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「沈まぬ太陽」を見てきました。 主人と二人で出かけたので 夫婦で50割引の1000円で見ました。 御巣鷹山の場面が思ったより少なかったけれど 原作と同様に 限りなくノンフィクションに近い印象で 本当にこんなだったんだろうな と 考えさせられました。 あの時 もっと企業内の改革が進んでいたら 自壊し経営再建の真っ只中という現状も 違ったものになっていたかもしれません。 公共心を知らない 道徳の授業を知らない子どもたちを作ったのも こんな 私利私欲ばかりを追い求めていた 大人たちかも・・・ ラストシーンの太陽を見て 人間って小さいなぁ・・・と つくづく感じました。 たまには映画も いいですね。 おうちでレンタルしましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年11月13日 20時17分53秒
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