主人とユメと手をつないで、帰宅。 一緒に牛乳を飲んでまたお布団に入りました。 初めてのお泊りは、成功とは言えませんでしたが、 早ければ年末には赤ちゃんが生まれる予定。 私が入院中、ユメは私と離れなければならないし、 立ちあい出産を希望しているので、出産時、ユメは主人とも離れて実家に行くことになると思います。 今回のように、少しずつ私と離れることを慣らしていくのも必要かな?と思いました。 YUMEの本館 ”ユメ空間”インテリア・ダイエットグッズも扱っています!! 浴衣・着物アイテム / マタニティー・ベビーアイテム / HOMEへ 夏休みを楽しもう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/08/31 10:01:08 AM
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