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カテゴリ:感想・回想・反省
母親が引越しを済ませて早1週間。
電話をかけてみた。 「どう? 少しは片付いた!?」 「ぜーんぜんww」 なんだか毎日あちこちへ出かけているので、一向に片付かないとの事。 昨日はホスピスの掃除。 今日はザビエル教会の宿舎の掃除。 明日はゴミ処理場の社会見学。 まあ、毎日出かけることの多いことww これじゃあいつまでたっても片付かないわねぇ~ww それにしても、驚いたのは・・・ 役所から渡された住所。 これがなんと、現存しない住所! 合併に伴い、なくなった地名への引越しとなった。 この機会に本籍も移動させた母親。 間違った住所とはいえ、2日でも3日でも登録した以上、取り消すことは出来ないとの事。 そんなことってあり!!?? 役所の人は頭を下げて、費用は出してくれると言ってくれたとはいえ、住んでもいない住所の記載が許されるものなのでしょうか!!?? 本籍に幽霊住所が・・・ 住民票にも幽霊住所が・・・ 大体、役所へ届けに行っているのに、ない住所を、しかも間違っているのに受け付けるのか!? 本籍までもそのまま受け付けるって、どういうこと!!?? 母親は呆れてましたけど、こっちは驚きです! 今度田舎へ行ったときに、役所へ行って聞いてみようかと思います。 どうにかならないものなんでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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