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カテゴリ:美術館・博物館
浜名湖ガーデンパークで水遊びをしても すぐに飽きてしまう孫を連れて 次に出かけたのは 「エアーパーク」航空自衛隊浜松広報館 見て体験して楽しむ 航空自衛隊のテーマパーク。 戦闘機や装備品の展示をはじめ シミュレーターや全天周映像シアターもあります。 展示格納庫には 航空自衛隊が使用した航空機を中心に 19機も展示してあって 実際に操縦席に乗ることも出来ます。 T-6練習機[ノースアメリカン] T-6は、米軍より180機が供与され 主に飛行教育に使用されたが、捜索救助用としても使用。 T-2高等練習機 国産初の超音速高等練習機として 1967年に開発が開始され 試作機が1971年7月20に初飛行している 戦闘操縦基礎課程に用いられる前期型と 機関砲等を装備し戦闘操縦課程に用いられる後期型とがある。 救難ヘリコプター ヘリコプターの内部も見れます。 飛行機・飛行機と大騒ぎしたくせに いざ操縦席に座ろうとすると泣き出す孫 本当に小心者で情けない 運がよければ訓練飛行も見る事ができます。 展示資料館のロビーから見るとこんな感じ ちょうど離陸するところ 望遠にすると ロビーの中だと気が付かないけれど 実際に建物の外にいるとかなり大きな音 はしゃいでいた孫もちょっとびっくりでした。 他にもたくさんの模型が展示されています。 全天周シアターも大勢の人が入っていました。 人気のブルーインパルス 何年か前に 航空ショーで事故があったにもかかわらず 根強い人気です
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Last updated
2011年08月05日 08時01分35秒
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